Bar Octave
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お世話になりました〜♪福島市に戻るので暫しのお別れです（＾＾）
この度10年近くお世話になった会津若松市とお別れの時がやって参りました。
実はオクターブから帰宅して次の日・・・
会社から連絡があり、自分の所属する会社に戻れるかもとのお話。
それではお願いしますと言う事で話を進めて頂きました。
実は最近、会津/喜多方/坂下のお店は巡り尽くしてしまい、正直やる気が失せていた現実。
（何せ定年間際、仕事面でも窓際族ですのでヤル気も削がれていく）
今回のお話で私のホームである福島市に戻れると言う事で少しだけ元気が出て参りました。
話は本題に。
結果的にはoctaveへの訪問がこれが最後となり皆方さんには挨拶が出来ず仕舞いという事に。
色々勉強させて頂き、本当に感謝致しております（＾＾v
◇何だっけ！？（蜜柑色）
◇素晴らしいこれ何だっけ（乳白色）！？
◇大人のコーヒーミルク（カルア〜何だっけ）
という事で何だっけシリーズで締めたいと思います♪
皆方さん、本当にお世話になりました〜m（＿ ＿）m
会津若松市で早い時間から営業されているショットバーと言えばこちら
私が会津若松市の夜の街に伺う際（月一程度）の時間割はと言うと・・・
17時に居酒屋、そして18時にはショットバー。
19時半には〆のラーメン屋又は蕎麦屋となります。
と言う事で二次会のショットバー探しは毎回苦慮しております。
（人口の割にはショットバーの多い会津若松市でも）
こちらオクターブは18時には確実に営業されていますので本当に助かっております。
◇シェリー
◇カミカゼ
◇多分オリジナルレシピのカクテル
連れが一番楽しみにしているのが実はショットバー。
基本、ウオッカベースで強めの癖のないショートが好み。
私は大好きなシェリー酒を。
本日も素敵な空間で頂く旨い酒。
ご馳走様でした〜（＾＾）
今夜は贅沢にグレン・モーレンジィ（ルイヴィトングループ）の最高傑作、シグネットのSORAが見たい
最近、スコッチとは距離を置いていました。
バーボンとかブランディーと比べると、スコッチはスコッチ独特のピート臭（私には石炭臭）が気になる様になってしまったという事でしょうか（汗）
しかし、そんなスコッチで唯一お気に入りのボトルがあります。
◇グレンモーレンジ・シグネット
◇オッキオ・ビアンコ
◇神風
オッキオ・ビアンコの美しい佇まいには毎回見とれてしまいます（＾＾）
そしてお気に入りである神風で〆る。
私はグレンモーレンジ・シグネットを常温で舌の上でゆっくりと転がす。
バニラ臭というか香ばしいカカオの香りともに柑橘系の甘みがゆっくりと広がる世界。
アル度が４６もあるのに舌が痺れない不思議な世界。
久しぶりに千鳥足で自宅に（笑）
素敵な出逢いというか素敵な世界に感謝。
ご馳走さまでした～♪
会津若松で不穏な動きがあるらしい（笑）七月から会津のショットバーで新選組カクテル始まるよ～（＾＾）
という事で会津若松市11店舗＋喜多方1店舗のショットバーで新選組をテーマにしたオリジナルカクテルを楽しめるイベントが始まるらしい。
尚、こちらオクターブでは裏千家師範の腕前を駆使して抹茶カクテルでいきたいらしい。
（試作中）
今回頂いたドリンク。
◇シェリー（甘目）乾杯用
◇シェリー（辛目）食中酒として抜群らしい
◇xyz
◇スカイボール
こんな感じで二千八百円という破格のプライス♪
尚、シェリー酒はハッピーアワー（17時～19時）時に￥５００となるお買得品（笑）となっております。
今宵もご馳走さまでした～！
久しぶりにコニャックを頂きたい気分♪
自分でコニャックを買うとなると・・・
万札が飛んでいく〜（汗）
と言う事でショットバーはありがたい。
1ショットだと千円ちょいで飲めますから。
