Fanson
(放鬆)- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期四
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Fanson（Fanson）
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|---|---|
| 類型 | 中式粥品 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
愛知県名古屋市中区千代田3-3-3 TK1stビル 3F |
| 交通方式 |
名城線・鶴舞線上前津駅から徒歩5分 距离上前津 421 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
12 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 開店日 |
2023.2.5 |
【2024.1.16 初訪問】
食べログにレビューを書いている男友達が、此方のお店のレビューを書いてあるのを見て、興味惹かれ初訪問！
最近は、中華粥、腸粉（チョンファン）、鹹豆漿（シェントウジャン）等、それに特化した専門店が出来てきて、中国料理好きな自分としては嬉しい限り。
事前に、様々なレビュー確認すると、開店直後よりも、ランチタイム終盤間際（13:00〜14:30）に伺うと、比較的空いているとの記載を見て、13:30頃、お店へ伺いました。
店内は、今時感あるカフェ風。
若い女性が店主さんのよう。お一人様である旨を伝え、席の準備をして頂き、席へ着席。
まずは、メニューを拝見し、店名を冠した「ファンソン粥」が、店主お薦めのようなので、
⚫︎ファンソン粥
⚫︎ランチセット（前菜、デザート付き）
を注文。
店主さんから、「お飲物は、セルフサービスで、後ろにございます。」との事。
中国茶（この日は、ジャスミン茶とプーアル茶）があり、まずはジャスミン茶を頂く。
暫くして、ランチセットの前菜到着。
本日の前菜内容は、「豚肉とズッキーニの重ね蒸し ナンプラーソース」と「中華風卯の花」と「大根餅の韮ダレ」どれもしっかりした味付け。
その後、メインのファンソン粥到着したので、軽く混ぜ、一口頂く。
あー、米の砕け具合は、確かに、中華粥っぽい。
が、自分の知ってる中華粥（広東式）とは一味違う。
自分の知ってる中華粥（広東式）だと、鶏の出汁が効いていたり、皮蛋が入っていたり、鹹蛋（シェンダン）が入っていたり、提供金額次第では、干貝（コンプイ）で、お粥そのものに、かなり味がするのだが、此方のお粥は、塩気も含めて、日本のお粥のような味付け。
まぁ、どれが正解！っていう話でもないので、作り手側の考え方次第な面がある事も、重々、承知の上な話。
自分としては、もう少し塩味が欲しかったので、卓上に、塩またはトッピングで鹹蛋（シェンダン）または腐乳（フールウ）を置いて頂けると嬉しいかな。
最後に、デザートとして、杏仁豆腐を頂いたのだが、林檎をコンポートしたジャムが載っていたのだが、変わった風味がしたので、帰り際、女性店主さんに、「杏仁豆腐のコンポートされた林檎は、蜂蜜で作られたんですか？」と尋ねたところ、「中国のお砂糖で◯◯というお砂糖を使っています！」との弁。
暫くは、頭の中で記憶していたのだが、事務所に戻り、このレビュー書いてる時には、すっかり忘れてしまっていた、、、。笑
ご馳走様でした！