官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Bisutoro Ramaju
|
|---|---|
| 類型 | 法式、法式小酒館、西式料理 |
| 預約・查詢 |
050-5597-6768 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
京都府京都市中京区高倉通押小路上ル瓦町555‐1 西村良ビル １F |
| 交通方式 |
從地鐵烏丸禦池站徒步5分鐘從地鐵京都市役所前站徒步5分鐘從阪急河原町站徒步15分鐘從京阪三條站徒步15分鐘 距离烏丸御池 386 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥8,000～￥9,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥2,000～￥2,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料なし |
座位、設備
| 座位數 |
12 Seats （ 包租時最多可提供15個座位） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 商店入口處設有煙灰缸 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
沒有兒童菜單。沒有小孩用的椅子和換尿佈的地方，敬請諒解。 |
| 服裝規定 |
沒有著裝要求。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2010.4.6 |
| 電話號碼 |
075-255-1072 |
| 備註 |
【從京都市中京區觀音堂町456-457 City Castle四條1F搬遷】 如果有過敏等不能吃的食物，請提前3天告知。 |
休日に伺いました。
今回は、ご馳走になったので、
点数は、控えます。
写真も撮れる範囲で取りました。
ランチは、
メニューR（２１００円）・・・アミューズ、ポタージュ、メイン（魚か肉どちらか）、デザート、コーヒー
メニューA（３１５０円）・・・メニューRに、オードブルがつきます
メニューM（４２００円）・・・メニューRに、オードブルがついて、メインも肉、魚両方です
私はA、がっつり男子はMをお願いしました。
ワインも、カラフェ一つ、あとは、グラスで頂きましたので、
価格帯が上がっています。
アミューズ・・・ポークリエット、秋茄子のフォンデュ。
フォンデュ（fondu）は溶かした、柔らかくドロドロにしたの意味。
茄子を、形が残る程度につぶして、煮詰め、トロッとした状態のもの。
オードブル・・・松葉ガニのムースリーヌ、ズワイガニのビスクをかけて。
ムースリーヌは、ふんわりしたソースや、キメが細かいムース状のものだと思っていましたが、
松葉ガニの身を、ムースで固めたみたいな感じで、蟹の身が主役でした。
私はフォアグラが苦手なので、選びませんでしたが、仔羊とフォアグラのテリーヌも
おいしいとのことです。
ポタージュ・・・野菜のポタージュ。黄色いです。濃厚で、なめらかなポタージュでした。
オマールのビスクも、色がとっても綺麗です。味見させてもらいましたが、
オマールの香り、旨味がしっかり。滑らかなスープで、美味しいです。
メイン・・・鴨モモ肉のコンフィ。雌の鴨肉だそうです。
鴨のコンフィ、本来は、鴨の自分の脂を利用して、低温の脂で煮た料理で、保存食でもあります。
現地の方は、冷めて脂が固まった状態の物を、そのまま召し上がるそうですが、(゜o゜)
ここのお店は、オリーブオイルとグレープシードオイルで煮て、油を落とすために、オーブンで
焼くそうです。皮目がパリッと香ばしく、熱々なので、鴨の臭いも、気になりませんでした。
けっこうボリュームあります。
イチボのポワレも美味しそうでした!(^^)!
魚は、鯛のポワレでしたが、写真、取っていません。
特筆したいのは、パン！本当においしいです！！パン屋さんでは見かけないパンで、
このパンだけでも行く価値ありです。美味しすぎて、二回もおかわりしました!(^^)!
フランスの冷凍生地を、お店で焼くそうなのですが、粉の味が、非常に濃く、香りも抜群です！
色もグレーっぽい不思議な色です。伺うと、ライ麦でも全粒粉でもなく、精製していない粉を
使っているので、粉の風味がしっかり出るとのことでした。フランスパンのような大きな気泡は無く、
きめ細かくふんわりしていますが、クラストは、パリパリです。
ドルチェ・・・クレームブリュレ、青りんごのシャーベット、ブルーベリーのタルトの盛り合わせ。
甘いものを目の前にして、写真撮り忘れました(/_;)
パンの話につながるのですが、クレームブリュレの上のキャラメリゼした砂糖は。
精製していない砂糖を使用されているそうです。
”精製したものの方が上等に、思われるかもしれませんが、
精製していないものの方が、風味があるんです”と
おっしゃっていました。
シェフおひとりで切り盛りされているのに、そんなに待つこと無く
お料理も出てきました。
肩肘張らず、気軽に楽しめるフランス料理でした。