餐廳資訊
細節
| 店名 |
Wasai Hanamizuki
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
082-247-3701 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
広島県広島市中区本通1-27 |
| 交通方式 |
距八丁堀電車站步行僅3分鐘，福屋附近 距离立町 115 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
36 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 最多可容納10人舉辦宴會。 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 4月1日起請在店鋪外的指定場所吸煙。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 開店日 |
2010.12.1 |
| 備註 |
使用優惠券時應對卡片的咨詢 |
| 店鋪公關 |
「專注日本料理35年」 我們使用嚴選的國產食材和廣島當地食材，讓您享受到食材的原汁原味。
從廣島福屋八丁堀步行1分鐘。在立町隱藏的大人休閒勝地“花水木”，您可以品嚐廣島當地食材和時令國產農產品，品嚐手工製作的日式飾品，感受京都的首都氣息以及店主精心挑選的日本料理。也備有從山酒到海酒等多種嚴選燒酒和廣島酒，您可以盡情享受廣島的當地酒。我們還提供來自全國各地的時令清酒，所以一定要找到您最喜歡的口味。所有座位均位於私人或半私人房間內，因此請與朋友、同事或親人一起輕鬆地私人用餐，或進行重要的娛 |
広島市中区、立町界隈にいますよー。
今日は2人でランチターイム。
いつもの独り・ゆだなあなら「麺」となるトコロですが、同行者のご意見もちゃんと訊かなくては。
まぁよくある「ナンでもイイですよ」だったので、ソレならばといつもは行かないジャンルを模索。
結局、同行者のお客さま情報でココ「花水木（はなみずき）」に初訪問ですよー。
階段を3階まで昇ります。2階は別店舗、ところが3F階段からいきなりイルミ仕様に！(^^;)
そして中庭的おサレな廊下を進んでいきますと、店舗のホールへと到着です。
いやぁー、このテは最近なかなか来ないね。特に昼だから面喰らった。
どうやらココのウリは「全室＝個室」な模様。細かく言うと「仕切られた個室的空間」という感じなのだが、まぁソレはおいといて。
周りに気を遣わず、楽しくおしゃべりが出来る。こりゃー、ランチは女性陣がほっとかないだろう。
接待に使うには中途半端な気もするが、仲間内や家族では充分に満足できる雰囲気です。
ランチメニューから「日替御膳800円」「刺身御膳950円」をチョイス。
あ…「１本だけね♪」と瓶おビア（スーパードライ）も。(^^;)
おビアをチビりながら、しばし談笑タイム。業者とお代官さまのヒミツのお話も出来ちゃいます。
ちょっと待ってお食事登場。
日替御膳と刺身御膳の違いは、日替りが刺身2種＋白身魚フライ（今日の一品）なのに対し、刺身御膳は刺身５種になるというもの。
その他は同一で、小鉢、プチ茶碗蒸し、お汁、ご飯、香の物。
刺身はマグロ・カンパチ・イカ・タコ・鯛かな。タコが厚めで美味しかったけど、特別なナニはないです。
白身フライは小ぶりですが、カリッと揚がっていたようです。
小鉢は肉じゃがかな。コンニャク入りでけっこう甘めのお味付け、この小鉢くらいの量だと丁度イイのかも。
茶碗蒸しはプリティーですが、美味しいです。プチプリな海老ちゃんが食感よくアクセント♪
お汁は赤出汁ですねー。濃い目かな？と思いましたが差ほどでもなく。
ご飯は美味しく炊かれており、お代わりもできるようですよ。
食後にはコーヒーも付きます。（マシーンのようでホットのみ）しかもワラビ餅まで♪(^^;)
こりゃー、女性陣はおしゃべりが止まんないでしょうね。コスパ的にもまずまずかなぁ。
夜のMENUを見ますと、けっこう焼酎やお酒の品揃えがあるようです。
接待…という感じではないので、場所もイイしカップルやＷデートなんてシチュエーションがイイかも。
あぁー…「デート」かぁ。イニシエの頃、ゆだなあにもそーいう時代があったんじゃのぉ。(^^;)ｻﾋﾞｼｲ
ま、ナニはともかく、複数人で楽しむには雰囲気も含めイイお店のようです。
ゆだなあ・独り呑みには、あまりに孤独すぎる空間となってしまいますゆえ。(^^;)
ご馳走さまでした～♪