店名 |
Hachinohenyushithihoteru(Hachinohenyushithihoteru)
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類型 | 其他 |
預約・查詢 |
0178-46-0311 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
青森県八戸市売市2-12-21 |
交通方式 |
JR東北新幹線・八戸駅より 距离長苗代 1,541 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位數 |
30 Seats ( カウンター4席大テーブル6人がけ2卓小テーブル4人がけ4卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位,提供免費無線網路連接 |
料理 |
對魚類料理講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
1979.5.15 |
備註 |
チェックイン16:00/チェックアウト10:00 |
このホテルの板長が開発した「虎鯖 棒すし」というのが有名なので、時間を作って行ってみました。本当に美味しい鯖寿司で、これまで食べてきた「鯖」の認識が覆りました。お値段もリーズナブルで、大満足でした。(値段が安すぎて、ちょっと心配になったほどです^^;)
料理:自分は「虎鯖三昧」というコース料理を頼みました。その名の通り、虎鯖料理がたっぷり出てくるコースで、2500円とリーズナブルでした。
〆鯖はごくあっさりとした〆加減で、鯖の旨味が引き出されて美味です。マグロで言えばトロ部分を食べているかのような、脂のとろける上品な甘味が楽しめました。また、つみれ入りせんべい汁や味噌煮も、事前に「こんなもんだろうな」と想像していた味を、圧倒的に凌駕する味。さらには、鯖じゃないけど「南部せんべいの耳のバター炒め」も、コクと歯応えがクセになる珍味でした。
このコース料理の問題点を敢えてあげるとすれば、ずばり、ボリュームが多すぎることだと思いますw 鯖すしとせんべい汁とせんべいの耳をめいっぱい食べた後にシメのミニラーメンが出てくるとか、炭水化物過剰気味で・・・美味しかったけど、正直ちょっとツラかったです・・・
でも、「虎鯖棒すし」だけ、余ったものはお持ち帰り用に包んでもらうことができました。翌日に持ち越した虎鯖棒すしは、ちょっと酸味が強くなっていましたが、これはこれで美味しかったです。
客層:宿泊客以上に、地元民と思われる方が多かったです。漁師さんっぽい方も大勢居られ、虎鯖定食を召し上がっていました。(※レストランは宿泊客以外も利用可能です) ちなみに、虎鯖定食はごはんお変わり自由で、これまた物凄いボリュームでした。
雰囲気:家族経営のホテルのようで、アットホームな雰囲気です。レストランは、常連っぽい地元のお客さん達がワイワイして賑やか。レストランのホール担当は親切な女性で、日本酒を頼もうとしたらお勧めの地酒をいろいろ教えてくれました。
立地:八戸駅からも本八戸駅からも微妙に距離のある、中途半端な場所です。その関係で料理や宿泊の料金が安いのかな? でも、国道104号線に面しており、行きづらいということはありません。
追記:レストランは、ホテルの規模の割に小さく、時間帯によっては混むかも知れません。地元民利用が多いときはなおさら大混雑するかも。少人数利用の場合は、相席を覚悟した方が良さそうです。