官方消息
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夜は蕎麦居酒屋
名古屋の都心でまともな蕎麦を食べることができるのはこちらと玄水ぐらいであろうか。
こちらにお邪魔するのはいつもランチタイムなのだが今回は夜訪問した。その理由は昼は普通の蕎麦屋なのだが、夜になると蕎麦を食べることができる蕎麦居酒屋になるので、酔っぱらって狭い空間で大きな声を張り上げる人がいることもあるので純粋に蕎麦を楽しみたい私にとっては居心地が悪いからなのである。
この日はどうしてもこちらの蕎麦を食べたくなってうるさいのを覚悟で行ってみた。運が良かったのか傍若無人に騒ぎ立てる輩はおらず、皆さん静かに食べてお酒を楽しんでいた。
こういう雰囲気ならとても嬉しいのである。
この日は玉子焼き、キハダマグロの刺身、そして天ざる大盛を頂いた。
キハダマグロは悪くないどころかとても美味しいものであった。本マグロより「下」と思われているが味が少々違うだけで甲乙つけ難いのである。
玉子焼きはきれいに四角に作られておりプロの仕事を感じさせられた。これもメチャ美味しい!!
そして蕎麦は殻の粒が入った玄挽きと全く入っていない白い更科を選べるのだが、私は玄挽きを頂いた。やはり香りが強い方が好みなのである。
天ぷらもとても美味しかった。香りの強い蕎麦に天ぷらは一番の相棒であろう。この日も大満足!!
やっぱりこちらは大好きなお店なのである。
蕎麦もつまみも美味しいお店
昼は純粋な蕎麦屋でたまにランチで行くのであるが、夜は一変・・・蕎麦も食べることができる若干の高給居酒屋なのである。今回も事前には電話しておいたのだが、満席なので待つしかないとのことであった。
お店に行くと案の定まだ満席ではあったが、そう長くはかからないとのことであったので寒空の下外で待つことにした。ただこちらの外とは言ってもビル内なのでメチャメチャ寒いことはない・・・それがせめてもの救いだったかな~~
15分ぐらいで中に案内された。この日オーダーしたのはキハダマグロのお刺身、揚げ出汁豆腐、出汁巻き玉子、そして天せいろであった。
最初に来たのはキハダマグロのお刺身であった。本マグロばかり食べているとやはり味が薄く感じてしまうがこれはこれで美味しい~~かなり程度の良いキハダのようであった。
そして出汁巻き玉子は極太できちんときれいに焼き上がっていた。これは至難の業だろうなあ~~咬箸で持っても型崩れしないギリギリの柔らかさで口の中に入れるとほろりと崩れる・・そんな美味しいものであった。
そして揚げ出汁豆腐は出汁が決め手となるのだが、この出汁はさすが蕎麦屋の出汁、というぐらい美味しいものである・・これも良かったなあ~~
一通りつまみが終わったところで蕎麦のスタートであった。蕎麦は白いものと多少のプラス金額で殻まで挽いた黒い蕎麦を選ぶことができるが私の好みはもちろん香り高い黒い蕎麦である。
こちらでは蕎麦が美味しいだけではなく、それを受け止める蕎麦つゆとの相性が抜群なのである。摩り下ろした山葵とともに頂くとこの上ない幸福感に浸ることができるのであった。
天ぷらもサクサクして美味しいものである。まあ突っ込みどころは多少あるが、蕎麦と一緒に頂くのであればこれくらいの油分は必要だろうという感じであった。
やはりこちらの蕎麦は名古屋市内の真ん中あたりでは群を抜いて美味しいと思うのだ。これからも通うだろうなあ~~
夜は居酒屋メニュー
その蕎麦の美味しさ故、ランチタイムは大混雑する大石さんにディナータイムで伺ってみた。蕎麦はあまり夜食べるものという感覚はないのだが、こちらでは夜営業の時は昼の「蕎麦屋」からは一変、賑やかな居酒屋に変わるのである。
メニューを見ても蕎麦を前面に押し出してくることはなく、テーブル上には「すぐに食べれるおつまみ3種盛り」などと酒のアテを前面に出しているのだ。一品料理も多く、今回頂いたのはキハダマグロのお刺身、そして揚げ出汁豆腐であった。
