店名 |
Sushi Inukai
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類型 | 壽司 |
預約・查詢 |
0263-55-7457 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
長野県松本市島内4252-7 |
交通方式 |
電車の場合 距离島內 484 米 |
營業時間 | |
預算 |
¥20,000~¥29,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
可能的 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
備註 |
2015年3月まではたんぼ鮨さんでした。あちらではお店の名前が指定で貸してもらってたようですが、ご自身でお店をやることになり苗字を店名にしたようです。 |
日曜日の昼、予約して連れと入店。
食べログ高評価、著名人が通う店として、かねてから入ってみたいと思っていたが念願成就して今回初の入店となる。
案内された席はL型カウンター席で、カウンター席そのものは9人がけであるが、当日先客は1名のみで、既に黙々と板さんの作りネタを食しており、BGMも無ければ会話も無い重苦しい雰囲気の中、ひたすら食べてる最中で、着席して店内を見ると草花を生けてある他は特にこれといった飾りもなく、目の前で店主の板さんがしこしこ握っているだけだが、超オープンキッチンは、なにをどう調理しているかハッキリ分かるのは見ていても飽きない。
若いスタッフも2〜3人厨房にいて、こじんまりな店でも、結構、多数客に対応出来る体制があるのは意外だった。
メニュー表を見ると、おまかせ握り〜限定10貫と、三種類ある中、初入店なのであくまで"試し" とばかり、10貫握り¥5500を注文。
先ず、コウイカの握りが出て、続いて産地別マグロの赤身が2貫、大トロと出るがペースが早すぎる。
もう少し "間" が欲しいし、一貫当たり¥500近くするので味わって食べたいと思うのだが、下駄代わりの版石?に食べたあと直ぐに次のネタが置かれて行く。
途中サービスなのか?鯛のカブトのあら汁が出るが、なんと火で炙ったモノで、他店で出す湯がきモノとは較べられない味がある。
マグロなどどうでもいい筆者にとって、全部食べた率直な感想は、個人的には白魚の櫻葉漬けとノドグロの握り、アン肝の握りが良かった。
たしかに料理は最高だったが、何かしっくり来ない感じはいったいなんなのだろうか?
この店の立ち位置の難しさでもある。