◇コニャック（pg）
◇xyz
◇テキーラサンライズ
ポール・ジローはオール自家製（グランシャンパーニュ地区）、そしてオール手摘みそして手作業で自然発酵、そして蒸留は片時も離れずタイミングを見極めているらしい、そんなコニャックの貴重な生産者。
華やかで気品のある香りはさすがです。
とこんな感じで今回は楽しみました（＾＾）
ご馳走様です。
ラム探検。セントマーチン リパブリック・ラム♪そして女帝。
カリブの海賊と言えばラム（笑）
そんな感じで、本日は毎度お馴染みのラム酒探検に行きたいと思います。
◇ST Maarten Republic Rum
◇Czarine（ツァリーヌ）
◇Kahlua and Milk)
セントマーチン リパブリック・ラムはレーズンのような香り、南国のウヰスキーらしい濃密なフルーティー感が特徴というか黒糖の香りがします。
そしてRAMの中では飲みやすい印象でした（＾＾）
会津一の洋酒を誇るオクターブでラム探検はやはり楽しい♪
本日もご馳走様でした。
本日はコニャック最高峰の蔵が作るコニャックで乾杯。
こう言うコニャックが頂けるのもこちらオクターブならではとなるでしょう。
グラン・シャンパーニュ地区で葡萄の栽培から蒸留、熟成まで一貫して手造りでのブランディーを作るのがジャン・フィユー社。
◇ジャンフィユー トレ ヴィユー（コニャック）
◇桜舞妓
ジャンフィユー トレ ヴィユーはやはり素晴らしい。
香りが良いのが第一ですが芳醇な甘みも魅力的です♪
舌が湿る程度でゆっくり味わいのが宜しいかと（＾＾）
ご馳走様でした♪
今、春の会津若松を回想。春はシェリー酒が合う
今年の4月、会津でのコロナ感染者が20日間確認されなかった。
という事で久しぶりにショットバーに伺ってみました。
鶴ヶ城の桜を見ながら栄町/馬場町に向かう・・・
鶴ヶ城の南側から会津最大の夜の街に向かうメイン道路となります（笑）
曲輪を抜けると北出丸大通りとなりますが、その曲輪の外のまた外にあるお堀に咲く夜桜が実に美しい。
◇アモンティリャード ロス・アルコス 辛口 18.5%
◇ブルームーン
店内は地元の常連さんがチラホラ。
その方々の邪魔にならないよう空いている席に。
アルコール強化ワイン、それがシェリー酒。
醸造の際、酵母は14度付近で全て死滅しそれ以上はアルコールの度数が上がりません。
（理論上は19度と言われていますが実際は13〜14度）
そこで蒸留酒（ワインを蒸留したブランディー）を少し足す・・・
感覚的にはサントリーのストロングゼロ（-196度の9ﾊﾟｰ）的な酔い方。
気持ち良く酔って次の日も楽みたいな（笑）
ご馳走様でした。
ほぼ半年振りに伺ってみました（＾＾）
こういう時期なので実に半年振りの訪問。
無論早い時間帯となります（尚開店は17時）。
最近の連れはお店のpopを眺めて迷わずそれをオーダーするのが普通となっております。
要は季節のフルーツを使ったカクテルを楽しむそんな感じでしょうか。
こういうお店では私達のような素人は格好つけてはいけません（＾＾；
取り敢えずお気に入りの蒸留酒（醸造酒は一次会のワインバーとか居酒屋で）をオーダー。
次の二杯目はその日の気分で飲みたい酒の雰囲気を伝える、これがショットバーの基本となります。
◇グレンモーレンジ シグネット（グレンモーレンジの最高傑作というか全勢力を上げて熟成）
無論スコッチ、ワイン樽を使って熟成している割にはちょいと辛めのスコッチとなります。
さすが・・・
ブラックチョコレートスコッチ風味の酒の神的（バニラ臭）な評価は伊達ではありません。
バーボンとかブランディーといった他のウイスキー系の蒸留酒には無い切れ味の鋭さはさすが。
世界で二人しか知らない（樽の魔術師）秘伝の製法で作られた秘密のスコッチ。
＊スコッチにしてはピート臭が控えめですので意外にも初心者さんにもお勧め出来ます
◇東山花霞
