季節を感じるメニューでした
33回目の訪問。
いつもより5分遅い11時40分にお店に着きました。先客はいません、(後客5名)
例によって、ますノンアルビールをお願いしてからプリフィックスメニューを眺めます。
あまり迷わずにすんなり決まりました。パスタは「(クリームベース)帆立とアスパラガスのスパゲッティ」、メインは「花鯛のインパデッラ ラタトゥイユ添え」です。
前菜の「仔牛のカツレツ」(写真では一番手前)が美味しかったです。もう二片くらいは欲しかったです。
ラタトゥイユ(写真では花鯛の下に隠れている)も、夏が近いことを感じさせる顔ぶれの野菜たちが、シンプルに味付けされていて、優しい味の花鯛によく合っていました。
預約滿了
第32次訪問。我照例11:35到店裡,但見小櫥窗裡放著菜單,上面寫著「今天的預約已經滿了。」。被帶到左邊裡面的4人座位,點無酒精啤酒,看菜單。這次順利決定了。義大利面是“二宮的小沙丁魚和海苔、柚子胡椒的義大利面”,主菜是“烤山百合豬肉和當地蔬菜”。12時以後所有的桌子都坐滿了,全部都是女性。但是,由於沒有大聲說話的小組,每張桌子的對話都與BGM同化。“二宮的小沙丁魚和海苔、柚子胡椒的義大利面”,正好是2年前 (第7次來店的時候) 吃過之後第6次吃,這次也是很感動的吃了。甜點“巧克力餡餅”也很好吃。
義大利香腸的義大利面,是第五次了。
第31次訪問。11:35到的店。像往常一樣,點了無酒精啤酒之後,再看菜單。主要決定“烤鱸魚和當地蔬菜”,義大利面猶豫了一會兒,最後變成了“義大利香腸和菠菜義大利面”。你們的自制意式香腸很好吃。當我查看我過去收到的次數時,僅義大利面就有4次 (辣椒粉,卷心菜,綠蘆筍,羅勒風味的西葫蘆) ,義大利燴飯也有2次 (辣椒粉,綠蘆筍) 。“Salshitacha絕對沒有錯”,似乎是潛意識中的堅定投入。義大利面當然很好吃,但這一天最好的是Dolce的“Panna Kotta加金桔蜜餞”。
櫻蝦的誘惑
第30次訪問。像往常一樣,我在11點35分到達店裡,一段時間以來第一次沒有其他顧客。 (最後5位顧客)要了一杯不含酒精的啤酒後,我看了看菜單。對於主菜,我很快決定嘗試一段時間以來第一次的“山百合豬肉和烤當地蔬菜”...我對麵食感到困惑。還有上個月吃過的非常美味的“牡蛎扁麵條”,還有鐵板的“二宮銀魚青海苔柚子胡椒意大利麵”。超越那個誘惑的是「[b:櫻花蝦]和花環菊花義大利麵」。當天最美味的開胃菜是「香菇夾薩爾西西亞」。肉質香菇越咬越香。麵食方面,櫻花蝦雖小(可能是台灣產的),但份量很大,而且櫻花蝦的味道很多,很好吃。主菜,放在肉下面的芹菜根泥很美味。我說:“我希望明年能再次見到你”,然後就離開了商店。
熱々ジューシーな牡蠣に舌鼓
29回目の訪問。
所用が若干早めに終わり、店に着いたのが11時25分。表の小さなショーケースのメニューを眺めて、何にしようか考えていたのですが、そのショーケースに「OPEN」の札が置かれているのに気付きました。
扉を開けてみると、先客が2名、注文を考えている最中でした、(後客4名)
表で決めていたため、ノンアルビールと同時に注文したのは、「広島産牡蠣とルッコラのリングイーネ(+500円)」と「尾鯛と地野菜のグリル」。(すぐにメニューを返してしまったために写真を撮り忘れ、改めて持ってきて頂く不手際も・・・)
7分後に前菜盛り合わせが提供されたのですが、いつも1時の所にあるカルパッチョが、真ん中にでんと構えています。魚もよく見ると皮が炙られているようで・・・。このお店の前菜にカルパッチョがないのは初めての経験だったのですが、「たまにあります」ということでした。
リングイネですが、ルッコラはフレッシュなものが乗っている、という勝手な想像は外れたものの、熱々ジューシーな牡蠣がゴロゴロ転がっていて、差額分以上の幸せな気持ちをいただきました。
やっぱり生ハム柿が
28回目の訪問。
例によって、11時35分にお店に着いたのですが、既に先客が3名(2名+お一人さま)いました、(後客7名)
ノンアルビールをお願いして、プリフィックスメニューを眺めます。
パスタメニューの中に、「二宮のしらすと青のり・柚子胡椒のスパゲッティ」を半年ぶりに見つけ、即決定です。「ズワイガニのリングイーネ」も魅力的だったのですが・・・。
