評論列表 : Ganki

連日の猛暑、熱中症予防として日中も水分は補給しているけど、仕事が終わったらやはりビールを飲まずにはいられない。

ましてや今日は金曜日、一週間の仕事が終わって一杯飲んで帰りたいね、と考えるのはみな...

年末でちょっと飲んでいきたいと思い、初めてこちらへ訪問。
一人だと入りにくい店構え（個人差ありｗｗ）

お店は非常に込み合っていますが、カウンター1席のみ空きがあり滑り込みセーフでした。

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「岩亀(がんき)」さん。
まだ薄ら明るい平日の18時少し前にのれんをくぐりました。

ずらりとカウンター席はほぼ満席、3つある4人テーブルも満席、奥の小上がりは空いていましたが…
入口すぐのカ...

　京急鶴見駅から歩いて５分ほど。鶴見川近くの「岩亀」にやって来た。
　この店名、「岩亀」と書いて、「がんき」と読むそうだ。
　店内は、入ってすぐ右手のカウンター席と、左手のテーブル席、奥には小上が...

京急鶴見駅東口を出て潮見橋の方へ歩き大通りを渡らず本町通入口手前に鎮座する「岩亀」。
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まず佇まいがとても渋く、デカイ暖簾がとても印象的で強者がいるオーラを放っている。
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飛...

鶴見の老舗であり名店

2016.10　再訪

鶴見って、野毛の街を小さくしたような印象を受ける。
お店はなんでも揃ってるし、価格も庶民的。

ゴルフコンペの反省会と称して、ツレと再訪。
ツレは、ここに金宮焼酎を...

岩亀本店は裏横濱の岩亀横丁にあり、
ランドマーク隣の三菱重工ビルには姉妹店であるみなとみらい店も営業しています。
今ありがちなチェーン店とは違い、
こちらと大森岩亀は暖簾分けのような展開であると...

「露をだにいとう大和の女郎花、ふるあめりかに袖はぬらさじ」は安政年間に開業した横浜の遊郭「岩亀楼」の遊女がアメリカ人の相手を命じられて自害したときに残した辞世の句。
その「岩亀楼」の流れをくむ店は横...

前々から来たかった鶴見の有名な大衆酒場
京急鶴見駅から少し離れた場所にありますので
本当に近々にお住まいか会社帰りの常連さんが
集うようなお店の様子です。

メニューがテーブルにないお店です...

地元鶴見で酒場好きを気取るなら、一度は暖簾をくぐらなければ酒場を語ることの出来ないと言われる老舗大衆酒場「岩亀」。
大衆酒場に関わらず少々敷居の高い言い回しの気もするが、昭和20年代という白黒なイメ...

居酒屋マニアの間で『鳥勝』と並び鶴見では訪れなければならない店『岩亀』
岩亀グループは他にも何店舗も存在するが、その他の店の多くが割烹料理店であり、
大衆酒場はここ鶴見の「岩亀」のみとなっている。...

ＪＲ鶴見駅から徒歩5分、京急鶴見駅からだと3分程だ。

まず店構えが堪らなくいい。
店前でその佇まいを眺めているだけでテンションが上がってくる。

引き戸を開けると左側に4人用テーブルが3つ...

横浜の鶴見です。
（2011.11.29）

ここ鶴見に来るのは3回目です。
いつもぐるっと回ってるので
まあまあ詳しくなりました。

今回、吉田類さんが酒場放浪記で飲みに来たという鳥勝...