店名 |
Horumon Ryuu
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類型 | 烤內臟 |
預約・查詢 |
093-631-1231 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
福岡県北九州市八幡西区熊手3-2-6 |
交通方式 |
JR黒崎から徒歩5分 距离黑崎站前 379 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
16 Seats ( 4卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 近くに有料駐車場あり |
空間、設備 |
有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
僕の中でホルモンと言えば、包丁・ハサミ・・・・が1番好きな曲なんですよね。
いつだったかな、京都大作戦の時に生の包丁・ハサミ・・・を聞いて改めてカッコいい曲だなと思ったよね。
また恋のおまじないやりたいなー。
こんなことを思い出したのは、こちらホルモンりゅうさんを訪問したからだ。
りゅうです。ドラゴンです。マッチョドラゴンです。
北九州の出張帰りにやってきました。
黒崎駅から徒歩五分くらい。
外観は中々な老舗感。暖簾が擦り切れています。擦り切れるくらいにお客さんの出入りが多い、愛されるお店だということがわかります。
お母さんがお一人で切り盛りされているようです。
一階の座敷席に通され、早速瓶ビール。
カルビー900円、ホルモン900円、ミノ1000円を2人前ずつ注文です。
目の前に鍋というより、鉄板というのが正しい気がする鍋が置かれます。
一緒にいった同僚は何回か来たことがあるらしく慣れた手付きでテーブルの上にあるニンニクと唐辛子をマシマシ。熱せられたニンニクと唐辛子のむせる様な香りが腹ペコに拍車をかけます。
その上にお母さんがお肉を入れて、更にモヤシとキャベツを親の仇のように載せます。
そうすると小高いホルモン山脈の出来上がりです。
さながら春の雪解けのように、野菜の汁気が鍋に滴り、山脈はなだらかな丘に変わります。
そうするともうレッツゴーのサイン。
野菜と肉を特製のタレでいただくのですが、まあまずはタレナシで行ってみます。
ミノから。
噛めば、野菜のたっぷりのスープとお肉がもつ本来の脂の甘みがジュワッと口の中に流れ込みます。
歯応えは柔目のコリコリで好みですわ。
カルビーも柔らかく脂たっぷり。ホルモンも歯応え良くこちらもジューシーで肉の甘みが楽しめます。
今度はタレで。
タレはニンニク・唐辛子ベースの濃厚な味で、薄味好きにはタレ無しでも十分楽しめます。
シメはうどんで。
ここは白ご飯のオジヤかうどんで同僚と掴み合いの大喧嘩をしたのですが、最後は経験者である同僚の意見を受け入れた形です。
うどんが鉄板に載せられると、野菜、肉の旨味が溶けたスープの色に染まり出します。スープが煮詰まって来たところでいただきます。
スープを吸ったうどんはコシはなく柔らかいですが、またいいアピールをしてきます。
惜しむらくは、同僚が唐辛子を入れすぎて辛さが際立ってしまい元の味が良くわからなくなったことです。
麺ヤワコッテリ注入、バッチリね!!
ごちそうさまでした!