野菜たっぷりの京料理をいただきました
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素敵な佇まい
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美しい暖簾
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むろいさんの表札
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日本酒のラインナップ
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日本酒のラインナップ
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栃木県の旭興
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小豆を干し柿と干し芋で挟み、潰した青梅
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キンカン湯
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唐墨と４種類の大根、２種類の蕪、薬味は山椒
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おか海苔
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白和え
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栃木県の大那
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ウラジロ
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八寸
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八寸
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鹿ヶ谷カボチャ
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お椀は聖護院大根と氷見の鰤、ほうれん草
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青森県の田酒
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お造りは鰤、藁で燻したシビ鮪、寒ヒラメ
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熱燗は京都の澤屋まつもと
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猪、からし菜、粒マスタード
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にっこり梨
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海老芋、水菜、九条葱
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ご飯は山形のつや姫、ご飯のお供は、鰹のしぐれ煮と白菜と鮪の炊き合わせ、香の物、味噌汁
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甘味はみかんゼリー、柿、りんご
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土天井町バス停
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Muroi（Muroi）
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|---|---|
| 類型 | 日本料理 |
| 預約・查詢 |
075-491-7755 |
| 可供預訂 |
僅限預約 |
| 地址 |
京都府京都市北区鷹峯黒門町6 |
| 交通方式 |
從地鐵“北大路站”乘坐巴士北1路在“土天井町”下車1分鐘乘坐四條大宮發車的巴士6路在“土天井町”下車1分鐘 距离北大路 2,250 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥20,000～￥29,999 ￥20,000～￥29,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
コース18,000円（税・サービス料込み）のみ |
座位、設備
| 座位數 |
10 Seats （ 只有吧臺座位） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 1臺 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,對日本酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2017.1.28 |
| 店鋪公關 |
品嚐以京都蔬菜為主的80種蔬菜製成的日本日本料理。美食家聚集的高峰隱密餐廳
位於高峰安靜的街道上的「室井」提供套餐菜，將從附近和大原市場精心挑選的新鮮時令蔬菜的味道帶出來，其中包括早上捕獲的京都蔬菜。煮湯和煮飯的水是從Kyomi Pass抽取的純天然水。請與京都罕見的栃木縣的美味清酒一起享用。餐廳是由古民居改建而成，吧台只有10個座位。您可以近距離欣賞擁有各國留學經驗的主人的精湛技藝。 |
京都の鷹ヶ峯に現れました。
京都もこの辺りは初めて。
北大路からバスで土天井町に着きました。
スマホの地図で確認すると、むろいさんは
バス停の少し南、東急ハーベストホテルの前。
道路も狭く暗い中、むろいさんの灯が見えます。
素敵な外観です。古い町屋を改装したようです。
明るい紺色の暖簾をくぐり店内に入ると、靴を
脱いで上がる。
カウンターと広い座敷があります。
座敷は使われていないようですが。
ゆったりしたカウンターの一番奥に案内された。
履き物はないのかなとカウンターに座ると、
足元がほっこりと温かい。湯タンポですね。
気持ちいいです。
１８時に一斉スタートのためカウンターはほぼ
埋まっていました。
後から数人が来られて満席のようです。
ドリンクは冷酒をお願いすると、お手伝いの方が
カウンターに酒瓶を並べていただいた。
福島県のからはし、
青森県の田酒、
栃木県の大那、
新潟県の荷札酒黄水仙、
栃木県の旭興、
福島県の大和屋善内、
宮城県の伯楽星、
栃木や福島の酒が多いですね。
栃木県の旭興をお願いしました。
料理はお茶とお菓子からです。
小豆を干し柿と干し芋で挟み、潰した青梅を
乗せたとのこと。お茶と金柑湯も出された。
甘さは控えめです。
先付けは唐墨と４種類の大根、２種類の蕪です。
それぞれにあった調理法とのこと。
説明はあったのですが酩酊して忘れました。
薬味は山椒だったかな。
少しずつ味が違い美味しかった。
次は白和えです。菊菜、椎茸、こんにゃくなど。
器に被せてあるのはおか海苔とのこと。
おか海苔は冬葵の変種だそうで、葉を乾燥させ、
さっと火にあぶると海苔のようになるから、
おか海苔と言うそうです。
簡単にパリパリとつぶれますね。
海苔と言われれば海苔のような。
冷酒は栃木県の大那をお願いした。
器に被せてあったウラジロを取ると四角い器の
八寸です。
菜の花炒り煮、鰤、キンカン甘煮、あん肝、
牡蠣の燻製など。
蕪の甘酢漬けと唐墨で椿の花を作っていた。
銀杏、生ピーナッツ、ちょろぎを添えて。
猪口にはフグの白子、紅葉おろし、
鹿のジャーキーを乗せて。
冬至だからと別皿で鹿ヶ谷カボチャです。
お椀は聖護院大根と氷見の鰤、ほうれん草の軸。
ほうれん草が甘くて美味しい。
冷酒は青森県の田酒です。
熱燗の用意もお願いしました。
熱燗は京都の澤屋まつもととのこと。
お造りは鰤、藁で燻したシビ鮪、寒ヒラメです。
薬味はヒラメの肝醤油。
熱燗を追加した。
肉料理は、猪、からし菜、粒マスタード。
お餅のような揚げ物は何だったかな？
口直しに、にっこり梨のシャーベットです。
にっこり梨は大きくて甘い栃木のブランド梨。
熱燗を追加しました。
炊き合わせは富田林の海老芋、水菜、九条葱。
食事は炊きたてのご飯で、お米は山形のつや姫。
ご飯のお供は、鰹のしぐれ煮と白菜と鮪の炊き
合わせ、香の物です。
甘味はみかんゼリー、柿、りんごだったような。
ごちそうさまでした。
また年明けにおじゃまします。