メインは、昨年3月以来の鴨(「青森産鴨ムネ肉のロースト(+500円)」)にしました。
入店から12分後、注目の前菜盛り合わせの登場です。そして、前回のレビューで
>来月(10月)は「生ハム柿」かな、と勝手に想像していました。
と書いたのが的中しました。結構美味しいのです。隣のおば様たちは「生ハムと言えばメロンよね」と話していましたが・・・。
パスタの美味しさはいつものように抜群でした。
鴨は、今回もフルーツの甘酸っぱさが効いたソースが良かったです。
この日のカッフェは、このお店では初めていただく「ホットコーヒー」。注文したときに「コーヒーですか?」と再確認されました。
時隔一年的生火腿無花果
第27次訪問。比平時晚到5分鐘的11:40到店裡,已經有4位客人了。(後面還有3位客人) 和往常一樣,點了無酒精啤酒之後,再看菜單。然後,義大利面是以忌廉為基礎的“熏制秋鮭時的這種義大利面”,主菜是“真鯛和魚貝湯”。進店8分鐘後提供前菜拼盤。然後,在生火腿下面安置的是“無花果”。因為是去年9月以來,所以正好時隔1年再次見面。因此,我想象下個月 (10月) 是“生火腿 [b:柿子] ”。在等義大利面的時候,突然貼在桌子上的一張傳單 (從座位後面可以看到) “小田原當地最喜歡的魚店”進入了我的眼睛。能感受到對小田原的愛。義大利面是“王道”,但是比期待的好吃。
予約で満席でした
26回目の訪問。
例によって、11時35分にお店に着きました。そして、表の小さなショーケースには「本日、御予約で満席です」という札が置かれていました。
店内に入ると、先客二組がメニューを眺めているところでした。
ノンアルビールとお水をお願いし、プリフィックスメニューを眺めます。そして、パスタはクリームベースの「サルシッチャとズッキーニのバジル風味スパゲッティ」、メインは「ホウボウのグリル 焼き茄子と自家製ドライトマト」を選び、カッフェには久しぶりにアイスコーヒーをいただくことにしました。
パスタは、薄く切られたズッキーニの食感を始め、全てが想像したとおり(以上)の出来上りで、大満足でした。
ドルチェにあったイチジクですが、最後に食べたのは「どこかのイタリアンのお店で、生ハムと一緒にいただいたよなあ」と思っていたのですが、調べてみると、そのイタリアンのお店とはこのお店で、昨年9月に頂いていたことが分かりました。 (^_^;
ちなみに、この日案内されたのは初めての丸テーブルでしたが、R部分にメタボなお腹がつかえて、大変でした。 (^_^;
桃のコンポートに元気を頂きました
25回目の訪問。
今回は用事を済ませてから伺ったのですが、開店5分前の11時25分に着いてしまいました。
扉から中を窺うと、気配を察して開けてくださいました。炎天下で待つのは辛いですから・・・。当然、先客はいません。(後客6名)
あまりの暑さのため、ノンアルビールと一緒にお水もお願いしてからメニューを眺めます。
注文したのは、パスタは「やまゆりポークのパンチェッタとグリーンアスパラのカルボナーラ」、メインは「イサキとじゃがいものバター焼き」。
カルボナーラも、3種類のじゃがいもが添えられたイサキはもちろん美味しかったのですが、感動だったのがデザートの「桃のコンポート」。数年前に、レストラン ひらまつ 博多で夏のスペシャリテの桃のコンポートを頂いたのですが、量では当然負けるものの、感動は負けていませんでした。
元気を貰って、灼熱が太陽が待ちかまえる帰途に付いたのでした。
美味しいパスタでした
24回目の訪問。
相も変わらず、11時35分に訪店です。先客はいません。(後客2名)
例によってノンアルビールをお願いして、プリフィックスメニューを眺めます。
そして注文したのは、どちらも差額ありのメニューで、パスタは「大粒アサリとズッキーニのリングイーネ」、そしてメインは「足柄牛イチボのロースト」。カッフェはアイスティーをお願いしました。
前菜で美味しかったのが、小アジのフリット。頭から尻尾まで一口で頂きました。そして、旬のヤングコーンも良かったです。
メインのお肉も美味しかったですが、パスタは最高でした。アサリの存在感が半端なく、ズッキーニの量も計算され尽くしていて、最後まで美味しく頂きました。
4度目でも美味しい
23回目の訪問。
例によって、11時35分に訪店です。
