口コミ一覧 : 紅葉川

...笑
名物の鴨とともに嗜んでらっしゃる

私どもは昨夜の酒が残っているのでお蕎麦のみ笑

天せいろ紅葉と月
紅葉は海老2本とあなご、もんごいか、ほたてにシメジ、かぼちや、茄子とピーマンにあとなんでしたっけ？…

月は海老2本にかぼちゃと茄子...

...京都の鴨を使った鴨せいろや鴨南蛮は、このお店の看板メニュー。

季節の牡蠣なんばん、鴨南そば、天せいろなど、どれも美味しそう。

ちなみに、このお店の斜め前にあった銀行員時代は、私もみんなも「磯おろし」が好きでした。

天丼の小丼と...

...
　入口でメニューを見て天せいろを頼んだのですが、1,600円の海老2尾から2,980円まで3種類あり、2,980円のをと伝えたのに、他2つの説明を続けるスタッフ笑
　生中を頼み忘れて、ドリンクメニューを見ていると『日本橋生レモンサワー』が目に飛び込んできました。同じスタッフに『日本橋って、生レモンサワーが名物ですか？』と尋ねると『いや、特別』笑
　生中を注文して待っていると程なくして天せいろが出て来ました。天麩羅は海老2尾、マッシュ、烏賊、茄子、南瓜等。蕎麦つゆだけで、天つゆは無く、天麩羅は蕎麦つゆで頂くスタイル。
生中と天せいろで3.740円...

本日のランチは日本橋にある老舗の蕎麦屋「紅葉川」さんを訪問。三越で買い物されたお客さんや近くで働いている人でランチ時はいつも混んでいる人気店。注文はこちらの名物である「鴨せいろ」にする。

暫くして配膳された鴨せいろ。毎朝、石臼で挽く自家製全粒粉の蕎麦をそのまま一口。本日は新そばで北海道産、石狩沼田産のキタワセ種とのこと。うん、水切りよく、コシがあり、蕎麦の香りが立つ美味しい蕎麦。

続いて鴨の脂が輝くつけ汁と一緒に頂く。これは鴨せいろ好きには堪らないつけ汁。鴨からの脂が芳醇なつけ汁に混ざって趣深い味わいを楽しめる。スライスされた鴨肉、そして鴨肉のつくねがまた美味しい。

1917...

...
(∩´∀`∩)
ビールからの日本酒
水茄子浅漬け、鴨のくわ焼き、
板わさ、天せいろ(紅葉)
あとおわわりせいろも追加
こんだけ食えば値段もそこそこ
まー...

...23.9.18 昼]
【天せいろ（花）】1,600円（込）
花は，海老２本と野菜天1枚（この時はピーマン1/4切でした）。
天ぷらの衣はかなりカリっとしている。かえしは甘い方。かえしの量が少なく，カリカリ海老天は衣の本当に先の部分しか浸けられないし，最後のそば湯もうすうすになったほど(笑)。
そば麺はしっかりした食感。


午前から昼過ぎまで，大手町にある某フィットネスジムで心地よい汗を流し，徒歩で帰宅する帰り。
京橋店の方には何度か伺ったことはあったけど，日本橋室町店に入るのは初めて。
例によって，店頭にあるメニューで【天せいろ（花）】と決めてから入店...

あらじんでオムライスをいただいた河井、

ダメ元でこちらへ向かってみたら、

お、並んでない！
チャーーーーーーーンスヽ(´▽｀)/
12:00訪店。

壁際のカウンターへ通されて座り、

やっぱり、、

鴨、だよなあ。
確かこちらの名物と聞いておる。
「鴨せいろ（1800円）」をオーダーして店内を見渡します。


如何にも老舗で御座い、
ってな落ち着いた内観。

っと、おおお！？
どんどん混んできたぞぉ？？

っとビックリしているところに、


3分で竣工っ！！！
なにそれ早いっっっ！？！？
このスピードは、、茹で置きでは（きっと）無い...