お刺身も全く臭みはなくヘタな居酒屋よりは美味しいし、揚げ出汁豆腐も出汁がしっかり効いていてかなりのクオリティなのである。
今回はその他に天せいろを頂いた。蕎麦は2種類あり、白いレギュラーのものと、粗挽きの黒いものがある、ちなみに黒い方はプラス100円となるのだ。また両方楽しみたい方には白と黒のミックスもあるようで、その違いを楽しむのも乙なものである。しかしながら私自身はいつものように黒い方の香り高い蕎麦を選択した。
やはり蕎麦は香りが命だからね~~訪問するのは久しぶりだったが期待通りの美味しい蕎麦を頂くことができた。また天ぷらもこちらはなかなかクオリティが高いのである。海老のプリプリカ感と衣のさっくり感が絶妙なコンビとなり天ぷら単体でも楽しめる、そんな美味しさであった。
夜は昼のようには混まないようである。美味しい蕎麦を都心で食べたいときには一番に頭をよぎる、そんな蕎麦屋さんなのである。
今回は居酒屋使いで・・
いつもランチでお世話になっている蕎麦屋さんである。こちらは夜も営業しており、夜は蕎麦だけでなく居酒屋としても使えるぐらいいろいろなメニューが揃っているのである。久しぶりであったが今回は蕎麦だけでなくそのような使い方をさせてもらった。
緊急事態宣言解除下ではあったが、終わりの時間が決まっていたので急いで食べなくてはならなかった。
さて今回頂いたのは刺身の盛り合わせ、これはスミイカ、マグロ、真鯛であった。これはまあまあかな~~
そして揚げ出汁豆腐に玉子焼きとまあ定番中の定番だがこれらは、普通の居酒屋よりはかなり美味しく、夜こうやって多くの人たちが集まるもの分かる気がした。
そしてメインはやはり天せいろである。蕎麦は蕎麦の実の真ん中だけ挽いた更科と、殻まで挽いた挽きぐるみを選択できるが私はいつも香りの高い挽きぐるみの方でお願いしている。まあ好みの問題と思うのだが薫り高い方が好きなのである。
天ぷらはいつものように適度に油分を含んだ天ぷらに合うものであった。海老、サツマイモ、白魚、カボチャに茄子等々、十分満足させてくれるものばかりであった。
私は正直蕎麦屋でこういう居酒屋使いはどうなのかな?と思っているのだが、皆さんがマナーを持って楽しんでもらえれば良い気もするのだ。
また困った時には使わせてもらおうと思う。
栄地区ではダントツ!!美味しいせいろ
またまた訪問してきた。ランチタイムである。こちらでのランチは少しタイミングがずれると30分待ちになることもあるので店の前に行列が歩かないか、等々チェックしてから入らないと午後の仕事に間に合わないということもあり得るのだ。
この日は少々早めのランチであったので待たずにすっと席に座ることができた。しかし私の後ろはかなりの待ちとなっていたようであった。ラッキー!!
ということで今の時期は更科と挽きぐるみを選択できるのであるが、少々値段は高くてもやはり挽きぐるみを選択した。サラッと喉越しのみを追求すれば更科が良いのだが、私は蕎麦は香りが命だと思っているのでやはり挽くぐるみが好みなのである。そして蕎麦のお共には天ぷらをお願いした。
今回は蕎麦は大盛りである。やはり美味しい蕎麦だとこちらのレギュラーサイズでは少々少ないのだ。
10分少々で蕎麦がやってきた。キリッと冷えた香り高い蕎麦である。新蕎麦独特の香りが鼻を抜けるともう最高なのである。また蕎麦は美味しいがそれに蕎麦つゆがついて行ってない店も多く見られるがこちらはそう言うことはない。この香り高い蕎麦をしっかりと受け止めることができるだけの蕎麦つゆなのである。
天ぷらは多少べたつくこともあるがまあ許容範囲かな?そんなことは気にならないぐらい蕎麦が美味しいのだ。
栄地区ではダントツだと思う。これ以上は混んで欲しくないなあ~~
挽きぐるみは絶品!!
