口コミ一覧 : 元祖源氏巻総本舗 宗家

外観も店内も地味なお店ですが、店頭て焼き立てが食べられる、源氏巻きの人気店です。

土産として別の店で買った「源氏巻き」とは、別物の美味さ。津和野に来た皆さん、ここで食べなきゃ、もったいないよ！

◾️源氏焼き　250円

焼き立てを貰って、直ぐに、川沿いでいただきました。
安い、温かい、美味い！
小麦を焼いた香ばしい香りに、外はパリッと焼かれ、皮はもっちり、あんこは甘いのにさっぱり。どら焼き程、重くなく、サイズも程よいのか、パクパク、すぐに食べちゃえます。


...

...津和野には源氏巻のお店が多数あるという予備知識を得ておりましたが、この店もそのうちの１つ。
どの店の源氏巻がおいしいのかは、あまり考えておりませんでしたが、この店に貼ってあった貼り紙「源氏巻はどの店で買っても同じだと思ってませんか」という言葉に引き付けられ、この店の源氏巻を頂くことにしました。

店の前で頂きましたが、うん、これは衣がカステラっぽい、そして形状が細長いどら焼きだと、そう感じました。ハイカラなどら焼きというか。
まあ、ある意味、見た目通りのお味です。

まちを歩くと、ほんとに、源氏巻のお店だらけ。
津和野には、源氏巻しか無いのかってくらいお店があります...

津和野で源氏巻きのお店が何店舗がありますが、私の好きな源氏巻きがこちらのお店です。
注文してその場で焼いていただき、サックサクの源氏巻きがいただけます。

少し時間が遅かったけど日曜なので大丈夫かな？と思って訪問しましたが、焼き立ては終了でした。
なのでお土産用の源氏巻きを買いました。

皮がしっとりしてアンコとの相性が抜群美味しいですね。
冷めたらアンコがパサパサ感がある源氏巻きがありますが、こちらは冷めて美味しい。
私のNo1です。...

...ぶらっと津和野に来た。
日曜日だが以前と比べると観光客が少なくなっている感じ。

太皷谷稲成神社に参拝してこちらで焼き立ての源氏巻を買いました。
道路横のベンチに座っていただきます。

表面がカリッとなって中しっとり。
あんこはたっぷりだが甘すぎない。津和野に源氏巻のお店が何軒もあるがやっぱりここが一番だな。

お土産で持ち帰りも購入。時間が経っても表面は柔らかすぎない。
家族も喜んで食べました...

...お店によって味が違うという源氏巻。
こちらのお店でも一本購入しました♪
あんもカステラもしっかりした感じで...

...歴史を感じさせるので入店。源氏巻という、津和野でよく見るお菓子を売ってて、おいしそうミャからひとつ買って宿でいただきます。

・源氏巻　240円
　どら焼きを細長くしたのに思えたミャ。お茶が欲しくなる一品で、外側の皮はほどほどのかたさのカステラ生地、中のあんこは結構詰まってるけど、どぎつくミャい甘さミャった。お茶持ってハイキングに行きたいおやつミャ。

　どうやら明日からの芋煮サミットのため、普段おそくまで開いているお店も今宵は臨時休業が多いようミャ。そういうことを念頭に動き回れるエネルギーになったミャ。
ごちそうさまでした。
 
以下、お店のデータ
元祖　源氏巻総本舗宗家
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手際よく皮を燒いて餡をのせて焼き上げます。職人ですね。

待つこと約10分焼き上がりました。機械で作った源氏巻にない心がこもった源氏巻です。

雪が降って寒いので車の中でいただきます。
焼きたてなので表面がサクサク(^^)　ぶち旨い。つぶ餡はちょい甘くらいです。
つぶ餡が苦手な子供もがっついて食べました。

店頭ではじめてみる源氏煎餅（150円位）
源氏巻の皮を煎餅にしたお菓子です。
焼き前にひょうたんなどの型抜きしています。
パリパリで昔懐かしいの素朴な味です。子供の頃を思いだましました。...

...吉良上野介も好きだったと言う津和野の名物、源氏巻。
最も有名な山田竹風軒との比較で訪問しました。
こちらは店頭で1本1本手で作られているところが最大の特徴です...