日本酒と季節の苺をステア（苺は擦り潰してから）した雰囲気の和風のカクテル。
アル度は低いのですが抜群に美味しい。
酔うには10杯くらいは必要かもしれません（笑）が乾杯にはお勧めです♪
素敵なショットバーは世界に誇る日本にしかない古い神社仏閣と似た空気感があります。
素敵な出逢い、そしてこの寛げる空間に感謝致します。
久し振りに蛙さんを二匹ゲット♪
蛙さんを貯めて銀いろとかのプレミアム蛙をゲットしたいと思います（＾＾v
限りなくゼロに近い知名度のビンテージ。今夜はブラック コニャックと呼ばれるダニエル レゼルヴ ファミリアルを。
二か月くらい前のレビューとなります。
オーナーバーテンダーである皆方氏。
意外にTV等のマスメデイアへの出演（全国／地方含めて）も多く、私的には結構な有名人だと思っています。
（バーテンダー協会加盟&そして茶道の師範という免状も有しているが、茶道は細かく分類される厳しい資格らしいのでどのレベルなのかは不明、しかし最低でも十何年の修行は必要なようです）
そんな皆方さんが私に是非飲んで欲しいコニャックがあるとの事。
実は一年以上も前から極上のコニャックを仕入れたので是非試して下さいとの事でしたが、私の経済力では1ショット¥3000（今考えたらこれでも超バーゲンプライス）は無理みたいな（汗）
そんな感じでスルーしていました。
ダニエルレゼルヴ ファミリアル40年（私の目の前にあるのはもっと古いビンテージと呼ばれる類のものでもかなり古い代物）・・・
それも見たことも聞いたことも無いアル度50（42ではありません）というビンテージコニャック、ダニエルレゼルヴ ファミリアル。
私の馬鹿舌でその違いがわかるか・・・
◇ダニエル レゼルヴ ファミリアル40年（50°）ブラックコニャック1.5ショット。多分、80年以上前のヤツ
◇シェリー酒 アルコール強化ワインは乾杯用に
◇ミドリマティーニ！？だったような
◇コメトカジュ
ブージュ家は昔から「ナチュラル」にこだわり、カラメル等の着色料は使わない。
また、樽の内側を焦がすといった誤魔化しをしない完璧主義者が育んだコニャック。
（スコッチ熟成では当たり前にブランデー/バーボン樽を使い、更に焼いている現実があります）
以上、ネットから仕入れた情報+私の稚拙な知識となります。
私の趣向は麦原料のウイスキー（スコッチ、アイリッシュ、日本、カナダ）よりは、とうもろこしとか葡萄を原材料にしたアタック（口に含んだ時の）の優しいのブランデー/バーボンが合うという事。
[ただ台湾ウイスキーだけは別、熟成期間が極端に短いのにも拘らず高い・・・しかしとんでもなく美味い]
誤解の無いように・・・
私は食事に関しては甘いものは一切摂りません。
やはり、ブランディー は口当たりが良い、その上級品となるコニャックとなると格別となる世界があります（＾＾v
私の味覚がボケる前（還暦まで指折り）に極上コニャックにありつけた幸せ♪
・アル度が50もあるのに舌&粘膜に対する刺激痛が無い。
・ウイスキー独特の芳醇な広がりが素晴らしい。
・焼いていない（樽）のに心地良いスモーキー臭。
・舐めるだけで深い宇宙が口腔内に永遠に充満する。
（流石に胃には悪そうなのでチェイサーを間に入れます）
やはり高価な酒は常温のショットに限る。
（例えば見た目はカッコ良いロックですが安酒向けの飲み方なのでご注意を、香りを殺す飲み方なので安くて臭い酒には合うと言うか・・・）
ただ・・・原酒に水を一滴入れると香りが広がるとの意見もあります。
700mの液体がモノによっては¥100000000となる異常な世界がこの超ビンテージという世界。
時代の寵児達はハイパーカーとかvintageウイスキーが好みの様で（笑）
本日は誠に気分が良いのでタクシーで帰る事と致します。
お姉ちゃんのいるお店に行ったと思えば安いと自分に言い聞かせる私がいます・・・
