店名 |
MEI MEI(MEI MEI)
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類型 | 中國菜 |
預約・查詢 |
0467-24-5838 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県鎌倉市小町2-12-30 鎌倉BMビル 1F |
交通方式 |
JR“鐮倉站”步行5分鐘 距离鎌倉 375 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
86 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 80人(座位)、100人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2023.7.13 |
備註 |
接受二維碼結算。LINE Pay PayPay樂天Pay au PAY FamiPay支付寶 (支付寶/支付寶) 微信支付 (微信支付) d支付 |
店鋪公關 |
說到鐮倉,從車站到鶴岡八幡宮參道的“梅梅”
從鐮倉站到小町街,在通往鶴岡八幡宮的路上有一個“明名”。 顧名思義,裡面有一幅可愛的梅枝壁畫、古董傢俱和點心饮茶、中式家常菜,甚至還有北京烤鴨。 中餐價格如此合理? 我相信你會感受到這一點。 假期在鐮倉散步,與附近的企業一起用餐,與朋友共進午餐,共進晚餐。 從休閒人士到商務人士,請光顧當地的梅花。 |
この日は鎌倉でランチ。
やって来たのがこちらの中華料理チェーン。
場所は、JR鎌倉駅東口の若宮大路の一角。鎌倉駅と鶴岡八幡宮の中間あたり。
つい先日までは、紅虎餃子房 鎌倉店だったのですが、
ブランド変更を行い、梅梅 鎌倉店としての再スタートとなりました。
まだ柱のペンキを塗ったりしていましたので、もしかしたらファサードは
未完成なのかも知れませんが、紅虎餃子房の頃のような派手派手しさはありません。
ドアを開けて店内に入ります。
店内中央付近の片面ソファタイプの4名掛けテーブルに案内されました。
卓上メニューを眺めますがランチメニューだけ置いているようです。
さらには梅梅の他店のランチメニューで予習をしていたのですが、
鎌倉店は独自路線のメニューになっていて全く無駄になりました (T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
その代わり、新鮮な目で選び直すことが出来たのでそれもいいんですけどね(* ̄∇ ̄*)b
ランチは大きくは、小籠包と麺飯セットが8種類、ランチ定食が6種類。
本日の魚料理定食は、えぼ鯛発酵唐辛子蒸し、肉料理定食は、黒毛和牛と鎌倉野菜の黒胡椒炒め。
なるほど。魚が旨そうだなと思い、
・本日の魚料理定食(三浦産えぼ鯛 発酵唐辛子蒸し) 1980円
小菜、漬物、ご飯、スープ付き
を注文することにしました。
お店は男女入り乱れての大所帯でのオペレーション。
コーポレートスタッフ的な方もいたのではと思います。
店内はファサード同様、紅虎餃子房の頃のような派手派手しさはありません。
以前は壁に龍の絵が書かれていましたが、それに代わって梅の絵。梅梅だけに。
テーブル&チェアもシックなものを使っていますね。
あんまり中華中華していないように思われます。
BGMも中国民謡ではなくてシックな大人の雰囲気のジャズ。
お冷を飲みながら配膳を待ちます。
14分ほどで配膳されてきました。
本日の魚料理定食(三浦産えぼ鯛 発酵唐辛子蒸し)の内容は以下になります。
・ご飯
男性用茶碗に普通盛り。170g前後のボリュームかと思われます。
固めの炊き加減でなかなか美味しいです。
お代わりが出来たのかは未確認ですが、もう少し食べたかったなあと。
それだけ三浦産えぼ鯛 発酵唐辛子蒸しが美味しかったんです(* ̄∇ ̄*)b
・スープ
かき玉スープです。ややとろみ強めで優しい味わい。
ダイス状の野菜がゴロゴロ入っていました。
・漬物
カブの漬物です。わりとしっかりと漬けたタイプ。
・小菜
干豆腐と豆苗の和えものです。
味付けはあっさりとしており、サラダ感覚で食べられます。
こういう当たり前じゃないのが付くのは嬉しいです(〃^▽^〃)
・三浦産えぼ鯛 発酵唐辛子蒸し
蒸籠で蒸された状態での登場。
蓋を開けると蒸籠の中に大きな深皿が入っており、その上に三浦産えぼ鯛が丸々一尾鎮座。
下には茄子が2枚潜んでいました。そこに発酵唐辛子をベースにし、香味野菜とともに
スープで蒸し上げて、フレッシュな香菜を添えて完成です。
取り除いた骨を並べる皿も頂いて、まずは食べやすいように頭と骨、身の解体作業。
頭にも身が入っていますのでしゃぶって成仏。
皿の上にはふわふわの身だけが残りましたので、それとスープ、発酵唐辛子などを
レンゲで一体化しながら食べ進めました。
意外なほどに発酵唐辛子の旨みが強くて、それだけだと淡白になりがちな
えぼ鯛の白身に旨味を与える役割をしっかりと務めていました。
このスープを吸いまくった下に敷かれた茄子の美味しさは言うに及ばず。
ちょっと旨みだけではなくて塩気も強かった印象が有ったので、
美味しいスープだったのですが、香味野菜だけすくい上げて完飲するのはやめました。
この内容で1980円。タッチレスのPayPayでのお支払いです。
1980円ですのでほぼ2000円になり、普段使いのランチ利用の水準を超えてはいますが、
この三浦産えぼ鯛 発酵唐辛子蒸しは十分に2000円払うだけの価値があります(* ̄∇ ̄*)b
正直びっくりしましたもん。
いやあ、今回は魚定食を選んでホント良かったわ。
これで旨味は維持しつつ、塩気をもう少し穏やかにしていれば、
美味しいスープも完飲して満足!という結果になったのですが。
ただしあの塩気のおかげでえぼ鯛の身も美味しくしてくれたのも事実。
ここの判断は難しいところなのかも知れません。
紅虎餃子房から梅梅へのブランド変更は、単に店名を変えただけではなく、
提供する料理に対する方針も変えていくんですよということなのかも知れません。
ちなみに梅梅は「メイメイ」と読みます。
「うめうめ」でも「バイバイ」でも無いのでゴチューイを(* ̄∇ ̄*)b
ご馳走様です!(2023/7現在、ポイント無し)