공식 정보
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肉いっぱい。一つで十分です。
高層ビルのような肉のタワーに挑むべく、7/1開店したての29LABバーガーを夕食に訪れました。
私は、メニューの写真からもうタワーな、6種のチーズのダブルバーガー(ポテトとドリンクのセットで1850円)にして、飲み物はジンジャーエールにします。妻は、クリスピーチキンバーガー(同じくセットで1050円)をオニオン抜きで注文。
店内で食べるため、厨房の様子をうかがいつつじっくり待ちます。
先に出てきたのは私のダブルバーガー、いや、高さ20センチ近くある肉とパンのタワーです。一瞬、どうやって食べればいいのだろう??という疑問が頭をかすめますが、ナイフ・フォークが付いてますから、ここはアメリカンに切り分けてやります。おおっ!厚さ2cmのパティが2枚重なった光景を改めて断面にして見ると迫力あります。ただこの厚さの焼き上がりは、元は厚さ3cm程のパティを焼かないと不可能です。なるほど、それなりに時間がかかっていたのも納得出来ます。
妻のチキンバーガーも、酸味がいい具合に引き立ったタルタルソースがカリッとしたチキンからあふれる脂と混ざり合って旨いです。
パンズは、氷見の「ぶんぶん」のパンのようです。この、ぶんぶんは、この新開店の29LABバーガーのすぐ近くにあるBeBeのお弟子さんのパン屋さんらしい。なんかご縁を感じてしまいます。
山ほど肉を食べて、これで夕飯完了としました。夜、大丈夫か心配でしたが、胃袋に収められたズッシリの肉は、寝るまで空腹を感じさせませんでした。さすが、次回はメニュー隣の、横にびろんと広がったステーキバーガーに挑戦です!
점포명 |
29LaB BURGER(29LaB BURGER)
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장르 | 햄버거 |
예약・문의하기 |
0766-75-9628 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
富山県高岡市柴野内島1031-2 |
교통수단 |
다카오카 인터에서 차로 3분 니시다카오카 역에서 700 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
15 Seats ( 카운터 6석, 2, 3명 테이블 3탁) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능.,프로젝터 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
외인이 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2021.7.1 |
가게 홍보 |
★ 손으로 만드는 두께 햄버거 ★ 테이크 아웃도 OK입니다 ♪
8호선을 따라 29Lab BURGER에서는 엄선한 햄버거 점내에서 테이크 아웃에서 즐길 수 있습니다! 테이크 아웃은 사전에 주문 주시면, 부드럽게 건네도 가능합니다 ♪ 6 종류의 듬뿍 치즈와 수제 데미 글라스 소스를 합친 【6 종의 치즈 버거】나, 오야 부산의 신선한 계란을 사용한 계란 구이를 산다 【테리타마 버거】 등이 인기! 엄선한 사이드 메뉴와 세트에 |
遅い昼食、でも直ぐに入浴もしたい。ならば、29LABバーガーで、あのステーキバーガーを食べる。
初の昼時訪問は、やはり満席&テイクアウト待ちで、混雑してました。と言っても、外で行列ほどではなく、店内で出来上がるのを待っている内にテーブルが準備されていました。
私は、アメリカンステーキバーガー(の
セットで飲み物はジンジャーエール)(2050円)、妻は、今回もタルタルソース狙いで、フィッシュバーガー(のオニオン抜きで、セットで飲み物はリンゴジュース)(1130円)にしています。
さあ焼けてきました。ステーキバーガー。私は、思っていたのですよ。所詮ハンバーガー、ひき肉のパティと厚めに切ったベーコンみたいなのが組み合わさったものだろうと。ところが、現実にナイフを入れたそれは、厚めの肉が一枚挟まれているだけ。つまり、正味ステーキのバーガーなわけです(もちろんハンバーガーですから、トマトやレタス、タマネギも挟んでありますよ)。
柔らかくてフルフル震えているピンク色のレアのステーキをバンズや野菜などと串刺しにして口に運ぶと、肉やソースだけでは出せない新しい味わいに嚙む動作が止められない。噛みしめられてステーキから浸みだした脂を吸ったパンの味わいも深い、よく見ると胚芽パンのようです。この辺もしっかりこだわってます。
妻のフィッシュバーガーもカリッと揚がっている模様、もちろん爽やかな酸味のタルタルは相変わらずカリッと揚げられた白身の中身にマッチ。
セットのポテトですが、前回は細長いシューストリングでしたが、今回はウエッジカットの皮付きポテトになってました。ジャガイモの風味が味わえると言う意味では、ウエッジカットの方が食べ応えを感じますね。
たいへん美味しかったのですが、同じ空間に厨房もあり、ハンバーガー自体もズシリと肉が使われてるため、我々は全身から肉の匂いが立ち上っている様な感覚に包まれている。たまらず、道路を挟んだ向かいの温泉に直行しました。