またまた日を置かず再訪した。夜ふらっと一人で寄って美味しい蕎麦を食べることができる店は意外と少ないのである。そんな中こちらのお店は遅くまで営業されており、行くところがない時にはとっても助かるのである。
この日は少々お腹が空いていたので蕎麦は大盛り、そして天ぷらをつけた「天せいろ」をお願いした。いつもは酔客で混んでいる場合が多いのだがこの日はいたって静かで過ごしやすい環境であった。
蕎麦をオーダーするときにはいつも普通の蕎麦か、追加料金の必要がある殻まで入った黒い蕎麦かを聞かれるが、私は迷わず黒い蕎麦をお願いしている。というのもそちらの方が香り高くて私の好みに合うからなのである。
空いていたせいか10分も経たないうちに蕎麦がやってきた。さすが大盛りにしただけあっていつもより多い。この香り高い蕎麦を受け止めてくれるのは濃厚に作られた蕎麦つゆである。蕎麦が美味しくても蕎麦つゆがイマイチという店も多い中、こちらの大石さんはどちらもバランスが良く芳醇な蕎麦を蕎麦つゆがしっかり受け止めてくれるのである。
天ぷらはサクッと揚がっておりとても美味しい~~もちろん専門店ではないのでそれなりではあるがしっかり満足させてくれるのである。
夜、ふらっと蕎麦を頂くのには最高のお店なのである。
夜は居酒屋利用がメインかな。
いつもランチで訪問しているお蕎麦屋さんである。蕎麦の味は全く文句がなく、ココより美味しい蕎麦屋は果たして名古屋に何軒あるのかな??と思えるぐらい味に関しては信頼している。
以前行った時にはちょっと嫌なことがあり足が遠のいていたのである。
今回お目当てにしていたお店が事情により行くことができなかったので急遽こちらに伺うことにした。以前と雰囲気違っていればいいのだけれどなあ~~
扉を開けると思ったよりも空いていた。テーブル席もあったが後でうるさい人たちに取り囲まれると嫌なのでカウンター席に座った。お酒を楽しんでいる人たちも多かったが、普通に静かに放されていて以前のような非常識な人たちではなくてホッとした。
蕎麦はいつもの天せいろである。冷たくキリッと締まった蕎麦は香りがよく抜群に美味しかった。天ぷらは熱々でこれも蕎麦にとっても合うのである。
久しぶりに大石の蕎麦を堪能することができた。狭いお店なのでいくら居酒屋使いとはいっても騒ぐのには限度と言うものがあると思う。騒ぐ本人が一番問題だが、それを注意しないお店もどうかと思うのだ。
やはり蕎麦をメインに売るならば、それなりの環境を提供して欲しい。
ランチは天ぷらせいろ大盛
平日のランチ訪問である。こちらは私の行動範囲からは少し離れているので時間のある時にしか行くことができないのであるが、逆に言えば時間のあり時には待ってでも食べたい、そんな蕎麦なのである。栄近辺には美味しい蕎麦屋はあまりないから、こちらに伺えることはとても楽しみなのである。
そう思いつつお店の前に行くと・・・やはり前には3組待っていた。10分ほど待ち店内へ。
カウンター席ではあったがまあこれも悪くはない。しかしこちらでは調理場が奥にあるようでカウンター席からは何も見えないのである。そしてそこから10分ほど待つとオーダーした天ぷらせいろがやってきた。
今回は蕎麦は大盛りでお願いした。ふつう盛りだと成人男性には少々少ないかもしれない。蕎麦はキリッと締まり歯ごたえがある食感を楽しむタイプである。好みもあろうがおそらく蕎麦好きにはたまらない風味であろう。
天ぷらはサクッとしてとても美味しい。しかし他の店と比べて特別美味しいわけでもないというのが正直なところであろう。
栄近辺でどうしても美味しい蕎麦を食べたいときにはイチオシのお店である。いつも混雑しているのには理由があるのだ。また近いうちに伺いたい。
やっぱり美味しい天せいろ
久しぶりにランチで行ってみることにした。少々遅めの時間帯だったので、空いているかな?と淡い期待を秘めつつ伺ったのであるが、中はほぼ満席ですぐに座ることはできたのであるが、料理の提供には少々時間がかかるとの話であった。
このコロナが蔓延する中、あまり閉鎖空間に居たくはないなと思いつつも、気分は天せいろである。まあ待つしかないかな?ということで気長に待つことにした。
席について30分ぐらい待つとようやくお待ちかねの天せいろがやってきた。ちなみにこちらで言う天せいろとは普通の蕎麦屋で言う天ざるのことである。何がどう違うのかは薄学の私は知らないのだがお店にはこの呼び方にこだわりがあるようであった。