入店すると、既に先客4名がメニューを眺めていました。(後客3名)
ノンアルビールをお願いしてプリフィックスメニューを見ます。
パスタはオイルベースの「魚介のラグーとほうれん草」も気になったのですが、先月と同じ、4度目の「二宮のしらすと青のり 柚子胡椒」にしました。そして、メインは「オゴダイ(ヒメダイ)のインパデッラ えんどう豆のソース」。因みに「オゴダイ(ヒメダイ)」というのは、いわゆる「あやかり鯛」のひとつで、スズキ目の魚らしいです。
パスタが美味しいのは当然ですが、メインが美味しかったです。
優しい甘さと鮮やかな色合いのえんどう豆のソースが、オゴダイに良く合っていました。また、上に乗せられた桜えびのピンク色と相まって、見映えもとても良い一皿に仕上がっていました。
桜海老の誘惑に負けずに
22回目の訪問。
例によって、11時35分に訪店です。
ノンアルビールを注文してから、プリフィックスメニューを眺めます。
すると、目に飛び込んできた「桜エビとアスパラ」という文字。「パスタはこれで決まり」だと思ったのですが、少し下に「二宮のしらすと青のり 柚子胡椒のスパゲッティ」を見つけてしまいました。昨年10月以来食していないのです。でも、私にとってのゴールデンコンビの「桜エビとアスパラ」も捨てがたい・・・。暫しの葛藤の末、「桜エビは来週由比に行くのだから我慢しよう」ということで、「二宮のしらすと青のり 柚子胡椒のスパゲッティ」に決めたものの、お一人様の悲哀(二人だったら、両方食べることができた)を感じるのでした。 (なお、翌週由比に向かったのですが、あるアクシデントで引き返すことになってしまいました)
そして、セコンドは迷わずに「はかた地鶏の香草パン粉焼き」。昨年3月に鴨を頂いていますが、このお店のセコンドの選択肢の中に「鶏」を見るのが初めてなのですから、頼まないわけにはいきませんでした。
そして、どちらも大正解でした。
パスタがピカイチなのは当然ですが、鶏もジューシーさが堪らない一品に仕上がっていました。
満員の札が置かれていました
21回目の訪問。
某医院に通院の帰り道です。(医院の予約時間をこのお店の開店時間に合わせています。)
時刻はほぼ11時半。表のメニューがあるショーケースに「本日、御予約で満席です」という札が置かれていました。
中に入ると、既に先客が2名いました。(後客5名+4名)
今回初めて「ノンアルコールスプマンテ」なるものを注文し、プリフィックスを考えます。
結果頼んだのは、プリモが「サルシッチャとグリーンアスパラのリゾット」、そしてセコンドはこのお店の定番でもある「やまゆりポークと地野菜のロースト」。
前菜盛り合わせの、「菊芋が入った玉子焼」のホコホコ感が良かったですね。
9回目の訪問時に「サルシッチャとグリーンアスパラのスパゲッティ」をいただいていてとても美味しかったのですが、リゾットは、若干私のイメージと異なっていました。
暖かさに誘われて、紅茶をアイスティーに変えて、素敵なランチを締めくくりました。
退屈する間がありませんでした
19回目の訪問。
この日も、11時35分にお店に着いたのですが、店内に入ると既に先客が7名いました。(5人の高齢の女性グループと2名、後客4名)
プリフィックスメニューから選んだのは、プリモ・マトウダイとキャベツのスパゲッティ(オイルベース)、セコンド・やまゆりポークバラ肉の煮込み。
プリモに関しては、「カッペレッティのスープ」にも食指が動いたのですが、セコンドと被ってしまうので、あっさり系のパスタにしたわけです。
ノンアルビールをお願いして、月1のラソリアランチが始まりました。(今月は、伺いたかった日が満席で予約できず、ギリギリ31日に滑り込みました。)
計12人の客への対応のため、厨房は大忙しの筈なのですが、せわしない感じもなく、テキパキと調理が進められます。前菜も入店から10分ほどで提供されましたし・・・。
豚バラ肉はゴロッとしたかたまりの全てがホロホロで美味しかったです。私の想像通りの味で、大満足でした。
この日は、退屈している時間がありませんでした。5人連れの老婦人方の会話が結構楽しかったのです。錦通り時代の志沢百貨店の話や、次回の温泉旅行の段取り、XXさんは来られない方が面倒がなくて良い、等々。隣のテーブルのお二人はどう感じられたかは分かりませんが・・・。