...ふと目に入ったのが源氏巻の製造所でした。

よくよく見ると、「元祖源氏巻総本舗 宗家」とある。山口のマイレビ様の口コミを思い出して、列に加わった次第です。

津和野名物の源氏巻、こしあんを薄いパウンドケーキみたいなカステラ生地で巻いた和菓子ですが、甘党のこしあん好きにはグッとくる味でしょう。

玉子味の焼いたカステラ生地と甘いこしあんが絶妙にマッチする一品です。

１本250円(だったかと？)なので、お手頃な価格で名物を味わえます。２本買って１本を自宅の娘用とし、残り１本はその場で小生が完食いたし候。

ビールをこよなく愛し甘い物が完全ＮＧの家内は、いとも簡単に源氏巻１本を...

...この山陰の小京都 津和野の名物といえば、源氏巻。

いろんなお店で売られている「あん巻きの焼き菓子」です。

包み紙の裏に書かれている説明書きを要約してみると、

江戸の元禄時代、勅使の接待役を仰せつかった津和野三本松城主 亀井能登守慈親公は

指導役である公家 吉良上野介義央に辱めを受け、あまりの口惜しさに上野介を斬ろうと覚悟する。　

それを知った家老の多胡外記は大事に至らぬよう機転を利かせて上野介に取り入り事なきを得た。

この時多胡外記が上野介に贈った「小判包みの形のお菓子」が源氏巻の原型といわれています。

まあ、常識から考えてこの「源氏巻」の下には本物の...

...4.11　第一回訪問）
津和野の町に何軒か源氏巻のお店があります。

いつもどのお店が買うか迷うのですが、最近５年は毎回このお店で購入しています。
源氏巻は他のお店と同じく１本２４０円です。

店頭で「焼きたてをお願いできますか？」とお願いすると、気軽に「何本ですか？」か応じていただけます。
焼きたての源氏巻は表面がカリカリで中のアンコがしっとり、これ以上美味しい源氏巻をいままで食べたことがありません。

時間がたつと表面がしっとりするので熱いのをすぐに食べるのをオススメします。
現地でぜひとも試してほしい源氏巻です...

...あちこちのお菓子屋さんで見かける「源氏巻」。
これは津和野銘菓ということなので、お宿で評判を聞いてこちらの「宗家」さんにお伺いしました。

外観は洒落ッ気の全くない、いかにも昔ながらといった感じ。店内に入っても、こちらも「昔ながらでやってます」という雰囲気。
せっかくの観光ですから、綺麗なお土産屋で買いたい。それもお洒落に包装された方がいい！という方には向きません。
なんせ、買った源氏巻はビニールでくるんだだけですから。とてもお土産には…。

とはいえ、観光地の銘菓にしては１９０円でこのドッシリ感。中に餅も入ってるのかなぁ...

...
太鼓谷稲荷からの帰り道にあります。

外見は正直パッとしませんが、源氏巻を作っているところが近くで見れます。
パフォーマンスのために作っているのではなく、すべて手作りだそうで、大量生産できないためこのお店でのみ販売しているそうです。

その場で食べるのであれば、アツアツの作りたてを買うことができます。
１本220円。

源氏巻とは、きめ細かいカステラ風の皮であんこを包んだ棒状のものです。

皮はこれといった特徴はないのですが、ほのかに甘い美味しいものです...

　JR山口線津和野駅から大橋に向かい、大橋のそばの鳥居の右前にお店があります。

現在では唯一手焼きのみで源氏巻きを作っているお店と言うことで、１日の製造数に限り

があるそうです。

　　店先には和菓子の型などが飾ってあり？ちょっと薄暗さを感じる店内が、昔ながらの

お店と言った雰囲気を持っています。

源氏巻きは、生地を大きく伸ばして、その中央に餡を入れて縦に二つ折りしたような形状を

しており、１本がそこそこの大きさを持っています。これを適度にカットしていただきますが、

結構糖分があるのか、生地の部分全体にうっすらと蜜が滲んでいて、江戸時代以前は

高級...

...あんこものは何はともあれ、源氏巻が良いのだよー。

頂き物です...