評論列表 : Sensai Ichiguu

約２年ぶりの再訪です｡現在は1人1万5千円(+税サ別)のコース料理のみの提供です。和食と酒との相性という、シンプルながら究極のテーマを突き詰める大将に圧倒されました。以下、細かい記録です。

①鱈...

２０２３年５月中旬　再訪。

写真を１４枚追加しました・・。


物好きなもんで、誘われれば、東京や京都の予約の取れないと言われる和食屋さんにも伺います・・。

でも、だいたい期待外れと...

カウンター６席ですが、この日は私たち二人だけでした。
二人だけのために、わざわざ炭をおこしてくださり、大将の料理への情熱をいただきました。
じっくりお料理と会話を楽しんだ後、ウイスキー、テキーラを...

客人が来訪したので、こちらの店へ。
毎日鮨を食べる人間なので握り鮨ではなく、ねぎとろ手巻きに鯖棒鮨にしてくれました。
鮨もそうですが、東京からの客でしたのでこの時期に頑張って秋田の食材にしてくれた...

２０２２年１２月中旬　再訪。

写真を１５枚追加しました・・。


「日本料理たかむら」「F」「すし匠」「秋田 てんぷら みかわ」「炭火焼肉 久」「スシュ」「心粋厨房 獬」「匠」（順不同）に...

約二年ぶりに訪れた秋田｡『鮨 小じま』さんでマニア垂涎もののレアな日本酒と進化し続ける酒肴と鮨を愉しんだ後､宿泊先の『ホテル』へと戻る前に秋田最大の夜の街 川反へ寄り道｡折角､秋田へ来たのですから店主...

２０２２年６月中旬　再訪。

写真を１４枚追加しました・・。


前回伺った際、帰りぎわに「こーいう時期だし、大変だろうから、暇な時があったらなるべく行くようにするから連絡ちょうだいね！頑張...

本日は移動日と諸事情により午後9時30分スタート。
しかも特別メニューにより鮨を7勘も握って頂きました。
秀逸は蒸しあわび、鰹、とりがい、大トロを塩で。
こちらの無理も快く聞いて頂き感謝です。
...

持帰り以外では１年半ぶりの再訪です。今回も旨い品々のオンパレードでしたが、特に旬のフグを頂けたのが、(私にとっては)嬉しい誤算でした。フグ料理は知識としては知っていても、そこまで食べたいとは思わなかっ...

２０２１年６月下旬　再訪。

写真を１３枚追加しました。


前回、前々回と、蟹だけとか、フグだけとか、ちょっとイレギュラーなコースのお願いをしてたんですが、今回は何れも旬では無いという事で...

秋田遠征二日目の夜は一軒めに『飄楽』さん､二軒めに『さけ富』さんとハシゴ酒を愉しませていただきました｡既に相当良い気分になっていたのですが､そのままホテルへ真っ直ぐ戻るのも何か名残惜しく秋田最大の歓楽...

家族３名で伺いました。今回はいつも以上に「旬」を満喫出来ました。以下は細かな記録です。

①由利本荘市の「重兵衛トマト」という、甘くて美味しいトマト。６月が旬との事。鮑は男鹿で揚がったもので、酒で...

２０２０年５月中旬　再訪。

写真を１７枚追加しました・・。


ここ最近一番訪問頻度が高い和食屋です・・。

こーいう状況の中、一日一組対応（５月１３日現在）という営業スタイルを作って...

１万円のコースです。厳選された食材を、一流の技で至高の一品へと昇華させる手腕は、流石の一言です。以下、細かな記録を。

①色合いも味も、春を感じさせる一品。中身への火の通り具合と食感が見事。

...

カウンター6席のみ、いい食材でいい料理を出してくれる、とのことで予約して伺いました。
１番安い5000円のコースです。日本酒をいただいて1万越え！

ひろっこ、えびの塩辛、なまこ
といった突き...

初訪以来２年半近くになりますが、初レビューです。１万円コースでお願いしました。店名の通り、滅多に出会えない良店だと思います。以下、細かな記録を。

①北海道産の「あやか」というトマトに、これまた北...

とても楽しみにして久しぶりに寄せていただいた『f(ｴｯﾌｪ)』さんではありましたが予期せぬアクシデントに遭いホテルへ真っすぐ帰っても憤りが治まらずこの状態では絶対に眠りに就くことは出来ないことは明白で...

秋田市で久しぶりに過ごす週末｡秋田の夜を代表する川反飲食店街も流石に日曜日の夜は往来する人の姿も疎ら｡営業されている店も少ないことも関係しているのでしょうが往時､川反千軒と謳われた日本有数の飲食店街も...

桜鱒もう出てきています。
子と柚子胡椒を乗せて。
タイラギの磯辺、鯖棒寿司も良き。
全体的に春の物になりつつありますが、天候が荒れ放題安定しないようです。

写真が取れませんでした。
この日は希少な小熊。
良き。