評論列表 : Itsupei Zushi

そういえば夜はまだ来てなかったと思って寄ってみました。
お刺身はコハダと鮪の赤身。
鮪はほどよい酸味があってハッとするほど旨かったのですでに満足。
焼き物とかそういうのはあまりやってないみたいな...

文化横丁内の一平寿司さんに今回やっと行ってきました。ランチはどんなのか、かなり前から気になっていたけど、店頭にメニューも営業時間も出ていないので行かずにいました。でもやっぱり気になって営業時間を聞くた...

文横の老舗寿司店。一平寿司さん。

ゆっくり寛げる感じが良いね。

サクッと呑んで帰るため、寿司と日本酒とお通しのみの注文でした。

お酒は故郷秋田の地酒「高清水」なんでもご主人の、お父さ...

メニューは置いてなくて、着席したら、ランチで良い？って感じだったので、それにしました。
何が出てくるのが全く不明のまま注文したんだけど、寿司はものすごいオーソドックスなのに、それ以外が独特でクセが強...

ふとした瞬間、寿司への止めどもない欲求が孕んだ。
申し分のないネタの数々が揃う宮城だからこそ、そのような欲求が生じるものなのだろうか？

文化横丁にあるこの店は、以前にも入ろうとしたことがある。...

1950年創業の庶民的な老舗寿司店。気さくな大将の繰り出す味わい深い寿司が美味い。最近は外国のお客さんも多く訪れている様子。

一平寿司自慢のフワフワの穴子握り。昔から変わらない絶品の味。

気さくな大将と元気な女将さんが営む寿司店。名物のアナゴにぎりはフワフワで絶品。突き出しの女将さんの手料理が家庭的でほっこりする。

何時も笑顔で皆に愛されていた女将さんが、昨年急逝されました。合掌。今は夜のみ営業ですが、大将と息子さんが変わらない味を提供されています。

久しぶりに文化横丁の一平寿司です。
お昼に暖簾が出てました。

ガラっと戸を開けるとカウンターにズラリとお客さんが座っていらっしゃいました。

親方が「少し待たせるよ」
と言うので1席空い...

文横の一平寿司でちょい飲み。

まずは生ビール！
お通しは枝豆と引き昆布の煮物。
おかみさんの手作りです。
引き昆布は好物ですが、これは超旨い。

握りの中をお願いして、ビールをもう一杯...

文化横丁でランチです。
このお寿司屋さん、ランチ営業してるのを最近マイF様のレビューで知りました。
文化横丁を通ったら暖簾がかかっていたので入りました。
お店は親方と女将さんの二人体制です。
...

ふとした瞬間、寿司への止めどもない欲求が孕んだ。
申し分のないネタの数々が揃う宮城だからこそ、そのような欲求が生じるものなのだろうか？

文化横丁にあるこの店は、以前にも入ろうとしたことがある。...

この日は文横です。
今日は何にしようかな～。久しぶりに餃子でも行こうかな～。

そんな中、こちらのお店の前を。
最近寿司行ってないなぁ…よし、給料も入ったし寿司か！
まあサクッとコースならい...

文化横丁にあるこの寿司屋さん、超有名店というわけではないが、貧乏学生には縁がなかった。

しかし時は過ぎ、今やこの店に入るくらいの余裕は十分にある。

時には入ってみたいものだと、一番丁をぶら...

以前にもお話ししたことあるのですが、もう時効なので再度お話しを・・・。
ボクは今から30年近く前に有名な「小判寿司」でカウンターでお好みを握って
もらって食っていた、贅沢高校ラガーでしたぉ。

...

先輩方と初訪問。先輩が、美味しくて楽しいお寿司やさんだとおっしゃっていたので、楽しみにしてました。
まず、入ると「お２階どうぞ」。なぜわかった？
お料理は、先輩の特別注文で、せり鍋に穴子寿司に普通...

仙台にきて、鮨屋のパトロールを開始。机上調査からの訪問。開店と同時にお邪魔しても、予約がありカウンターには座れませんでしたが、テーブル席でお鮨を頂きました。上握りと穴子を二人前、中とろ、鉄火巻き、玉子...