モダンフレンチかと思いきやコテコテの古典派の一皿も供され◎◎。意外と腹パンでした...
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内観1
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①【愛知産新玉葱のポタージュ、北海道産牛蒡のロワイヤル、スペイン産生ハムのカプチーノ、桜風味】
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自家製パン1
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②【DIA名物パテドカンパーニュ、赤大根のピクルス 桜餅、フォアグラムース、道明寺粉】
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③【千葉産金目鯛のカルパッチョ、トマト、バジル、蕗の薹、クミン、山菜のサラダ仕立て、ビーツのアクセント】
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③【千葉産金目鯛のカルパッチョ、トマト、バジル、蕗の薹、クミン、山菜のサラダ仕立て、ビーツのアクセント】
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自家製パン2
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オリーブ油
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④【Maison DIA Mizuguchiのスペシャリテ：食べられるスモークシャボン玉、名古屋コーチンのポーチドエッグ、北海道産インカの目覚め（馬鈴薯）、白トリュフ】
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④【Maison DIA Mizuguchiのスペシャリテ：食べられるスモークシャボン玉、名古屋コーチンのポーチドエッグ、北海道産インカの目覚め（馬鈴薯）、白トリュフ】
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④【Maison DIA Mizuguchiのスペシャリテ：食べられるスモークシャボン玉、名古屋コーチンのポーチドエッグ、北海道産インカの目覚め（馬鈴薯）、白トリュフ】
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⑤【天然桜鯛のポワレ、ベルモット酒、マッシュルーム、トマト、パセリ、19世紀後半の料理人ディグレレ風。白ワインバターソース】
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自家製パン3
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⑥【京都産鴨肉ロースト、金柑赤ワインソース】 ※ 2種からの選択
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⑥【京都産鴨肉ロースト、金柑赤ワインソース】 ※ 2種からの選択
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⑦【せとか蜜柑のサヴァイヨングラニテ仕立て、カシスアイス添え】
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⑧【小菓子+お茶】 ・パートドフリュイ ・フィナンシェ ・カヌレ ・マカロン ・ダージリン（冷）
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⑧【小菓子+お茶】 ・パートドフリュイ ・フィナンシェ ・カヌレ ・マカロン
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献立
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お茶メニュー
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泡
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白1+ロゼ
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白2
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赤1
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白3
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赤2
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貴腐ワイン
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内観1
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内観2
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内観3
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外観
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Maison DIA Mizuguchi（Maison DIA Mizuguchi）
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|---|---|
| 類型 | 法式、創新高級料理 |
| 預約・查詢 |
050-3160-2854 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
愛知県名古屋市中区栄2-1-21 サンシャイン伏見ビル 1F |
| 交通方式 |
從伏見站徒步5分鐘 距离伏見 195 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥20,000～￥29,999 ￥10,000～￥14,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥20,000～￥29,999￥10,000～￥14,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
晝夜均收取15%的服務費。2024年4月1日起服務費變更為15%。 |
座位、設備
| 座位數 |
30 Seats （ 單間1個房間，吧臺18個座位） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 住宿費：22,000日圓（含稅）（最多可容納8人） ※包房限定的特別套餐包含在住宿費中。 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單
僅限周日可以無年齡限制使用。關於平日和星期六，請允許我們咨詢未入學兒童。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2021.11.25 |
| 備註 |
非常感謝您一直以來的惠顧。眾所周知，原料和原油價格持續飆升，原材料和勞動成本的負擔變得比以前更大。在我們的餐廳，我們採取了各種措施來避免提高套餐價格，並努力確保顧客對口味和數量都感到滿意。我們計劃繼續提供相同的套餐費用。然而，負擔仍在增加，雖然我們很失望，但我們想修改服務費。因此，我們特此通知您，自2020年4月1日起，服務費將調整為15%。我們將竭盡全力為您提供比以往更好的服務。我們感謝您對這些不可避免的情況的理解，並期待您繼續支持 Maison DIA Mizuguchi。 |
初訪
三井銀行名古屋支店から路地を入ったガラス張りのスタイリッシュ路面店。
内装は、白で統一されており、かっちょえぇ〜です。大阪の「Grand rocher」をカジュアルにした感じ。
店内、変型コの字カウンター：18席、他に個室もあるようです。
アイランドキッチン：3つ（1つはゴージャスな飾りの置場と思いきや、小菓子用でした...）
配置としては、前橋の「the RESTAURANT」を彷彿。
調理：男性4名、ホール：女性1名の計5名体制。ベテランソムリエはワイン+オリーブ油の行商に出ており不在...
頂いたのは、※ 税込サ（10%）別
8800円：ランチ
11000円：ペアリング
880円：ミネラルウォーター
22748円：支払い
ご登場した料理は、
①【愛知産新玉葱のポタージュ、北海道産牛蒡のロワイヤル、スペイン産生ハムのカプチーノ、桜風味】
②【DIA名物パテドカンパーニュ、赤大根のピクルス
桜餅、フォアグラムース、道明寺粉】
③【千葉産金目鯛のカルパッチョ、トマト、バジル、蕗の薹、クミン、山菜のサラダ仕立て、ビーツのアクセント】
④【Maison DIA Mizuguchiのスペシャリテ：食べられるスモークシャボン玉、名古屋コーチンのポーチドエッグ、北海道産インカの目覚め（馬鈴薯）、白トリュフ】
⑤【天然桜鯛のポワレ、ベルモット酒、マッシュルーム、トマト、パセリ、19世紀後半の料理人ディグレレ風。白ワインバターソース】
⑥【京都産鴨肉ロースト、金柑赤ワインソース】
※ 2種からの選択
⑦【せとか蜜柑のサヴァイヨングラニテ仕立て、カシスアイス添え】
⑧【小菓子+お茶】
・パートドフリュイ
・フィナンシェ
・カヌレ
・マカロン
・ダージリン（冷）
以下、食した所感。
・食材は全国から集めているとの印象。
・③と共に供されるパン+苦味を感じるオリーブ油の風味が強烈。オリーブ油としては、
Fujiya 1935で供された小豆島産
ARAI OLIVE、ノヴェッロ 小豆島産
程のフレッシュさは感じませんでしたが、独特の風味を感じます。
・モダンフレンチかと思いきや、⑤でコテコテの古典派フレンチも登場して◎◎。久し振りに重厚感のある料理を頂けました。
・シェフが⑤に合わせた赤ワインも◎◎の風味。
・②：名物？
④：スペシャリテ？ 美味しいとは思うがスペシャリテとしては...
⑧：演出が、チープに感じてしまう
のが残念...
・意外と腹パンになりました...朝食の揚げ物が余計だったかも？