今回はリゾットを
18回目の訪問。
この日も、11時35分にお店に着きました。
ドリンクは、泡のお水(サンペレグリノ)をお願いしました。(ちなみに、無炭酸のミネラルウォーターは「アクアパンナ」というイタリアのブランドで、初めて聞く銘柄でした。)
プリフィックスから選んだのは、「サルシッチャとパブリカのリゾット」、メインは「ホウボウのアクアパッツァ」。
「焼きリゾット」は2回いただいたことがあるのだが、普通のリゾットはこのお店では初体験です。パブリカの甘味を感じることができるリゾットで、サルシッチャの使用量も多すぎず、バランスの良い味に仕上がっていました。
「ホウボウのアクアパッツァ」は確か2回目だったと思って確認したら、前回は今年の1月に頂いていました。「12月から2月が脂がのっている旬」ということらしいので、納得です。
デザートの「洋梨のタルト」も美味しかったです。
白菜はクリームソースに合うのです
17回目の訪問。
いつものように、11時35分にお店に着きました。
先客はいません。(後客4組8名)
ドリンクは、いつものノンアルビールではなく、普通の瓶ビールをお願いしてから、メニューを眺めます。
選んだのは、パスタはクリームベースの「真鯛と白菜のスパゲッティ」、メインは「イトヨリのインパデッラ あさりとカブのスープ」。
真鯛と白菜のスパゲッティですが、やはり白菜はクリームソースに合います。そもそも白菜やキャベツなどの葉野菜をパスタにする場合、オイル系かクリームソース系が多いのですが、私にはクリームソースの優しさがしっくりくるのです。そして、真鯛の優しい甘さと・・・。
そして、トロトロのカブのスープも美味しかったです。
今年2月に続いて絶品パスタを
16回目の訪問。
この日もいつものように開店直後の11時35分に入店です。
入口右手の丸テーブルにセッティングされていました。
これまた、いつものようにノンアルビールをお願いしてからプリフィックスメニューを眺めます。
パスタはすぐに決まりました。今年2月に頂いて、抜群に美味しかった「二宮のシラスと青海苔・柚子胡椒のスパゲッティ」があったので・・・。
メインは「やまゆりポークバラ肉とポルチーニ茸の煮込み(+500円)」にしてみました。
前菜盛り合わせには、生ハムが柿と組合されていました。昨年の10月以来ですから、旬の果物との組み合わせなのです。ちなみに、先月はイチジクとの組み合わせでした。
パスタは、ソースを全ていただくためにスプーンをお願いするほど、文句なしでした。
メインの煮込みですが、トロトロのバラ肉と濃厚なポルチーニ茸の風味が相まって、こちらも絶品でした。
一年ぶりに焼きリゾットを
15回目の訪問。
今月は他での用事を済ませてからのランチだったのですが、到着時間はいつもと同じ11時35分でした。
そして、いつものようにまずノンアルビールをお願いして、メニューを眺めます。
注文したのは、「栗と生ハムの焼きリゾット(+300円)」と「真鯛と地野菜のグリル」。
一年前に食べた南足柄の栗と生ハムの焼きリゾットの感想に、「柔らかい焼きおにぎりという食感」と書いたのですが、今回の焼きリゾットは、ややお好み焼きに近く、栗感も前回の方が勝っていたように感じました。まあ、2回目の方が厳しめの評価になりがち、ということもあるでしょうが・・・。
この日気になったのは、隣のテーブルの女性の方々。話に夢中なのはわかるのですが、口の中にものが入っているのに話を止めないのは何とかならないものでしょうか。私の冷たい視線を意識したのか、手で口元を隠したりしているのですが、目の端に入ってくるその光景で折角のランチが台無しになるのです。「食べる」「話す」をただ分けるだけのことなのですが。
値上がりしましたが
14回目の訪問。
例によって、11時35分到着です。
お一人様用にセッティングされている席に着いて、まずノンアルビールをお願いしてからメニューを眺めます。
前回帰り際に値上がりを予告されていたので、一応確認します。平日限定のAランチは2,800円で据え置きですが、私がいつも注文しているBコースは、3,800円→4,200円と400円の値上がりです。まあ、どこのお店も物価高騰の折、致し方ないですよね。