天ぷらには海老が2本とその他季節の野菜が含まれていた。塩も天つゆもあり両方の味を楽しむことができた。私は蕎麦屋ではこういうスタイルが好きなのである。どなたかが東京では蕎麦のつゆも天ぷらのつゆも一緒なのがふつうと言われていたが、やはり別々の方が味が混ざらず美味しいと思うのだ。サクサクの食感はとても美味しく満足できる天ぷらであった。
また蕎麦は細めでキリッとシャープな味わいのある食感である。提供には時間はかかったがこういう美味しい蕎麦を頂くと待った甲斐があったと言うものである。名古屋市内には蕎麦屋はいくつもあるが、都心の真ん中で美味しい蕎麦を頂けるお店は限られている。栄から徒歩圏内ではやっぱり一番美味しいだと思う。これからも定期的に通いたいものである。
天せいろは外せない‼️
栄で美味しい蕎麦を食べたい!!と思ったら一番に頭に浮かぶお店である。前回、夜に訪問した時には完全に居酒屋化していて私の好きな凛とした雰囲気の大石さんとはかけ離れていたので足が遠のいていた。 ということで今回はランチタイムでの訪問である。
お店の前に行くと前には7~8人の人が並んでいた。「やめよかな?」と一瞬怯んでしまったが、やはりこの日の気分は美味しい蕎麦である。他に?と言っても思い当たるお店もなく並ぶことにした。
しかし5分ぐらい待っていたら何とスタッフの方が出てきて10人ほど一気に中に入れてくれた。どうやら片付けが間に合っていなかっただけのようであった。
カウンターに陣取り天せいろを注文して10分ぐらい待つとランチがやってきた。こういう味を大事にするお蕎麦屋さんだからもうちょっと時間がかかるかな?と思っていたのだが、嬉しい誤算であった。
こちらで天つゆと蕎麦つゆは別である。やはりこうでなくっちゃね!!
以前天つゆも蕎麦つゆも一緒であったお店のレビューを書いたら、東京の蕎麦をよく知っている方から東京の有名店ではそのスタイルだということをコメントで頂いたが、これは有名店がそうだからそれが正しいとかそういう問題ではない。
私自身がそのようなスタイルが嫌いなのだ。やはり蕎麦つゆと天つゆは別であるのが好きだなあ~~
蕎麦は腰はあるがそこまで香りは強くなかった。食感は可もなく不可もなくといったところか。しかし濃い目の蕎麦つゆで頂くと何とも言えないぐらいの美味しさが口に広がるから不思議なものである。そして天ぷらはこのお値段なのに大き目の海老天が2本つくという豪華なものであった。これは人気が出るのが分かる気がする。
ランチセットには蕎麦+天丼など炭水化物のオンパレードの物も人気なようである。
行列覚悟で待ってもその価値はあるお店である。
夜は居酒屋かな?
夜の飛び込みで行ってきた。入る前から外にまで聞こえるぐらい酔っぱらった人の大きな声が聞こえてきて正直入ろうかどうしようか悩んだのだが、やはりこちらの蕎麦を食べたくて入った。すると席はほぼ満席、カウンターに何とか1席だけ空いていたので座ることができた。
こちらは確かにお酒も楽しめる店だけどね。
入口で入るのをやめておけばよかったのだが後の祭り!!仕方がないので我慢して頂くことにした。今回も天ぷらせいろである。10分ぐらい待った後、やってきた。まずは天ぷらからである。海老天が2本と魚、そして野菜が乗っておりこれでけでもなかなか食べ応えがある。そしてすかさずせいろそばがやってきた。今回は粗挽きでお願いしたので少しザラっとする食感がとても舌触りが良いのだ。私はあまりツルっとするス蕎麦よりもこういう粗めの方が好みである。
やはり蕎麦は一流品であった。蕎麦つゆもこの美味しい蕎麦に負けることのない美味しいものであった。味は大満足なのであるが、何といっても雰囲気はちょっとね。今度は扉を開けて、客筋を見てから訪問しようと思う。
街中で食べられる美味しい蕎麦
半年ぶりぐらいの訪問である。
栄地区ではダントツに好きなお蕎麦屋さんだ。今回もランチでの訪問であった。桜通り沿いのビルの1階の奥まったところにお店はあるのだが、何となく無機質なビルの入口の奥にきれいな白木の構えの凛としたお店があり、とても期待させてくれるのだ。私が好きな良いお店ってこういう雰囲気を持っているのである。
今回はちょっと遅めのランチだったのだが、中に入るとまだほぼ満席であった。やはりここはオフィス街、皆さん美味しいお店をよく知っていらっしゃる。早速天ざるをオーダーした。