素晴らしいビンテージコニャックご馳走様でした〜（＾＾v
ジダンの香りが恋しくなり今夜も〆はこちらオクターブに
現在、こちらオクターブさんは店内では喫煙は出来ません。
しかし、店内はジダンのような香りがしたりします♪
私は元は喫煙者。
ちなみに禁煙後30年となります。
そんな感じの私ですが、吸ったタバコではジダンが最高だと思っています。
とにかく香りが素晴らしくて、他のシガー独特のヤニ臭とは無縁。
スコッチのヨード臭に似ているかもしれません。
という事で実はスコッチの香り（オクターブ）かもしれませんね（＾＾）
・ブルームーン
・丑三つ時のカルアミルク
・酔い醒ましのハイボール！？（CC使用）
・ブラックローズ
今夜はこんな感じで撤収〜
本日も素敵な出逢いに感謝致します。
ご馳走様でした（＾＾）
ルイヴィトングループが所有するウイスキーブランド、それがグレンモーレンジィ
LVMHはルイヴィトンやジバンシイ、ディオールなどラグジュアリーブランドを多く所有。
世界的に有名なシングルモルトウイスキー「グレンモーレンジィ」。
さらにワインやシャンパン、スピリッツなども所有する企業。
◇ グレンモーレンジィシグネット（1ショット¥2400）
参考市販価格700mlで¥15000〜¥22000
デザイナーズカスク・樽のパイオニアがチョコレートモルト（深く焙煎し、茶色づいた麦芽）の苦味が活きた美味しさ、それがグレンモーレンジィシグネット。
スコッチの代名詞であるピート臭が抑えめなのも魅力。
スコッチとは思えないフルーティーなアタック、そしてバニラ風味というかネクターの様な甘いリリースがとにかく素晴らしい（＾＾v
そしてシグネットならではのココア風味も。
さすがグレンモーレンジィの最高級品。
一向にチェイサーが進まない（笑）
やはり高い酒は美味い。
華やかではあるがスコッチならではの紳士的な佇まいはLVMHに相応する素晴らしいクオリティー。
◇キャラメッロ・シェケラート（自家製ダッジコーヒー&ウォッカ）
＊水出しコーヒーがとにかく美味い、そしてウオッカで夢の世界に
◇ホワイト・レディー
本日も素敵な出会いに感謝。
ご馳走様でした。
あどけないお話。最近の連れはお店のお薦めとか他のゲストのオーダー品に目を光らせている・・・（彼女は己のプライドには全く拘らず興味深いものには平気で平伏す）
最近連れから聞いたあどけないお話・・・
昔、主役だった音楽媒体だったのがレコード。
連れがその当時少ないお小遣いで買ったレコードにびっくり（＾＾：
驚きの東村山音頭（無論、志村けん）だったらしい。
普通はアイドルとか流行りの曲を買いますよね〜（笑）
（ちなみにアイドル全盛の時代）
坊や〜で始まる日本昔話のテーマソングもアイスを我慢して買ったらしい。
（当時の私ならベビースターラーメンとグリコのジャイアンツコーンを死ぬほど買う）
ここで思ったのは、やはり彼女は私のような俗人とは決定的に違う感性を持っている。
そんな感じなので、今回はお薦めメニューから連れがチョイス。
◇オッキオ・ビアンコ
◇ホワイト・レディー
◇東山花霞
◇神風
さすが茶道の師範&バーテンダー協会加盟店だけあって緑色のカクテルの色合いが実に美しい。
やはり東北エリアのバーではカクテルの色合いというジャンルにおいてはNo. 1となるお店でしょう。
今回はキウイベースのオッキオ・ビアンコが絶世の美女。
そしてタンブラーは美しいボヘミヤグラス（無論クリスタル）。
久しぶりに美しい佇まいの清楚なカクテルに見惚れました（＾＾v
つまり、日本というか世界に誇る美しい日本の女性を見ているようです♪
女性が美しい日本はやはり美しい（＾＾v
カウンター席は席料無し（つまりチャームも無し）、ということで極上のカクテルをもう一杯プラス出来ます♪
ザ バーコージーの一番弟子となるのがこちらバー オクターブのオーナーである皆方氏。