プリフィックスから注文したのは、「生ハムとルッコラのスパゲッティ(クリームベース)」と「鹿児島産豚ロースのカツレツ」。カツレツ、というメニューを見るのはこのお店では初めてだと思います。
パスタは若干ルッコラの主張が強すぎるかな、と感じたものの美味しかったです。
サラサラな細かいパン粉で揚げられたカツレツは、ボリューミーで十二分に満足させて頂きました。
初訪から一年経ちました
13回目の訪問。
初めて伺ったのが昨年8月なので、ほぼ丸1年経ったことになります。
11時35分にお店に到着しました。先客はいません。(後客に、フリーで男性のお一人様が2人あり、男性のお一人さまが3つのテーブルを占領するという珍しい光景が展開しました。)
前菜盛り合わせでは、「生ハムいちじく」(写真手前)が良かったですね。昨年11月には柿との組合せで頂いていますが、旬の果物を使った佳品でした。
パスタは「やまゆりポークのパンチェッタのカルボナーラ」。今普通に食べるカルボナーラは、ベーコンで代替されているのですが、本来はグアンチャーレかパンチェッタを使うということなので・・・。パンチェッタの量がちょうど良く、濃厚なクリームソースと黒胡椒のバランスも良い、美味しいお皿でした。
メインは、ウー子 さんお気に入りの「アカギ鯛」を頂くことにして、「金目鯛の香草パン粉焼き 夏野菜のラタトゥイユ添え」を。大きな唐辛子は、「甘長ししとう」という品種らしく、辛味は皆無で、甘くて美味しい野菜でした。アカギ鯛の下に敷かれているラタトゥイユも美味しくいただきました。
直前に予約しました
12回目の訪問。
いつもは、数日前に予約するのですが、今回は当日10時過ぎの予約でした。
市内(お店から徒歩5分)の医院に赴いたのですが、非常に混んでいて、受付の女性に、「11時半過ぎになると思う」と言われ、急遽スマホから予約したわけです。(スマホからの予約は初体験)
無事に診察が終わり会計を済ませたのが12時10分。12時15分にお店に到着しました。
すると、お店の前のショーケースには「本日、ご予約で満席です」というお知らせがありました。ギリギリの予約だったようです。
先客は2組(4名)でした。(最終的には全席が埋まりました)
いつものようにノンアルビールをお願いしてランチのスタートです。
前菜盛り合わせの中では、生しらすが良かったです。
そして、パスタ(赤イカと小松菜のスパゲッティ)は、「トマトソースが美味しい」と心から思えるお皿でした。
連日の桜エビの誘惑
11回目の訪問。
いつものように11時35分にお店に到着しました。
二人掛けの席に案内され、プリフィックスメニューを眺めながら、まずノンアルビールをお願いします。
メニューを眺めていると、「メニューにはありませんが、シラスが入っているので、シラスのクリームベースもできます」と声をかけていただいたのですが、メニューを眺めた瞬間にパスタは決まっていました。そうです、「桜海老とグリーンアスパラのリングイネ(+300円)」。先月の桜海老は、こごみとの組合わせでしたが、桜海老とグリーンアスパラという、私にとって鉄板の組合せを見逃すわけにはいきません。前日に新タマネギと桜エビのかき揚げを食べていてもです。
メインは、初訪・9回目と同じ「やまゆりポークと地野菜のロースト」にしました。
私にとって鉄板の組合せのパスタは当然満点の出来でした。
また、メインは3回目のやまゆりポークなのですが、「地野菜」が毎回異なるのが楽しいですね。今回は、ヤングコーンが初夏を感じさせてくれるお皿になっていました。
今月は2回伺いました
10回目の訪問。
今回も11時35分にお店に到着です。先客は昼食会と思しき女性5名のグループが一組。
いつものようにノンアルビールをお願いして、パスタは「桜海老とこごみのリングイネ(+300円)」、そしてメインは「真鯛と地野菜のロースト」をお願いしました。「桜海老」という文字を見ると、つい反応してしまいます。
リングイネは「春らしさ満載」の一皿でした。由比での桜海老漁は春だけでなく、秋にもあるのですが、桜という文字があるために、「春」感が強いですよね。その桜海老は小振りで、多分台湾産だと思うのですが、量的にもちょうど良く、とてもレベルの高い一皿に仕上がっていました。