接客、雰囲気がとても良く、想像よりも敷居は低く、普段使いもできそうです。名物？の牡蠣南蛮、鴨南蛮をいただきに再訪してみたいです。

鴨のたたきハーフ７００円
穴子一本天ぷら１２１０円
とろろ１２００円

△鴨のたたき
かなりのレアで苦手なタイプです。。。この鴨がツユに浸ると丁度いいのだと思います。

◯穴子一本天ぷら
店内掲示には’ふわふわ’という形容詞。本当にふわふわでした（笑）。穴子の下拵えに秘密がありそうです。
サクサク衣にふわふわの穴子と、食感の対比も楽しめます（╹◡╹）

◯とろろ
とろろのせいろ蕎麦です。ツユととろろは別、うずらの卵をとろろに乗せたタイプ...

三越前駅から徒歩3分、
創業1917年の超老舗のそば処、
「紅葉川」を訪問。

日曜の開店直後に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。

名物の青森直送の鴨を使った
鴨せいろ 1,580円を注文。

5分くらいで提供されました。

鴨汁は薄切りの鴨とネギがとてもたっぷり。
濃いめの出汁に鴨とネギの旨味が重なって旨いです。
鴨つくねが入っていてコチラも美味しいですね！

そばは細めで鴨汁と相性良く旨いです。

蕎麦湯含めて最後まで美味しく頂きました。...

日本橋三越本店の目の前のお蕎麦屋さんです。
日曜日のランチ時のため、20分くらい待ちました。

頼んだのは鴨せいろ
美味しいとの評価があったので楽しみー。

まずおつゆが香ばしくて本当に美味しいです。具として薄切りの鴨肉、鴨のつみれ、大きめに切ったネギがゴロゴロ入ってて、それだけで満足感高いです。
お蕎麦もキリッと冷たく締められているので、温かいおつゆにたっぷり浸して食べると最高に美味しい！！！
普段そばつゆに蕎麦をちょびっとしかつけないのですが、この鴨せいろはぜひ浸してから食べてみてください！

あと揚げ餅のトッピングもオススメですよー。


...

■訪問日：2022年08月21日

■いただいたもの
　・下記参照

■MEMO
　ランチはこちらのお店で。
　メニューを見ながらしなしば熟考ふたりとも、
　鴨せいろをいただきました。
　私は、大鴨せいろ、そばの大盛りの鴨せいろをいただきました。
　そば前メニューも充実したお店。
　この日は我慢。そばを堪能です。
　鴨とねぎの味わいが深いだし汁にせいろそばをつけて
　いただく幸せな時間旨味がそばに絡みつき、
　なんとも旨いの一言。美味しい味を堪能できます。
　お腹いっぱいの大満足の時間となりました。
　またぜひ、訪問をしたいお店です。

■ブログ
　htt...

...にわかに活況を呈してきて接客スタッフも忙しそう。
　早めに蕎麦を頼んでおこうと、3種類ある「天せいろ」の真中の「月」を注文。
　しかし奥の人数は十分足りているようで、驚くほど速く配膳された...
　天ぷらを浸すことで油の旨味が加味されたつゆに絡めるように啜り、残った酒と共に「天せいろ」の醍醐味を楽しむ。
　天ぷら用の天つゆが別に欲しいと言う客も居るようだが...

　三越前駅からすぐ、大手町方面に向かって三越の目の前にあります。日曜日の午後2時前くらいに到着しました。2組待っておられましたがすぐに入れて頂きました。

　看板メニューの鴨せいろ(1,440円)を注文です。蕎麦は風味が良く、コシも適度で、つけ汁がまた濃いめながら鴨の出汁が良く出ていて食欲をそそります。鴨肉は脂分が少ないながらも柔らかく、たっぷりのネギと共に頂きます。爽やかな三つ葉の存在も重要です。メニュー裏面の「トリセツ」にはつけ汁の温度が蕎麦の香りが一番良くなる、とあって、ただそれではつけ汁の味で蕎麦の味がわからなくなるような気がして迷いますが、しっかりつけると食感が良くなるように感じ...

