官方消息
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店名 |
Yosuke YAMAJI(Yosuke YAMAJI)
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類型 | 法式、創新高級料理 |
預約・查詢 |
050-5595-8080 |
可供預訂 |
僅限預約
ご予約のお電話はなるべく営業時間外(12:00~17:00/21:30~23:00)にお願い致します。 |
地址 |
京都府京都市東山区祇園町南側570-151 |
交通方式 |
從最近的車站京阪、祗園四條站6號出口徒步5分鐘左右從京都市營地鐵東西線、東山站徒步13分鐘左右從京都市營巴士、祗園徒步3分鐘左右從京都站乘計程車15分鐘左右(旺季道路會非常擁擠,請您盡早準備。)從祗園四條站400m 距离祇園四條 355 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
[ランチ]サービス料5% [ディナー]サービス料10% |
座位數 |
14 Seats ( 吧臺4~6席 (可以包租) /桌子8席 (可以包租) /半包間4席 (格子玻璃窗) 、4席的包間2間、1樓包租相關事宜請電話聯係。) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人 1樓有非常安靜的半包間。半包間是本店的特等席。格子玻璃的門可以開關。 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 請在店外吸煙。準備了簡易攜帶型煙灰缸。 |
停車場 |
不可能 本店步行圈內設有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
我們沒有兒童套餐。請與大人吃相同的套餐。兒童必須年滿 12 歲才能進入商店。 |
服裝規定 |
有(男士T恤,短褲,涼鞋不可) |
網站 | |
開店日 |
2015.6.16 |
電話號碼 |
075-561-8001 |
備註 |
「Omakase套餐價格」 [午餐] 7,500日元(不含稅和服務費) [午餐] 10,000日元(不含稅和服務費) [午餐] 15,000日元(不含稅和服務費) [晚餐] 15,000日元(不含稅和服務費)服務費)(不含服務費) [晚餐] 20,000 日元(不含稅和服務費) [晚餐] 30,000 日元(不含稅和服務費)``我們還有葡萄酒搭配套餐。 」 |
フォローよろしくお願いします!(^^)/
Instagram: https://www.instagram.com/tokyo_messi
名店が軒を連ねる祇園の裏通りにひっそり佇むフレンチの名店「山地陽介」。
店名はオーナーシェフの名前をそのまま取っており、フレンチだと「シェ・〇〇(〇〇屋)」は見かけるが日本語でそのまま名付けるのは珍しい。(京都という土地に合わせてだろうか?)
山地シェフは、フランスの地でジョエル・ロブション氏の店でエグゼクティブ副料理長を務め、パリ9区を美食の町に変えた立役者『ロフィス・パリ』で総料理長を務めた華々しい経歴を残されている。
そんな彼が作るイノベーティブな料理は驚きと感動を与えてくれる料理ばかりだが、何よりも温かみがある。食べ終わった後に残る温かい気持ちは何とも心地が良い。
スタッフさん達も笑顔が素敵で本当に素晴らしい時間を過ごすことができた。
特別な日のディナーやランチにおすすめだ。
北海道・蝦夷馬糞雲丹/徳島・伊勢海老
白えび、いくらなどを伊勢海老のコンソメジュレで包み込み馬糞雲丹を贅沢に乗せた逸品。
豪快な海鮮たちが優しくお出迎え。
兵庫・香住港・紅ズワイガニの蟹味噌バーニャカウダ
京野菜を紅ズワイガニの蟹味噌でいただく。
味噌のほっこり優しい甘みが京野菜によく合う。
宮城・気仙沼・雲子/ 米澤豚一番育ち/ 賀茂豆腐
雲子に麻婆が掛かったような料理。フンレチと言うよりは中華寄りの逸品。
エスニックな香りが鼻腔を貫く。雲子の力強い味わいが麻婆に負けない。
長崎・五島列島・甘鯛/ 三重・尾鷲・唐墨
ビーツのチーズリゾットの上に甘鯛を松笠焼き、そして上には自家製の唐墨。
生き生きとした甘鯛、それを支えるリゾット、そして唐墨のねっとりした旨味がエレガントさを演出している。
北海道・キタアカリ/ 北海道・美瑛牛・シンシン
キタアカリをスライスしたものを生ハムと合わせてテリーヌ風に。
シンシンのタルタルを軽く焼いたもの。間に挟まれるゴルゴンゾーラも良いパンチとなり
下品な言い方だがめっちゃ高級なハンバーガー。
シェフのお母さんの畑の香り/ 八幡屋磯五郎・ゆず七味
口直し。埼玉県の山地さんのお母さんの畑で取れたレモン、ローズマリー、ミントなどを使用したシャーベット。
爽やかな香りと共にメインディッシュへの準備。
奄美大島・アオリイカのカルボナーラ
スペシャリテ。アオリイカを細かく切ってパスタ代わりに見立てたもの。
くずあられ、コンフィチュール、桜エビなどの食材をクリームソースで絡めたものの上に、半熟卵、イタリア産のパルミジャーノレッジャーノがふんだんに掛かっている。どこか新しくもあり懐かしくもある一皿。
橋本加奈子さんと言う京都伏見の作家さんの器に盛られている。
とても綺麗で可愛らしい器、シェフの感性が細部にまで宿っている。
牛頬肉の赤ワイン煮込み/ 淡路島伝助穴子
錦市場の高級鮮魚店「丸弥太」で1週間寝かせてストレスを取り除いた穴子を香ばしく焼き上げ、
フォンドボーと合わせたもの。今にも破裂しそうな程、プリプリに焼き上げた穴子は噛むとジュワッと旨味が弾け出す。
ホロホロに煮込まれた牛頬肉との食感のコントラストも素晴らしい。
京都中勢以・2ヵ月熟成神戸牛/ 京小蕪と唐墨
中勢以で熟成させることで変貌する神戸牛はまるで赤ちゃんのほっぺの様に柔らかく瑞々しい。
こんなに優しくエレガントな牛肉に出会ったのは初めてだった。
秋田・雪の茅舎・純米大吟醸/ ミッシェルから受け継いだリオレ
純米大吟醸のアイスクリームの下にはシェフがフランス修行中の下宿先のお母さん(ミッチェルさん)から教わったリオレが。
大吟醸の芳醇な香りを優しいリオレが包み込む。
美しさ5分間の儚いモンブランケーキ
モンブランと苺、
名物〆の焼きたて熱々フィナンシェ
ヤケド注意の熱々のフィナンシェ。サクっとした生地を噛むと小麦の芳醇な香りと優しい甘さが広がる。