9回目の訪問。
ちょっとしたアニバーサリーで、2人で休日に訪れました。
お店に着いたのは12時5分。表には、予約で満席の旨の表示がありました。先客は5名(2組)です。
いつものBコースをお願いしていたのですが、いつもと違うのは二人なので、パスタはシェアして2種類です。
注文したのは、
パスタが「イワシのコンフィとルッコラ、チェリートマトのスパゲッティ」と「サルシッチャとグリーンアスパラのスパゲッティ」。
メインは、私が、初訪時と同じ「やまゆりポークと地野菜のロースト」、連れは「花鯛のインパデッラ 新玉ねぎと桜海老のソース」でした。
メインは鴨を
8回目の訪問。
今回も11時35分にお店に到着です。4名の先客があり、メニューを眺めていました。
ノンアルビールをお願いして、プリフィックスメニューを見ます。パスタは「サルシッチャとキャベツのスパゲッティ」。2回目のトマトベースのパスタです。
メインは広尾の小劇場でのシャラン鴨の感動を思い出し、「青森産鴨ムネ肉 甘夏のソース(+500円)」にしました。
パスタは、サルシッチャの主張が強くて、キャベツの甘味を隠してしまっている感じがしました。
鴨ムネ肉については、甘夏の酸味が肉の旨味を生かしていて美味しかったです。
また来月も伺うことになると思います。
またまたシラスのパスタを
7回目の訪問。
例によって、開店直後の11時35分に店内へ。先客はいませんでした。(後客3組、8名)
前回は辛口ジンジャーエールををお願いしたのですが、今回はいつもに戻してノンアルビールをお願いして、メニューを眺めます。
そして選んだパスタは、3回連続でシラスのスパゲッティです。前々回は「+ゴルゴンゾーラ」、前回は「+小松菜」でしたが、今回は「二宮のシラスと青海苔・柚子胡椒のスパゲッティ」です。過去2回も美味しかったのですが、今回の青海苔との組み合わせが私には特別美味しく感じられました。
メインは「アイナメとグリーンアスパラのバター焼き」にしました。バターソースが香ばしく、これまたおいしくいただきました。
ピッチ良くサーブしていただいたため、丁度一時間の滞在でした。
またシラスのパスタを
6回目の訪問。
今回も開店直後の11時35分に到着です。先客は年配の女性が2名。
今まで5回ともノンアルビールをお願いしていたのですが、今回は辛口ジンジャーエールをお願いしました。
7種の前菜盛り合わせでは、真ん中に置かれた、ムース状の紫芋とリコッタチーズが特においしかったです。
パスタは前月と似た「二宮のシラスと小松菜のスパゲッティ」を選び、メインは「方々のアクアパッツァ」にしました。
アクアパッツァに入っていたブラックオリーブ。10年前には嫌いだった(無理やり飲み込んでいた)のですが、普通に食べられていることに気付きました。貝たちの出汁が効いたスープは、そのために残しておいたパンを使って、綺麗にいただきました。
デザートは、ココットに入ったクレームブリュレとバニラアイス。量も多すぎず、美味しかったです。
ようやく予約が取れました
5回目の訪問。
8月の初訪から、毎月通うようになってしまったこのお店のランチなのですが、今回は少し焦りました。12月中旬に伺おうと思い、ネットで空いている日を探したのですが、ランチに関しては殆どが満席なのです。「年が押し詰まってからは嫌だし」ということで、クリスマス前で唯一予約可能な火曜日に予約して伺いました。
いつものように、開店直後の11時35分に到着です。今回は、入り口左手の指定席(?)に案内されました。
これもいつものように、まずノンアルビールを注文してから、プリフィックスメニューを眺めます。今回は、パスタは「二宮のシラスとゴルゴンゾーラチーズのスパゲッティ」、メインは「スズキと地野菜のグリル」にしました。
前回の前菜7種は全て冷前菜だったのですが、今回は温かいデミタスサイズの「ミネストローネ」がありました。冷めないうちに美味しくいただきました。
約10年前のイタリアンに目覚め始めた頃は、「カビ」という言葉に拒絶反応を示して、8種のチーズを、「青カビ・白カビ抜きの4種x2」にわざわざして貰ったりしていたのですが、最近では、結構好きになり、今回のゴルゴンゾーラたっぷりのパスタも、とても美味しくいただきました。
