評論列表 : Shirakaba Sansou

札幌のラーメン横丁の端にある味噌ラーメンで売りのお店でした。店内は6名掛けでさほど広くはありませんでしたが、すぐに入れました。ゆで卵が無料で出てくるところが面白かったです。味噌ラーメンの味も最高に美味...

旅行最終日の夜の〆は当然ラーメン。知人の勧めで、ラーメン横丁にある白樺山荘を訪問。コシのある中太ちぢれ麺に濃厚みそスープが絡み旨い。典型的と言えば、典型的なスタイルだが、遅くまで営業しているため、外さ...

札幌雪まつり中に訪問。すすきの界隈のラーメン店は当然ながらインバウンド復活もありどこも大行列。となれば失敗できないため安定したうまさを実感する白樺山荘へ。それでも粉雪舞う中20分は並んだろうか、限界手...

締めのラーメンに札幌ラーメンをと行きました。
the札幌ラーメンという昔ながらのラーメンで、サービスのゆで卵を入れて食べました。
締めにはちょうどいい量で、寒い夜にしっかりあたたまることができまし...

久々のお訪問。
いつも営業してても混みあっているので寄らなかったけど
この日はノーゲスだったので迷わず入店しました。
Loギリだったらしいです．．．
サービスのゆで卵を向きながら着丼を待ちます...

12/15 23時に訪問。
マイナス気温の中5分待ち
店内の温かさとラーメンの温かさ
カラダに染みる味噌ラーメン
こってり味濃いめながら後味はすっきり
最高の一杯
無料ゆでたまごをそのまま...

前回あれっと思いましたが味は戻ってました。餃子は不要かな？そんなに美味しくないです。でも味噌ラーメンは抜群。コクもあり満足。ビールが進みます。ゆで卵あり、この味は変えないで欲しいな。某有名店よりも私は...

ちょいと〆に此方

確か池袋で期間限定であった気が
札幌駅前店は人気ですが、此方は然程

店員さんはワンオペで
丁寧に席へ案内頂き

ビアもあり
らーめんは毎日食べれるやつで

...

味噌ラーメンを注文。

1口目ニンニクがガツンと香る力強い味
ただ、食べ進めてもくどさがなく、ちょうどいいバランスの豚骨ベースの味噌スープ。めちゃくちゃ美味しくてスープのガブガブ飲めちゃいます。...

深夜2時過ぎ。ほぼ満席。さすが週末のすすきの。
らーめん横丁の中でも混んでいるお店でしたがこちらに。

「味噌ラーメン ¥870-」
やっぱり味噌ラーメンは札幌が美味しいですね！
お腹いっぱ...

飲んだ後、〆で伺いました。
いつも味噌ラーメンですが、今回は味噌ラーメンにチャーシューをトッピング、中辛にして大盛りにしました！
ゆで卵はサービスですが、うまく殻を外せず、、
辛味がアクセントと...

もう〆のラーメンって年齢じゃないのですけど、旅行のテンションで
3軒目に「ラーメンいこー！」ってなってしまいました。
詳しくなかったので、タクシーの運転手さんにオススメを聞いて
ラーメン横丁の白...

遅い時間だったせいか、お願いしなかったせいか
ゆで卵のサービスは受けられませんでした。
このご時世の影響でしょうか？

味噌のコクが少し落ちたような気がします。
醤油の方が美味しかった。
...

GW後半戦
初日
すすきの
元祖ラーメン横丁の白樺山荘へ
お土産ラーメンは食べたことあったけど
初めての来店
あまり待たずに入店
味噌ラーメン
辛口味噌ラーメン　中辛

西山ラーメ...

ひさびさに楽しみに。他は大行列なのにすんなり入店。味噌ラーメン。玉子が高いのにゆで卵サービス。まずはスープ。あれ、コクが無くなってる。少しかき混ぜ少しコクは感じたものの、以前とはリニューアルしたのか変...

時刻は深夜1時過ぎ。すすきのの人はまだまだ元気。ラーメン屋は数時間前と変わらない混雑ぶり… すぐに入店できるお店を探して横丁に来ましたがどこも待ち。結局、白樺山荘さんでこの日の〆ラーメンをいただきまし...

12時をまわっ、最後の締めに行った。量は半分でとお願いしたが、やや少なめ程度で登場。美味しいね。安定した味。強烈さはないが、締めはこれくらいがいいな。ラーメン横丁の入り口にあるが、そばの信月の様な行列...

個人的に本日バースデーでススキノでお祝いいただいた後の〆ラーで白樺山荘さんへ。

改めて思うに、この旨さで味噌ラーメン870円は安過ぎ！
あっさり味噌のスープも旨いし（特に飲んだあとはめちゃくち...

飲み後のラーメン横丁へ
本日は白樺山荘。席は6席分？程度。老夫婦？が営んでらっしゃい、人当たりは可もなく不可もなく。
しょうがないが、席が少ない分外での席待ちが発生しやすく、この時期は寒くてしんど...

食べたもの
→味噌チャーシューメン　1,090円

シメのラーメンを探しにラーメン横丁へ。

ちょうど良いタイミングで、すぐに入れる白樺山荘へ。

まずは茹で卵のサービス。

そして...