冷麺を手作り体験！ : Pyompyonsha reimen koubou seizou hanbai ka

真夏の暑い日には冷たい冷麺が美味しいという事で、
手作り村に入っているこちらに来てみました。
お昼を過ぎていたので待つ事無く体験が出来たのはラッキーですね。
受付でエプロンを借り、手を洗ってすぐに体験へ。
おねぇさんが手際良く説明してくれますので、その通りにすれば上手く作れるのですが、
麺をこねる作業は意外と大変。
蕎麦打ちの時もそうでしたが、乾燥してしまわないように手際よく、
しかも粉っぽさが無くなるまで丁寧に。
粉々だった主人の麺もそれっぽくまとまり、次はプレス機で麺を絞り出し鍋で茹でます。
数分茹でた後はキンキンに冷えた冷水で洗いしめる！
この冷水がキンキン過ぎて手が痺れギブ！
途中でおねぇさんに交代して貰いました(^^;)

トッピングもセルフですが量は決まっていました(そりゃそーか)
キムチだけは好きなだけ、との事でしたので、別盛りでたっぷりと♪

テーブルに移動して実食タイム。
見た目は当然ぴょんぴょん舎の冷麺。
そしてぴょんぴょん舎の牛骨スープはとても美味しいですね。
さっぱりとして、コクもある。
麺はつるつるとして強烈なコシ。
最初はこのコシの良さが分からなかったもんです(笑)
トッピングも美味しく、キュウリは良いアクセント。
スイカは私は時と場合によるのですが、今回はとても美味しく頂きました。
最後、お酢をスープに入れて完食！

とても楽しくて美味しかったです。
一度は体験してみる事と良いと思いました。

この日は手作り村のイベントで岩手のさんさ踊りも披露していて、とても充実した休日でした。