実は、ザ バーコージーのオーナーバーテンダーとなる金田さんは日本バーテンダー協会の理事。
ということで東北エリアのバーテンダーの顔とも言える方となります。
実はその金田さんですが、こちらオクターブには毎日顔を出されます。
上に事務所があるという事もあるのでしょうが、シガーをオクターブさんで購入する為です。
ちなみにこちらオクターブさんは店内禁煙、吸われる方はお外での喫煙コーナーとなります。
（最近はそういうルールにしたらしい）
◆菊の川酒造ヤマザクラ（ウィスキー、アル度50）
◆キトルス・ウンシュウ
◆kamikaze（他店よりアル度高し）
◆リューデスハイム・コーヒー（大人のカルアミルク）酔います
・私が思うには会津若松では間違い無くカクテルが一番美味しいお店です。
・グラスはクリスタル製のボヘミアグラス。
・オーナーバーテンダーは茶道の師範でもあります。
・店内の雰囲気は奥に長いオーセンテックバー、雰囲気も抜群となります。
気軽に入れてそして酒を楽しめるお店。
こちらで知らない酒を試すのがお薦めとなります。
取り敢えず私は他ではあまりおいていないシェリー酒をお薦めします。
酔えるワインとでも申しましょうか（笑）
本日も勉強になりました（＾＾v
ご馳走様です♪
たまには高い酒でも
世界５大ウイスキーに数えられるのがジャパニーズウィスキー♪
そしてサントリー（ニッカもあるが世界的な評価となるとやはりサントリーしかありません）となります。
しかし最近・・・そんなアジアのwhisky事情に激震が・・・
台湾ウイスキー（カバラン）の世界的な評価が上がっています。
世界のコンテスト総舐め状態・・・
特徴は、ラム酒と同じ南国のウイスキーとなるので、とにかく熟成が早い。
2倍から3倍のスピードで熟成されるらしい。
尚、材料はスコットランド産らしいし、極上の熟成樽であるシェリー樽とかバーボン樽のみを厳選使用。
カバランは普通のショットバーには無いので、私は一度しか試していません。（ショットで￥1500ぐらいか）
あの唯一無二のフルーティースコッチと評される、グレンモーレンジィが霞む程のネクタードールとでも申しましょうか♪
バニラ風味+芳香な南国風フレーバーのウイスキーはカバランでしか味わえません。
（バニラ風味＋マンゴ〜的なトロピカルな風味）
本題に。
サントリーの筆頭蒸留所である山崎。
ボトルに数字の入ったラベルのサントリーのウイスキーは久しぶりです。
今回は12。
ここで思うのは、ジャパニーズウイスキー（ヴィンテージに限りますが）のすっきりとした芳香さ。
質素ではあるが奥深い佇まいはまさに日本人みたいな（真面目に）
サントリーは山崎を筆頭に響、そして白州の蒸留所がありますので同じ12年でも色々楽しめるのが魅力。（正直馬鹿舌の私には違いが分からない・・・）
ただ言えるのは、ウイスキーは高いものはやはり違うと言う事。
ご馳走様でした。
最近はスナックに生息していますがたまにはショットバーに♪
最近はショットバーは本当疎遠となっております。
大目付役が介護で生家の方にといった感じですから。
それを良い事に、食べログではアップ出来ないお姉ちゃんのいるお店にせっせと通っております（笑）
◆バーボン
◆モスコ・ミュール
尚、こちらBar Octaveさんはカウンター席の場合、飲んだドリンク代のみでの御会計となります♪
今回はツッコミどころ満載の見習いさん（お嬢さん）の笑顔をツマミに二杯程頂戴（小一時間）しました。
さて、そろそろお姉ちゃん達のいるお店の出勤時間。
津軽恋女でも歌いに行きますか（笑）
ご馳走様でした。
17時からの営業、カウンター席は席料無し（チャージ/チャーム無し）とダブルで嬉しいオーセンティックバー
レベルの高い会津のオーセンテックバーでも三本の指に入るお店。
カウンター席はチャージ/チャーム無しとリーズナブルなのも見逃せません（＾＾）
