공식 정보
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점포명 |
Miyazaki Ken Nichinan Shitsuka Da Noujou
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장르 | 이자카야、닭 요리、육류 요리 |
예약・문의하기 |
050-5600-2491 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-15 ホワイトハウスビル 3F |
교통수단 |
①JR 동일본 키치죠지역 중앙구(북쪽 출구) 도보 1분 ②이노카시라선 키치죠지역 중앙출구(북쪽 출구) 도보 1분 기치조지 역에서 131 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T8010401152646 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
お通し代:480円(税込) |
좌석 수 |
80 Seats |
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개별룸 |
불가 평일 한정 반 개인실 4명까지 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2013.5.25 |
전화번호 |
0422-28-7300 |
비고 |
츠카다 농장 공식 TikTok https://www.tiktok.com/@tsukadaofficial |
休日の吉祥寺にて。
早い時間にお腹がすいたので、目の前にあった塚田に突入。
ほぼ口開けでしたが、予約の関係で19時過ぎまでとのリミットつきながら席を確保。
人気に衰えはない様子。
制限があることだし、ちゃっちゃと頼んでしまわなければ。
お通しの味噌と生野菜をかじって、エビスの生で乾杯しながら
楽しいムック風メニューを熟読。お互い会話はなし。真剣に選択。
久しぶりの塚田だけれど、この味噌は好きだ。
「日南だいだいモヒート」550円
だいだいがおいしそう。
柑橘の香りと酸味とほんの少しの苦味がいい具合でおいしい。
のですが、やはりモヒート。
ミントの香りが強くて料理に合わせるのにはちと厳しいため
やはりビールに回帰。
ごめんよモヒート。
「じとっこたたきネギまみれ 日向夏ポン酢」740円
日向夏のすがすがしい香りが鶏に良く合います。
このポン酢がとても美味。
大振りのタタキで、青ネギと玉葱のWネギをたっぷり巻いて
サラダのようにさっぱりといただきます。
「じとっこ炭火焼 中」1220円
塚田の安定感。
変わらぬ弾力、脂の甘み、肉の味。
ビールもいいけど、鶏の味が強いから
やはりここは焼酎。飫肥の麦がピッタリ。
「塚だまポテサラ」480円
芋の形残るマイルドタイプながら、フライドオニオンの香ばしさ味玉のコクが加わっていい。
スモークチーズが入っている辺りニュータイプのポテサラか?
「牡蠣ごろホイル焼き」850円
ぷっくり膨らんだホイルを割ったら、モワモワと湯気の底に牡蠣。
たっぷりのソースに浸った牡蠣。
もうすぐ降板する季節メニューなんだそうな。
いいタイミングで訪れてよかった。
やや小振りながら、牡蠣はプリッとやはり旨い。
そしてソース、やたら濃厚クリーミー。
牡蠣だけの仕業ではないよなと思い、メニューを良く見たらイカワタのソースだそう。
そりゃウマイわけだよな。
焼酎がススム罠。連れの日本酒もしっかり頂戴いたしましょう。
そして地味に控えるエノキ茸が、ワタを吸い、エキスを吸い、光る演技を見せているのです。
ソースがもったいないよな、と思いながら舐めつつ飲んでいたら
じとっこ炭火焼きと同じく、ソースご飯にしてくれるそうで二つ返事。
これが今日一番おいしかったかも。
濃厚な磯風味は良い香り。ご飯が旨味の塊になっている。
これは、お酒、お・さ・け!
メシなのにつまみになってるよ。
連れの頼んだ日本酒を大消費。
「おつまみ焼きホルモン」700円
月見ホルモン。
お皿を動かすとホルモンがフルフル震えています。
溢れる脂はうっとり甘く、月見を崩して絡めれば、とろける感に包まれる。
甘辛醤油ダレで焼肉っぽい一品となっています。
流れ落ちた脂と卵は下に敷かれたキャベツで掬い、余すとこなく頂きます。
今、再びのビールへ。
「ごまカンパチ」930円
九州らしい甘いごまダレを絡めて頂くお刺身。
かんぱちは角立ち新鮮。
ワサビ醤油もいいけれど、甘ダレに、のりやネギの薬味と合わせるととても
風味が良いですね。
宮崎料理ということで、焼酎ばかりかと思っていると
日本酒も結構おいしそうなのがあるんですよね。
最後にと思い、好物の「醸し人 九平次」をチョイス。
これは旨い。
が、またもやってしまいました。次の辛鍋はこのお酒の風味をかき消してしまいます。
というわけで、やはり鍋にはビールよね。
「宮崎 辛鍋」1150円/1人前
もう結構お腹は膨れていたのですが、どうしても鍋が食べたく一人前から頼めるこちらを注文。
真っ赤な鍋にゴボウ、ニラ、豚バラ、モヤシ、豆腐、キャベツなど。
メニューにあるとおり、見た目ほどの辛さではなく正に旨・辛。(←私、インドカレーはいつもVERYHOT派。)
ピリリの奥、その向こうに確かに鶏のダシを感じます。
“麺を食べるために作られた鍋”とメニューに書いてあるからには、やはり麺で〆ようか。
「辛麺(溶き卵つき)」380円
中身がすっからかんになったお鍋にサブンと投入。
溶き卵をフワッと混ぜて出来上がり。
旨辛は卵が絡んでやわらかい味に。
懐かしいとはちょっと違うのだけど、なんだかホッとするラーメンだ、これ。
かわいらしく、デコってくれた一口デザートを頂いて、時間内に無事完了!
私、課長になれました。連れはもうすぐ部長に昇進らしいです。なんか悔しいな。
ごちそうさまでした。