店名 |
ORIBE(ORIBE)
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類型 | 拉麵 |
0532-39-8272 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
愛知県豊橋市井原町26-1 ツインピークスA 1F |
交通方式 |
豊橋鉄道東田本線井原駅下車徒歩3分 距离井原 380 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
11 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 共同27台 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2017.2.13 |
2024年02月09日(金)
この日は豊橋市内で拉麺ランチ。
ランチ後にデザート。
夜には念願叶っての「おでんしゃ2023」です。
一日に沢山食べるので拉麺ランチ店までは
ワザワザ路面電車「井原駅」まで乗って店まで行かずに
豊橋駅から徒歩にてのんびり1時間20歩いて向かいました!
おかげでお腹ぺこぺこです!
車で出向く方は、駐車場が3店舗共同なのでしょう!
広いスペースがあるので安心してね!
2020年10月20日(火)CBCにて放映されて
以前から気になっていましたお店なのですが
店主は、あの「ガチ麺道場」での修行後に
自店オープンさせたんですね。
又、フレンチシェフ13年経験していて
「フレンチと融合した新感覚ラーメン」とのこと。
<店の当日拉麺メニューは?>
・白湯麺/1,050円
・特製チャーシュー白湯麺/1,400円
・白湯つけ麺/1,080円
・特製チャーシュー白湯つけ麺/1,430円
・白湯麺~しお・手火山かつお~/1,050円
・特製チャーシュー白湯麺~しお・手火山かつお~/1,400円
・チャーシュー麺仕様/350円
・限定A/1,150円←店舗で確認してね!
・限定B/1,250円←店舗で確認してね!
・名物 台湾炊き込みごはん/300円
・シン・クラフトチーズごはん/300円
・ORIBEのおさら/750円
・香味バター(4種から選択)/150円
・もちもち水餃子/200円
・4種のチャーシュー丼/400円
・本日の丼/500円
・もちもち水餃子/200円
・紙エプロン/10円
・替え玉(1玉)+香味バター/250円
・替え玉(半玉)/180円
本日の香味バターから選ぶ
・和え玉A/480円
・和え玉B/580円
・つけ麺大盛/150円
・チャーシュー増し(1枚)/120円
・煮玉子/150円
・ごはん/180円
<本日のチャーシュー>
A)豚肩ロース(焼豚)
B)豚トロ(煮豚)
C)豚ホホ肉(コンフィー)
D)鶏パテ(パテ)
※白湯麺をご注文の方は、チャーシューを1種類選べます。
又、種類により品切れの場合あります。
尚、つけ麺は選べません。
※特製チャーシュー白湯麺は、4種類すべてが味わえます。
品切れの場合は同じものが複数になる時もあります。
<本日の香味バター>
替え玉、香味バター注文した方は選択出来ます。
A)レモンピール
B)バジル
A)きのこ
A)スパイシーミンチ
※替え玉は、香味バター付です。
出向く前から決めていましたこの日の注文拉麺は?
「特製チャーシュー白湯麺~しお・手火山かつお~」ですね!
待っていますと運ばれて来ましたヨ!
良い香りがプーン~っと漂って来るんです。
待ち望んでいましたラーメンが目の前に着丼しました!
おー!っと思わず小声を発生してしまった!
綺麗!美しい盛り付けですね。
先ずは4種チャーシューから見ていきます。
添付写真の左側から順番に
・豚肩ロース(焼豚)
・豚トロ(煮豚)
・豚ホホ肉(コンフィー)
・鶏パテ(パテ)
次ぎにトッピング野菜類は?
・白と黒の胡麻
・刻みネギ
・刻み紫たまねぎ
・ゆで小松菜
・細切れ豚ホホ肉?←多分
拉麺提供時に店員さんから一言ありました
「器の丼が温かいのでご注意して下さい」とね。
疑い深い私なので触ってみたら確かに熱いまではいかないが
丼が温かいので丼内の麺、スープが冷めにくい状態で
提供されていますよね!店主に意図感じて早々に
スープの上層には「魚粉を使った香味油」なのでしょう
一緒にレンゲですくって一口味わう。
作りたての温度が高い表面に旨味が集まるんですね。
立て続けにレンゲ3杯飲み干していました。
この「白湯&しお&かつお」スープは繊細な味で
意外にスッキリして尚且つこってりなスープに仕上げてるね!
