品質和穩定感,性價比超群!對我來說,說是日本第一的烤雞串店也不為過。
外国人ツアー客が飛び込みでよく来ます。その度に店主が丁重に断られています。そう言えば今日は飛び込みなかった、張り紙が効いたのか?
“ハートランド生ビール”。立ち上がりの一杯!儀式みたいなものですかな。
店主曰く、「ちょっと値段上げてます。すみません」。いやいや、これだけコスパ高いと全然納得です。
“もも塩焼き 静岡わさび”。中はちょっとレア。皮はパリッ。この絶妙なコンビネーションと味わいが最高です。
これは“作”って、画像からは全く分かりませんね!アッサリ、スッキリとした味わい。焼鳥にはビールが定番ですがこれだけの“ハイクオリティー焼鳥”なら冷酒との相性も抜群。
“皮”と“砂ずり”。よくある串もこちらのお店ではムッチャ味わい深いものとなってます!
今晩は2024年初の人見(鳥料理)さん!今年も期待通りの美味さにムッチャ楽しみぃです。
何事も“期待通り”と言うのは意外と難しいのでは無いでしょうか?特に“食”に関しては、人は徐々に舌も肥えて来ますし、年齢と共に経験により求めるものも知らず知らずのうちにハードルが上がって来ます。
そんな中、いつ伺っても「期待通り」と思わせるのは難しいどころか“至難”では無いかと思われます。
つまり“人見(鳥料理)さん”は非常に高次元で料理のクオリティーを保っておられ、不安無く安心して伺える希少なお店では無いかと思うんです。
いつ伺っても“期待通り美味しい”!
店主の“焼鳥料理”への拘りと変わらぬ姿勢の表れでは無いかと思います。本当に“素晴らしい”と思います。
本日もご馳走様でした。ありがとうございます♪
今宵も楽しい“人見(鳥料理)”さんでのひと時がスタートします!
立ち上がりはいつもの“ハートランド生ビール”です。期待満ちた楽しい瞬間…。
“胸肉のサラダ”。やっつけ感全く無し!お通しのレベル超えてますな。ホント美味いんです。
“ポテトサラダ”。焼鳥屋さんで?と思いますが基本シッカリのベストスタンダード。コチラ330円⁈ヒエ〜ッ!たかがポテサラ、されどポテサラ!とにかく非凡なんです。
一見普通の“唐揚げ”。しかしやっぱりさすがです!こんな一般的な一皿でも明らかに他のとは違います。素材の良さなのか?ハートなのか?両方なんでしょうね。素晴らしいです。
“レバー”。なんも言う事無し!チョコっとほろ苦く、ムニュとした食感。レバー嫌いの人、果たしてこのレバーもダメなんでしょうか?
上から“とりひれ”、“カワ”、“ワサビささみ”。“とりひれ”、恥じらうようにチョコっと着いてる皮…。コレが美味さのポイントです。めっちゃジューシー!“カワ”、味わいジワジワっと…。ニンマリします。
“中々”、“晴耕雨読”のロック。どっちがどっちか忘れました(どっちがどっちでも一緒か⁈)。“こころ”…。抜群のタレに絡んだこの味わい!この串オンリーで20本は行ける気がします。
“お品書き”。時節柄「チョコっと高くなってます。すみません」と恐縮される店主。イヤイヤ、このクオリティーでこの価格…。めっちゃコスパ高いと思いますよ。しかも全部美味しく大満足です。全く文句なし!です。
“コスパがいいお店”と言うフレーズはここ“人見さん”の為にある言葉です!
最近ありがちなオシャレで高価な焼鳥店…。
特に気をてらったり、意外な食材との組み合わせ、これが“焼鳥”か?と言ったサプライズや意外性はここ“人見さん”にはありません。
むしろ極めてオーソドックス、コンサバな焼鳥店なのです。
しかし、仮に“焼鳥道”と言うものがあるならば間違いなくこちらの店主は極めようとしておられ、極められ、正に“焼鳥界”の頂点に位置されていると思います。
一串一串のクオリティーをずーっと維持し続ける…。しかも高次元で。
これが名店と言われる大きな理由だと思います。
本当に“素晴らしい”!言う事無し、唸るのみです…。
加えて店主の木目細やかな心配り、優しさ…。
ホスピタリティ溢れています!