満席でした
4回目の訪問です。
毎月伺っているので、もしかしたらトスカネッラ さんやPRIMO さんのように「月1のラ ソリア ランチ」になるのでしょうか・・・。
今回も開店直後の11時35分に伺いました。
既に二人組の先客が席に着いていました。殆どのテーブルが予約済みのようで、今回初めて入口右手の席に案内されました。
プリフィックスから選んだパスタは、まだ食べたことのないショートパスタの「カワハギとからし菜・柚子胡椒のマフォルダ」。からし菜は、PRIMO さんの初期のサラダで大好きになりました。
メインは、手堅く(?)「黒豚の赤ワイン煮込み」を選び、例によってノンアルビールをお願いしました。
10分後、7種の前菜盛り合わせの登場です。温かいものはないのですが、バラエティに富んでいて楽しくいただけます。
そして、マフォルダ。ちょっと頼りない食感のパスタでした。からし菜との相性は悪くないと思うのですが、「合わせていただく」ということを考えると、少し食べづらいかな、という感じです。スプーンも用意されていたので、スープ感覚でいただくのが正解だったかも知れません。
メインの「赤ワイン煮込み」は、期待通りの美味しさでした。
また、伺いたいと思います。
構成が少し変わりました
3ヶ月続けてランチでの利用です。
訪問日の前日からメニューの構成が変わったということで、「サラダと小さな前菜(温&冷)」が、「前菜盛り合わせ」に変更されていました。
緊急事態宣言が明けましたが、車に乗る予定があるため、今回もノンアルビールをお願いしました。満席の予約が入っているようで、フロアスタッフが二人になっていました。
15分ほどで「前菜の盛り合わせ(7種)」の登場です。
その中に、ヤーコンの間にブルーチーズを挟んでいるものがあったのですが・・・。10年前では食べることが出来なかった青カビチーズを「美味しい」と感じられている自分にビックリでした。柿を生ハムで巻いている一品も美味しかったですね。生ハムにはメロンが定番と言われていますが、柿とも相性がいいのですね。イチジクと生ハムの組合せを4年ほど前に石川町のイタリアンのお店で頂いたのですが、それも美味しかったことを思い出しました。
クリームベース、トマトベースとパスタをいただいてきたため、今回はオイルベースのパスタをいただくつもりだったのですが、「焼きリゾット」というのが気になり、「南足柄の栗と生ハムの焼きリゾット(+300円)」をいただくことにしたのですが、これもクリーンヒットでした。柔らかい焼きおにぎりという食感で、口の中でホロホロとほどけていく感じが初めての経験でした。
メインの「方々のインパデッラ 大麦と魚介のスープ仕立て」は、前回の濃厚なスープとは違って、あっさりした仕上がりなのですが、魚介の旨味はしっかりしていて、今回もとても美味しくいただきました。
今回も開店5分後に
2ヶ月続けてのランチでの利用です。
今回も、メイン付きの「Bコース:3,800円」を予約していたのですが、パスタを+300円の「足柄牛のボロネーゼ リガトーニ」を選んだため料理だけで4,000円オーバーのランチとなりました。ちなみに、メインには「真鯛と魚介のスープ仕立て」を選択です。
サラダにはかかっているドレッシングは「みかん」が使われていました。ドレッシングは毎回変わるのでしょうか。
温前菜(ほうれん草のキッシュ)を食べ終わると、いよいよ注目のパスタの登場です。リガトーニは、60回以上通ったトスカネッラ さんで、何回(数えたら7回でした)もいただいていて、ラグー・ミートソース系に合う、ということは承知していました。そして、期待通りの味でした。リガトーニの食感も良いですし、ゴロゴロ感が残っているボロネーゼソースの量も余るほどでした。量は多かったものの、残すほどではありません。
メインを魚にしていたことも有り、お腹の膨らみ具合も許容範囲に収まりましたし。このメインですが、濃厚なスープがとても美味しく、パンを使って最後まできれいにいただきました。
メインのあるランチコースを
Queen waspさんのレビューでこのお店を知り、一人でも予約出来るということなので、早速ランチを予約して伺いました。
ところで、30回位は通った、博多天神の西鉄ホールが入っているビルの名前が「ソラリアステージ」といい、このお店の名前が「ソラリア」に見えてしまい困っています。