待つこと約10分、天ざるがやってきた。蕎麦は十割ではないと思うがとてものど越しが良く、香りの高い美味しい蕎麦である。また歯ごたえも完璧だ。こういう蕎麦を食べていると幸せである。また天ぷらは、まあカラッと揚がっている方だと思う。海老はプリプリ、最高に美味しかった。
そばつゆはちょっと濃い目のように感じられたのだが、正直蕎麦の量に対してとても少なかった。蕎麦を食べ終わる頃にはほとんどなくなって、蕎麦湯を持って来てくださったのだが、蕎麦湯を入れてもあまり出汁が感じられない薄い蕎麦湯になってしまった。もうちょっと量が欲しいなあ~~
まあ多少の要望もあるのだが基本的なところでは一切文句のない蕎麦屋さんだ。また近いうちに再訪しようと思う。
栄あたりではピカイチ。
食べログでも評判が良いのでランチで初訪問だ。栄からだと歩いて約10分ぐらい。桜通り沿いで李昇のすぐそばである。看板はあるのだがお店はビルの1階の奥まったところにある。初めて行ったのだが遠くからは分かりづらかった。
お店の扉を開けると・・・誰もいない。まあちょっと遅めのランチであったが何となく寂しい感じだ。
ランチ限定の海鮮丼などもあったのだが、やっぱり初訪問。ここは天ぷらそばを食べたいでしょ~~
ということでざるそばに天ぷらが付いた「天せいろ、1500円」をオーダーした。
お客さんが誰もいなかったので出てくるのが早い早い(笑)でも忙しいランチタイムにはとても嬉しいことだ。
5分ぐらいで提供されてきた。
まず蕎麦を頂いてみた。ちょっと固めの私の好きな香りの高い蕎麦だ。ツルツルっと食べてみるととてものど越しが良い。
歯で咬むと少し抵抗がありとても美味しかった。
またつゆは鰹の風味が強いがそんなに味が濃いわけではない。
でも蕎麦ととても相性の良いつゆだった。
天ぷらはサクッとしておりべたつくことはなかった。エビ天が2本入っておりとても嬉しい~~
しかもプリプリのエビでかなりグレードの高いエビ天だった。
その他、しし唐や舞茸、キスの開きすべて美味しい天ぷらだった。
栄近辺は蕎麦の不毛地帯だと思っていたが、少し足を伸ばせばこれだけ美味しいそば屋がある、それを発見しただけでもかなりの収穫であった。
店名 |
Teuchi Soba Ooishi
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類型 | 蕎麥麵、日本料理、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5456-9500 |
可供預訂 |
可以預訂
※混雑時は席時間を2時間とさせていただきます。 |
地址 |
愛知県名古屋市東区泉1-22-26 成田久屋ビル 1F |
交通方式 |
久屋大通站1B出口徒步2分鐘高嶽站1號出口徒步2分鐘 距离久屋大通 254 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
23 Seats ( 吧臺,桌子,桌子半個房間) |
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最大宴席可容納人數 | 25人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人 半張桌子只有一間。最多可容納4名員工 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
開店日 |
2013.7.22 |
電話號碼 |
052-951-1170 |
備註 |
午餐時間信用卡、QR碼結算不可使用包租可供15人至最多25人使用 |
昼は栄近辺では珍しくまともな蕎麦を食べさせてくれるお店である。そのためかランチ時はとても混んでおりいつも並ぶ羽目になってしまう。
ただ夜は蕎麦も楽しむことはできるが、居酒屋的な一品料理のメニューも多いためお酒を片手に小料理を楽しむという使い方をする人が多いようだ。
この日はあまり混んでおらずすぐに席に座ることができた。日本語以外の声が多く聞こえてきたので旅行者にも人気があるのかな。
キハダマグロお刺身
インカの目覚め 肉じゃが
天ざる 挽きぐるみ 大盛り
を頂いた。キハダマグロはまあ普通かな。まあ悪くはなかった。
インカの目覚めの肉じゃがは味が染みてなかなか美味しいものであった。
そしてメインの蕎麦はやっぱりココのは好みだな・・と思えるものであった。
天ぷらはふつうだったけど・・・・
最近は夜はあまり混まないようなので使い勝手もよさそうである。
また伺いたい。