こんなお店知らないです。
そんな思いを感じつつ、
本日もご馳走様でした!本当にありがとうございました。
シンプル、不変、真剣、真摯…。そしてホスピタリティ溢れる唯一無二の焼鳥店。その結果、素晴らしく美味い!
世の中、何事においてもシンプル、真摯、真剣…。コレが正しく客に伝わった時に感動が生まれる。
人見さんに伺う度に料理を超えて、何か人の在るべき姿はこうなんだ!的なものをいつも考えさせられます。
焼鳥…。このシンプルにして万人が唸る一皿一皿を提供される人見さんは、料理人としてだけでは無く人物も素晴らしい方であると思います。
一皿一皿の画像は、少しアングルを変えてみました。
本日もご馳走様でした。ありがとうございます!
控えめなお店の看板表示(⁈)。知る人ぞ知る感が満載です。
メニューもシンプル。お値段も良心的!
お通し。“もも肉のピリ辛和え”。一品目からこのお店のポテンシャルが伺えます。
“セセリ”。立ち上がりから唸る一串。こんなにも旨い!
“有機野菜サラダ”。シンプルそのものですが、素材に自信なければこの一皿はありません。隠れた素晴らしい一皿!
“ポテサラ”。派手さはありませんが人見さんのポテンシャルの高さが如実に表れています!
“モモ塩”。この、チョコっとしてパリッとした皮がジューシーなモモ肉と抜群の相性を醸しています。古い言い回し、頬っぺた落ちます!
“つくね”。鳥ミンチなんですが、味付けが抜群!ホント‼️美味しいです。
“胸塩焼き”。チョコっと中身レア。生姜醤油良し、左下の梅肉良し。焼鳥以外で鉄板の一皿です。
サービスの“キャベツ”。店主は“サービス”と言うのに抵抗を示されます。
“こころ”。山椒二掴み。素材勿論、やっぱりタレがめっちゃ旨いんだと思います。
“キモ”。新鮮でなければ火を通しても美味しくはありません。この一串も抜群の味わいです。
“とりひれ”。モモ塩とどう違うか?モモと比し、味わい深い部分でがっぷり四つ。
“手羽先”。コレは僕的には最高の一皿の一つです。
“砂ずり”。内臓系。しっかりと下処理しつつ丹念に焼きを入れられています。
“やげんなんこつ”。コリコリ感とジワッとした身のコンビネーション抜群!
“ホルモン”。ホロ苦さと炭火の香ばしさ…。山椒をパラっと。焼鳥通の一串です。美味い!最高!
“スープ雑炊”。締めに最高です。上代350円也。いつも必ず頼む一品です。
週末に“人見(鳥料理)”さんの予約が入っている!と思うだけで一週間を乗り切れます!
超シンプルで超ベーシック!
ここが超“焼鳥料理店”の「人見(鳥料理)」さんです。
「人見(鳥料理)」さんの焼鳥料理を体験したら、どんな焼鳥店も色褪せる事必定!
全く衒(てらい)い無いストレート、スタンダードな焼鳥料理!しかも比類ない美味しさ!
予約日当日の昼ご飯はセーブして体調を整えて訪います。
いつも期待以上(ある意味期待通り)の一皿一皿…。
そして、焼き場は大将の独壇場…。一串一串に繊細で丁寧に向き合われます。
このご姿勢がここのお店の“味”を保つ大きな要素だと思います。
いつま〜でもあり続けて頂きたいお店です!
今日もご馳走様でした。
ありがとうございます!
(画像毎に寸評してます。御参考!)
立ち上がり“ハートランド生ビール”。クッと一口、これホント、生きてて良かった!と思う瞬間です。
お料理メニューの一部です。正に“コスパ”最高だと思います!
“胸肉のピリ辛ソース和え” 。お通し?ですか…。一品目がそのお店のポテンシャルを如実に語ります。初めての方も絶対唸る筈!