お店に着いたのは、開店5分後の11時35分でした。3人の年配の女性グループ一組が、既に入店していました。
名前を告げると、二人掛けの席にセッティングされていました。
予約していたのは、メインが付いている「Bコース:3,800円」。パスタとメインはプリフィックスとなっていて、それぞれ5種類(パスタ4種とリゾット1種)、4種類から選ぶようになっています。
ノンアルビールをお願いして、お一人様ランチが始まりました。
「玉ねぎとキュウリを使ったドレッシング」が使われているサラダ、結構ボリュームがありました。
そして、メニューに「小さな前菜」と書かれていた前菜ですが、冷前菜「炙りカツオのカルパッチョ 」、温前菜「夏野菜のグラタン」が良いタイミングで提供されます。全粒粉のパンやフォカッチャ以外に、少しずんぐりむっくりのグリッシーニも添えられていました。
カトラリーレストが用意されていたので、最後までこのままかと思っていたのですが、前菜まででお役御免になって回収されました。
フォークがセットされ、「サルシッチャとパプリカのスパゲッティ(クリームベース)」の登場です。とても美味しいのです、美味しいのですが、量が多すぎるのです。コースで提供されるパスタとしては、経験したことのない量でした。美味しかったので、全部食べ切りましたが、この段階でお腹がパンパンです。
メインは「やまゆりポークと地野菜のロースト」。脂の甘味を堪能しました。
カッフェのミルクティーのミルクもしっかり温められていました。(レベル(価格)の高いお店でも、冷たい場合もあり、がっかりすることがあるのです。)
会計時にシェフが挨拶に来られ、「パスタの量が多かった」と謝られていました。そして、「次回はもう少し少なくします」ということでした。パスタの量以外に不満な点はなかったので、是非再訪させて頂こうと思っています。
店名 |
Ristorante La Soglia(Ristorante La Soglia)
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類型 | 義式 |
預約・查詢 |
0465-46-7765 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県小田原市栄町1-14-12 嵯峨野ビル 1F |
交通方式 |
小田原站東口步行4分鐘在站前的大街向東,榮町一丁目的十字路口右轉第二棟大樓1F 距离小田原 355 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7810922858285 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
24 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 24人(座位)、30人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2020.8.19 |
店鋪公關 |
位於小田原車站和小田原城之間的正宗義大利菜餐廳,可以品嚐小田原的時令美食。
從小田原市場運來的相模灣的新鮮海鮮,肥沃土地上生長的蔬菜,溫暖氣候下無壓力生長的足柄牛等,每一種食材都十分考究,從信賴的生產者處採購,充分發揮食材的味道精心烹制而成。還可以品嘗到身為侍酒師的主廚精選的葡萄酒和小田原特有的飲品。請在沉穩的上等空間中度過放松的片刻時光。 |
34回目の訪問。
11時35分に着きました。既に先客が3名メニューを見ていました。(後客7名)
例によってノンアルビールを頼んでからメニューを眺めます。
まずパスタはクリームベースの「アサリと新玉ねぎ、絹さやのスパゲッティ」で決まりました。メインは「ヒメジの香草焼き」にしました。「ヒメジ」=「オジサン」というのは、数年前に宵 さんでオジサンの刺身をサービスでいただいた時に調べた記憶が奇跡的に残っていたのです。
前菜では、ホタルイカの苦みがいいな、と思いました。
「オジサンのグリル」ですが、適度に脂がのっていて、身が崩れにくくて食べやすいのも良かったです。