開店時間から2時間についてはワンコインのドリンクも日替わりで提供されます。
これはシェリー酒の設定が多い印象があります。
◇Noah's Mill
◇SKY BALL
◇Sex on the beach
◇ オレンジ色のショートカクテル（失念しました）
尚、Noah's Millはバーボンとなります。
私はいつも通りにちびりちびりと舌の上でバーボンとかブランデー、そしてスコッチを常温で転がしてからチェイサーで胃に流し込みます（笑）
水割りも美味しいのですが、私はいつも原液を常温で舌の上で転がします。
ちなみにロックは私はお勧めはしません、格好は良いのですがウイスキーを冷やしすぎるとモルトの
香りと酒の風味がしない。
本日はこんな感じで楽しみました。
4杯頂戴しても驚きの¥4000切りの御会計〜（＾＾v
日本バーテンダー協会加盟店、そして茶道の師範でもある皆方さん。
日本バーテンダー協会理事ザ・バーコージーの金田さんの一番弟子でもあります。
ご馳走様でした。
私達の最近の二軒目はこちらバーオクターブさんが多いかな
連れのお気に入りはやはりオーセンティックバー。
それも早い時間から営業されているお店。
そうなると選択肢は限られてきます。
・18時からの営業だと、新進気鋭のunoさんとかloopさんもありますが、週末はゲストに溢れ賑やかな印象があり、連れの趣向にはやや合わない。
・酒飲みは酒の飲み方にはうるさいです（苦笑）
（無論、unoさんとかloopさんと格安に美味しいカクテルを飲めるバーテンダー協会加盟の大人気店です）
そこで本命になるのがこちらオクターブさん。
17時からの営業、そして早い時間はワンコインのドリンクもあったりします。
そしてもう一つ、素晴らしいサービスが・・・♪
それはカウンター席だと席代無し、つまりチャームもつきませんが席代無料はかなり嬉しい。
カクテルとかスピリッツ、そしてリキュールをもう一杯イケますから（笑）
バーテンダー協会加盟店ではかなり嬉しいサービスなのは間違いありません。
◇ White Lady
◇ BULLEIT BOURBON
◇ Violet Fizz
◇ Black russian
久しぶりとなるViolet Fizzの素晴らしい美味さに感動しながら〆にはブラックルシアンを。
ご馳走様でした。
定期訪問シリーズ
今回は30L樽で寝かせたスコッチを。
久しぶりにスコッチを所望。
何かお薦めはありますかとうかがったところ、即座にオクターブはどうでしょうかと？
アイラの蒸留所で30Lダルで熟成させモルトを買い付けたらしい。
アルコール度数は驚きの55°（汗）
そうなるとシンナー臭いのではないかと尋ねました。
いやそんな事はありません、非常に口当たりが良いので是非試してみて下さいとの案内。
・銘柄は失念しましたが、一般的に有名なスコッチなのは間違いありません。
尚、2008年のモノなので11年〜12年という事になります。
樽の材質についてはテイスティングでは判断出来ませんでした（バカ舌）
ピート臭は適度ですがかなり優しい雰囲気。
やはり上等なスコッチは常温に限る。
舐めるように舌の上で転がします。
ジョニ黒とかラフロイグといった濃いピートの雰囲気ではなく、ボウモア的な雰囲気。
芳醇（バニラ風味）な感じで広がりのある世界を醸し出しているかな〜みたいな（笑）
ネクタードールよりはきりっとした感じです。
やはりこちらBar Octaveは面白い。
ご馳走さまでした♪
福島というか会津若松の次世代という看板を背負うであろうshotBar
こういった格式の高いお店では決して格好つけてはいけません。
私の様な素人が意気がってオーダーしても直ぐに正体がバレバレとなる事は必至となるお店（汗）
そんな輩筆頭となるのが私だったりしました。
こういう敷居の高いお店で必要なのは常にディスカッションという事は身に沁みていたりします （＾＾）
