店名 |
移転Mamma yuto
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類型 | 創作料理、餐飲酒館、酒吧 |
地址 |
福岡県久留米市小頭町14-5 |
交通方式 |
西鉄花畑駅より徒歩9分/一町田通りを小頭町方面へ小頭町東側交差点を右折 距离花圃 542 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) |
座位數 |
12 Seats |
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禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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店鋪公關 |
久留米発・柔らかくジューシーな手づくり燻製をイタリアンで味わう、至福のひととき
赤い扉が目を引く【燻製ビストロ マンマユート】。レトロ感あふれる建物は店主のこだわり。懐かしい雰囲気が心地よいお店です。そんなお店でいただける料理は、オリジナルの燻製を使ったイタリアン。乾きものの燻製のイメージを払拭した、柔らかくジューシーな食感が楽しめます。また、素材本来の味をおいしく味わってほしいとの想いから、旬の素材が中心。その時期ならではのおいしさを存分にいただけます。長いもので1週間かけ |
先日、ビアホールへ行った帰りに燻製酒場なるお店を発見したので突入しました~!!
まだオープンして間もないお店のようです。
店内は燻製のいい香りが充満しており、この香りだけでもお酒が進みそうです。
店内はカウンター席とテーブル席が2つ程のこじんまりとした店内です。
窓際にある赤いソファーが渋いですね~♪
【ビール】
こちらのビールはカールスバーグ。
ガツンとくる麦芽の旨味が特長ですかね。
うまか~~!!
この日は暑かったのもありますが、ちょっとしたハプニングがありましたので味わう間もなく一気のみです♪
【自家燻製ウインナー&マディラワイン】
自家燻製ウインナーはすごく粗挽き感の残る感じで肉の食感を味わう、まさに噛みしめるウインナーです。
オリジナルブレンドのピートとチップで燻され鼻を抜ける燻製の風味がとても心地良かったです。
もうひとつ気になっていたのがマディラワイン。
初めて頂きますので、まずはバーベイトのプレーンボトル(ドライ)をいただきました。
芳醇な香りと独特な甘味があり食前酒やデザートワインにもよさげです。
そして、もちろん燻製とも相性抜群ですね!
【マディラワイン】
マディラワインとはポルトガルのマディラ島で造られ、シェリー・ポートと並び世界三大酒精強化ワインに数えられるお酒だそうです。
甘口~辛口とあるのですがこれは飲んだ後の後を引く甘さがどれだけ持続するかという事だそうです。
【SERCIAL10年】
最初に頂いたものより確かに後を引く甘さがない感じがしました。
芳醇な香りもより一層増した感じでした。
【Madeira1912】
こちらは約100年前のマディラワインだそうです。
お店がオープンの時に関係者に振舞われたそうです。
1本数万円するものだそうです。
一度でいいから飲んでみたいな~♪
【自家燻製ベーコン】
なんとも芸術的な色合いとフォルム!素敵です☆
こちらのマスターはもともとキャンプなどで燻製を作っては皆に振舞っていたそうです。
たかが燻製と思われがちですがマスターすごくこだわって燻製作りに励んでいらっしゃいますよ!
独自配合したチップにピートを加えて燻製してあるそうです。
ピートって何ですか?とマスターに聞いたらわかりやすく説明してくれました。
ピートとは泥炭と呼ばれるものだそうです。
そのピートを、ウイスキーを作る原料の麦を乾燥させるときに一緒に焚くと「スモーキーフレーバー」というスコッチ独特の香りがつくそうです。
一種の「麦の燻製」みたいなものだそうです。
そういえばこちら店名『マンマユート』はマンマユート団と何か関係があるのだろうか??
『飛べない豚はただの豚さ』
こちらの豚はただの豚ではないそうです。
オーナーのお知り合いの方が丹精込めて育てられた耳納豚だそうです。
燻製に合う豚肉を探し求めていたものがたまたま地元の豚だったという事らしいです。
タイミングがよければ柿豚という柿を食べて育った豚の肉も味わえるとか。
僕はユーミンの「ひこうき雲」が頭から離れないので今日は映画館へ突入します(*^m^*)ムフッ
食べたいものを食べ歩く~♪
我が道歩いてよかろうもん^^
【子ども連れ情報】
・子ども可