“セセリ” 。個人的にはこれぞ“焼鳥”の真髄!だと思う一串。一口含んだ時のジワッと広がる上品な旨味。フワッと香る上質な鶏肉の風味…。毎度たまらない美味さです。
“生スーパードライ”と“もも塩” 。早生中二杯目。チョコっと乗ったパリッとした皮がポイントです。少し歯応えあり、焼きの香りの皮がこの一串を味わい深いものに。“セセリ”との味わい勝負は引分けです。
基本にして王道、“トリネギ” 。鶏肉のチョイスがベストだからこそ、ありきたりの“トリネギ”になっていません。焼鳥の基本を頂ければこちらのお店のポテンシャルが如何に高いかが知れます。
“ビバレッジメニュー”です。コスパ重視の価格設定では?
“大吟醸 獺祭”と“手羽先”。この大吟醸も素晴らしいですが、塩をチョコっと追い足して“手羽先”!サラッと濃厚な酒と少々脂感ある手羽先と…。素晴らしいコンビネーションです。
“ハート”と“肝”。いつも考える事ですが、当たり前の味わいを当たり前に出される“人見(鳥料理)”さんのポテンシャルはどう考えても普通では無く、抜きん出ています。内臓系の串にポテンシャルが伺えます。
“泡盛(南風)”と“芋焼酎(八幡)”。焼鳥って良く考えるとどんなお酒にも合うんですね。誰もが“焼鳥”を大好きな大きな理由かも知れません。
締めの“スープ雑炊”。お値段言うとナンですが、350円也。これ又、コスパ最高の一品ではないでしょうか?今夜もホント美味しく頂きました。
ここぞ唯一無二、“THE KING OF 焼鳥”!
何度伺っても間違いはありません。
料理一品一品、一串一串のクオリティーが高次元で普遍。いつも“安心”と“驚き”を感じます。
その要因は大将自ら“焼き”を専担で行っておられる事。
これに尽きると思います。
例えば一個の“焼きおにぎり”にかける焼きの丁寧さと愛でる様な視線と費やす時間。正に妥協を一切許さない“職人”の気迫と思い入れを強く感じます。
そりゃあ、美味いはず!です。
いつまでもあり続けて頂きたい素晴らしいお店です。
本日もありがとうございました。
ご馳走様でした!
お通しの“ドレッシング和え蒸し胸肉”。お通し(付き出し)の美味い店は大体全ての料理がOKです!
“有機野菜サラダ”と“ポテトサラダ”。何の変哲無い料理が間違い無く美味しいです。ちゃんと作り込まれてるところ、さすがです。
“せせり”、“つくね”。鶏本来の味わい。“せせり”ほっぺたが落ちそなくらい美味しい!とはこの事を言うんだろうなぁ。と。
本日も早々に満席。飛び込みで外人旅行者が…。“人見(鳥料理)さん”、今や世界が認めた焼鳥店に!
“ホルモン”、“肝”。シコシコっとした歯応えにほんのり苦味が合わさり焼酎も進む一串。“肝”大きさ、食感、肝の風味が本当に美味。
“ココロ”。タレは肝焼きと同じながら舌触り、味わいは別物。当たり前の美味さが希少!
“揚げ豆腐”。揚げ出し豆腐とは一線画す。外はカリっ、中はフワフワ!揚げ方に技法あり、焼鳥以外の優れた逸品の一品。
“胸肉のタタキ”。大将曰く、時節柄少し火を入れてます。との事。絶妙の焼き具合。カリカリの皮残し、塩わさびと絶妙且つ鶏肉のクオリティーが全面に出る絶品の一皿!
店名 |
Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi
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類型 | 烤雞肉串 |
預約・查詢 |
075-771-7818 |
可供預訂 |
可以預訂
・予約は3ヶ月先まで。 |
地址 |
京都府京都市左京区二条通川端東入大菊町96 |
交通方式 |
從京阪電氣鐵道“三條”站徒步約7分鐘從京都市營地鐵東西線“三條京阪”站徒步約8分鐘巴士站“川端二條”下車 距离三條京阪 456 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
30 Seats ( 1樓有吧臺席和桌席。2樓有桌子座位。) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
今年是第二次訪問。總計問了十次今天的質量也完全沒有變化。正如期待的一樣,穩定感超群。如果你問很長一段時間,你會看到一些變化,比如「啊,味道變了嗎?」,“我可以改變材料供應商”,但這裡“Hitomi先生”真的沒有動搖。每個人都說“Yakitori”很難繼續在熟悉的類別中開展業務,但我很欽佩我一直在贏。下次也很期待。今天也承蒙款待了。非常感謝♪