覚えたてとか興味のある酒について聞きまくる（大笑）
そしてその中からお薦めを選ぶ。
安くさい私レベルの蘊蓄では、己の恥を晒すようなものなので、バーはこの手に限ります（＾＾）
そして提供された酒を舌で記憶する。
その繰り返しがショットバーという世界を楽しむという事ではないでしょうか。
本日頂いた無農薬の8年モノのシェリー酒はやはり深みというか味に厚みがあります。
私にとってワイン系は最も知識がない世界ですが、それでも違いは分かりました。
（鼻から抜ける微妙なカビ臭的（発酵）なコクの世界）
こういうお店はとにかく格好つけてはいけません、本日の趣向を伝えそして試す。
良いお店です、また美味しいお酒にありつける事が出来ました♪
ど馳走様です。
カウンターは席料無料～(^^v 茶道の師範＆BＫ会津支部長～ そして、飯島直子そっくりさんもいます（笑）
会津若松というか会津のバーテンダー協会の支部長を任せられているのがこちらバー オクターブ。
テレビでの露出も増えてきている今日この頃（笑）
こちらのショットバー、バー オクターブの特色を軽くピックアップしてみたいと思います！
・17時から営業されています。（早期入店者には指定のカクテルが半額だったような）
・通しでの特典は、カウンター席のチャージ無料～（ゆえチャーム無し）
・茶道の師範
・わらしべ長者的なイベント実施中～（社会奉仕活動）
・そんなに若くはないが～（＾＾；アシスタントBTが何気に可愛くて愛想も抜群♪
〈飯島直子のそっくりさん〉
・蛙貰えます！
ではこのあたりで失礼致します(^^;
マツコに蔭点したお師匠さんは実は Octaveのオーナーバーテンダー（＾＾）
福島県のローカル番組。
そこに登場されたのはあのマツコ（敬称略）
どんなシーンだったのかは存知ませんが、ENZYUのオーナーバーテンダーが・・・
もしかしたらBar Octaveのオーナーなのではないでしょうかとの情報を（＾＾）
そうしたらいてもたっても居られないのが私の連れ。
高級店なので二の足を踏むお店なのですが、直行する事に（＾＾；
（途中、ENZYUのオーナーバーテンダーに遭遇、連れは挨拶もそこそこBar Octaveに一目散）
・やはりこちらOctaveのオーナーバーテンダーが点てたお茶との事。
・となると・・・抹茶仕立てのカクテルを所望せずにはいけない空気感♪
◇シェリー酒（ワインよりシェリー酒が私の趣向）
◇コスモポリタン
◇ブルームーン
◇徒然草
抹茶ベース、雰囲気的には抹茶ラテ～
鼻から入るお茶の風味、そしてまろやかな抹茶風味（^^)
これはカルアミルク並みの酔い醒まし♪
見事なお手前頂戴致しました(^^v
＊尚連れも大満足、その足でENZYUに結果報告を（お財布が厳しいんですけど）
17時から営業、そして19時までの割り引きも魅力
会津若松のショットバー。
そんなレベルが案外高いエリアでグラスに一番金をかけているお店。
17時から営業、そして19時までの割り引きも大きな魅力となるでしょう。
酒にうるさい輩なら気づくはず・・・
・・・器の品格・・・
つまり、全てに拘るオーセンテックバー
◇マッカラン12（かなり無理をした早期割り\500）
◇ジャックダニエルNo7（早期割り\500となりますが原価は安い）
◇雪国（定価）
◇ブルームーン（定価）
◆チャーム（二人分）多分\1600位
こんな感じで\5000でお釣りといった感じになります。
通常であれば\6000～\7000。
（バーテンダー協会加盟店のしがらみの中では頑張っている）
＊つまり、17時～19時までの早期割りはかなり魅力的＊
吃驚したのは・・・こちらの師匠となるザ・バーコージーのオーナーバーテンダーと遭遇～（＾＾；
という感じなので、次回はザ・バーコージーに伺わない訳にはいかない状況に・・・
また伺いますね～（＾＾；
美しいブルー・ムーン。その清楚な佇まいに酔いしれる