次ぎに「麺」をすする。
取材時のお話ですが店の自家製麺は?
1,麦の風味が豊かな「もち大麦」。
2,強力粉の「ゆめちから」。
3,中力粉の「きぬあかり」。
以上3種類をブレンドした麺だそうですね。
麺を箸上げて見てみるとストレート中細麺の綺麗は色と艶。
数本だけすすってみると風味ありモチモチ感あり
喉越し良い麺ですすり易い麺でした。
スープとの相性が良いのですよ。
次ぎにスープとトッピング野菜類を食べる。
「刻みネギ」は?
スープ一緒なので新鮮でネギ臭なく美味しいです。
「刻み紫たまねぎ」は?
生なので苦手な方もいるかと思いますが
玉ねぎ独特の苦みは無く逆に甘味があり美味しいね!
店主の繊維断ち切らない小技が光っているかも。
「ゆで小松菜」は?
量的には少ないですが美味しくてもう少し量が欲しい!
「細切れ豚ホホ肉?←多分」は?
最初は何かは食べるまで不明でしたが
口中へ入れ噛み込んだら肉!良く煮込んだホホ筋肉かな?
塩味感じずスープと相まって旨味や甘味を出してる。
「白と黒の胡麻」は?
脇役的な存在ですが白黒の粒々がビジュアル的に
良い仕事しています。
次ぎに「4種チャーシュー」を個々に少しずつ食べる。
この様な種類のチャーシューを食べるのは初めてですが
食べ比べが出来るのは大変貴重ですね!
「鶏パテ(パテ)」は?
この様はチャーシューは拉麺店では中々食べられない?
何処かのホテルバイキングで数回食べた記憶はある。
鶏肉ミンチ状では無くて細切れ見と
鶏肉すり身と何かの生地で包み込んで焼いた物かな?
私にはよく分かりなせんので許してね!
鶏肉のコロコロ感や包み込んだ生地の柔さが
相まって食感は良かったですし
食べやすかったです。
「豚ホホ肉(コンフィー)」は?
コンフィーと言う事なので低温長時間煮込み?
一見すると柔らかそうには見えないのですが
口で噛み込むと理解が出来ましたね!
簡単に噛みきれる柔さと肉の旨味も出てるので
この様な食感に大変身するんですね!
「豚トロ(煮豚)」は?
「豚トロ」と言いますと意外と脂身が多い肉が提供されますが
この店の「豚トロ(煮豚)」肉には脂身が少なくいです。
口中で噛み込むと「豚トロだ~!」と一口で分かる。
煮込んだとき赤身と脂の割合で脂っぽくなるが
ここは違うんですね赤身旨さを引き出しています。
確かに美味しいです。
「豚肩ロース(焼豚)」は?
程良いピンク色が食欲そそりますね!
火加減などが絶妙なのでしょう!
脂筋も少なくて高級な焼豚に見えますよ。
肉の外側に目を向けてみると焼き色部位層が薄い!
し焦げる直前で火を止めているのか?
ゆっくり、じんわりと焼き上げるのかね?
口中で噛むと「豚トロ(煮豚)」とは別物で
肉の旨さをダイレクトに感じさせる焼豚です。
さて次はどの様に食べ進めますか?
麺をすすり「4種チャーシュー」とも一緒に食べます。
良く見渡すとニンニク等の調味料など無し。
味変を楽しみたい方は「香味バター」チケット購入してね!
とにかく、スープが旨いのと、麺も美味しい!
「4種チャーシュー」も個々に美味しいので
自分好みの肉トッピングと自分好みの香味探して下さい。
これってかなり通わないと無理か?
今回のスープ完飲、全て食べきり
ご馳走様でした。