日本橋三越新館の一番日本橋に近い出口から直ぐのところにある老舗のお蕎麦屋さんです。同じ名前のお蕎麦屋さんが京橋にもあった気がします。この日は3月にしてはかなり暖かな陽気でしたので、少し歩いてコチラにやってきました。

寒ければご飯ものや温かいメニューから探すところですが、初夏のような日差しに後押しされて、一番人気の鴨せいろを注文。ほぼ待たずに着丼です。つけ汁の見た目は白っぽいですが、これは鴨の脂が乳化しているのか、具は太い葱（白葱輪切り）、細い葱(緑葱の斜め切り)、鴨のつみれ、鴨の薄切り肉などが入ってます。

つけ汁は鴨の旨味が凝縮してますね。蕎麦は江戸前、細くて喉越しの良いお蕎麦です...

週末のこの日は「越後あられ山文」の煎餅・あられを買いにツレと日本橋三越本店に伺いました。ランチはまずは三越の中で探しましたがどこもとってもいいお値段で撃沈。

すぐ近くにある1917年創業のこちらの老舗そば屋さんに伺いました。汁まで飲み干して欲しいという鴨南蛮、鴨せいろが名物。一昨日10月、昨年11月に続いて今回で三回目の訪問です。

前回も同じ13時半頃でしたが、その時と違って今回は長い行列も店内待ちもありません。奥のテーブル席にすぐに案内されました。

注文したのは名物の鴨せいろ1440円。初回の鴨南蛮、前回の鴨カレー南蛮に続く鴨メニューにしました。二回の経験からやっぱりここの...

...
テーブル席はとても落ち着けました。

石臼挽きの蕎麦は細くて繊細。
風味も良く、久々に美味しい蕎麦を頂きました。
天せいろは花が一番安いのですが、ボリューム的にこれて十分でした。
鴨南蛮そばが売りとのことで、鴨南ばんも少し頂きましたが、鴨肉が柔らかく、皮が香ばしく炙られていてとても美味しかったです。

（税込）
天せいろ（花）　1,440円
鴨南ばんそば　1,64...

...天せいろ（花）税込1,440円
※海老、野菜三品

入り口では声を掛けてくれ、
座るとすぐに麦茶を持ってきてくれる
心地の良いお店です...

...なぜ「満留賀」？

今日は鴨せいろ目当てで訪問。でもメニューを見ながら『天せいろ』に心変わりしてしまいました。天せいろは三種類あります。一番安い「天せいろ（花） 1,440円」でお願いしました。

ちなみに「天せいろ（月） 1,640円」だと海老と野菜天三種プラスホタテ、しめじになり、「天せいろ（紅葉） 2,050円」になると、更にあなご、紋甲イカが加わります。超豪華！

さて、私がいただいた「花」は海老天が二本も付いてきました...

日本橋三越の横、半蔵門線の三越前駅の上の道に面した丸茶ビルの１階・２階にある日本蕎麦屋さんで、店頭では、自動石臼挽挽で蕎麦を作っていました。

昼時に二人で訪れました。注文したのは
鴨セイロ　１４４０円
鴨カレー蕎麦　１４４０円
鴨セイロは、鴨の出汁が効いたつけ汁には薄切りの鴨肉と鴨肉団子が入っていました。
鴨カレー蕎麦は、鴨肉が二切のったカレー蕎麦です。
蕎麦は両方とも普通の感じで、格別特筆すべきことな無かったです。

カメラを持参していなかったので記念に箸袋を貰ってきました。
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老舗のお蕎麦屋さん、紅葉川。屋号の入った看板はいつ見ても迫力がありつつ街に溶け込んでいます。
三越の向かい、川の近くにあり場所が分かりやすく、広いのでお昼時でも並ばず入りやすいので助かります。

ここに来たら鴨せいろ、鴨南蛮、親子丼のどれかと決めていて、この日は鴨せいろをチョイス。

お蕎麦は更科、十割蕎麦のような蕎麦粉の風味がバシバシに効いているというよりかは、上品で食べやすいお蕎麦
鴨肉がごろごろっと入った汁は出汁と醤油、鴨の油の旨味が三位一体となっていて美味しい。そして柚子が入っていて、これがいいアクセントに。

こちらは親子丼も美味しいので、次回は親子丼にしようかな。
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