バイオレットリキュールブルー・ムーン。
今夜は連れの誕生日のお祝い・・・
何気にオーダーしたのが、今日の私のイメージでお願い致しますと・・・
生真面目なオクターブのオーナーバーテンバーは暫し思案。
くれぐれもブラックルシアンは選らばないでね・・・（笑）
見た目とか会話の調子で判断しては・・・
彼女は本当にデリケートで繊細、思いっきり引きずりまくるというガラスの心。
・・・提供されたグラスを見て彼女は微笑みました・・・
大好きなバイオレット。
連れの誕生日を祝うには最高となるジンベースのバイオレットリキュールブルー・ムーン
確かな技術と確かなバイオレットリキュールブルー・ムーン。
その清楚で気品のある佇まいに連れ、そして私は静かに感謝。
年に一回程度しか伺わない私達ですが、ちゃんと覚えていて頂いている嬉しいお店。
勿論連れはこちらの大ファンとなったご様子。
雰囲気、酒共に抜群。 籠太の親方からのご紹介。
雰囲気、酒共に抜群。
籠太の親方からのご紹介。
実はこの辺り、本格バーが軒を並べています。
私が把握しているだけで、この半径50メートルのエリアだけで六軒ほどあります。
こちらも日本バーテンダー協会認定（会津支部）のお店。
人柄の良さそうなマスター。
バーに七時に伺う私たち・・・
かなり迷惑というかまだ早いだろ～みたいな（汗）
しかし、快く受け入れてくれました。
雰囲気、マスター、アシスタント（飯島直子似♪）共に素晴らしいです。
今回は連れが色々楽しんだようです。
私たち定番のカクテルの他に、私たちのイメージをカクテルで表現して頂きました。
結論から言うと、二人とも大満足です＾＾
連れはカクテルの色が白いので大満足！
実は昔、同様のオーダーをしたら黒いカクテルが出てきて、いまだに引きずっていたりします・・・
案外、こう見えても心はガラス細工・・・
ようやく、これで過去を払拭出来たご様子。
ご馳走様でした♪
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餐廳資訊
詳細信息
| 店名 |
Bar Octave（Bar Octave）
|
|---|---|
| 菜系 | 酒吧 |
| 預訂・咨詢 |
0242-24-3634 |
| 預訂可/不可 |
可以預訂 |
| 地址 |
福島県会津若松市栄町7-17 甲賀ﾋﾞﾙ１F |
| 交通方式 |
從會津若松站乘計程車10分鐘 距离七日町 1,280 米 |
| 營業時間 |
營業時間和節假日可能會發生變化，因此請在來店前與餐廳聯繫。 |
| 預算（評論總數） |
JPY 2,000～JPY 2,999
|
| 付款方式 |
可信用卡付款 （VISA，Master，JCB，AMEX，Diners） 接受電子貨幣 |
座位、設備
| 座位數 |
17 Seats （ 吧臺10席，桌子7席。裡面的房間很大，好像可以再容納10人左右。） |
|---|---|
| 包廂 |
可 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 |
| 禁煙・吸煙 |
可吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可 |
菜單
| 飲品 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 備註 |
西方酒類約有500種，以威士忌為主。 |
会津若松市は人口対比で考えるとショットバーが多いエリア。
バーテンダー協会の理事もいますのでその功績というか人望もあるのかもしれません。
そのバーテンダー協会の理事（全国でも数人）の弟子というか悪友（笑）
そんな皆方さんのお店です。
一年振りに・・・
修行中の若者がおられますね♪
イケメンですが何気に振る舞いが上品、そしてカクテルも軽くステア。
ご馳走様でした（＾＾）