店名 |
Washoku Yado Nanase
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類型 | 日本料理、客棧 |
預約・查詢 |
0267-31-6993 |
可供預訂 |
僅限預約
和食宿 菜々せは完全予約制となっております。ご利用日の3日前までにお電話にてお問い合わせください。 |
地址 |
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉957-40 |
交通方式 |
中軽井沢駅よりタクシーで10分 距离中輕井澤 2,375 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
服務費收費 |
サービス料なし、チャージ料なし |
座位數 |
18 Seats ( テーブル16席、カウンター2席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,無障礙空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
店鋪公關 |
今年7月、軽井沢にGrand Open !1日2組限定の和食のオーベルジュ「和食宿 菜々せ」。
高田馬場で地域の食通に愛された「菜々せ」が、主人の長年の夢であったオーベルジュとなって2016年7月、軽井沢にGrand Openいたしました。ご宿泊をご希望の方はhttp://nanase.siteをご覧ください。 |
軽井沢にある宿「和食宿 菜々せ」です。最寄駅はしなの鉄道の中軽井沢駅になります。
せんげん台にある治療院の先生のところで定期的に鍼灸治療を受けていますが、その先生が非常においしいお店をよく知っています。「la planche ラ・プランシュ」や「登喜寿司」などの美味しいお店を教えていただき非常に助かっております。
そのアスリートな治療院の先生が、元々は高田馬場で「菜々せ」という和食のお店をやっていた方がそこを閉めて軽井沢に同じ「菜々せ」という名前で料理メインの宿を開いたということでそこが非常にお薦めとのことでしたので、宿の予約の手配などは治療院の先生にお願いしました。「菜々せ」は非常に食材には拘っており他では手に入らない珍しい食材を築地から仕入れているということでした。1日2組しか客を取らないとも言ってました。階段を昇らなくていいように気を遣って1階の部屋を取ってくださいました。
好きな食材と嫌いな食材があれば伝えておきますということで、「ふるはうす」の金目鯛の煮付けを思い出し「金目鯛、のどぐろが好きで白子の類は苦手」と話しました。
当日、軽井沢には昼前に着き、「門前洋食 藤屋」で食事をして「ミカドコーヒー」や「タリーズコーヒー(だったかな?)」でお茶をしてアウトレットを散策しているとチェックインの時間に近くなりました。
軽井沢駅南口のタクシー乗り場に行き、あらかじめ治療院の先生からいただいていた「和食宿 菜々せ」のパンフレットをタクシーの運転手さんに見せて行き先を告げると「知らんなぁ~」「ルヴァン美術館入ったところみたいやなぁ」と言い車を発進させました。「和食宿 菜々せ」はルヴァン美術館のところから入ってかなり奥にあります。
タクシーの運転手さんも「ここは初めて来ました、こんな所に宿があったんですね。勉強になりました。」と言ってました。
「和食宿 菜々せ」に着くと、宿を営まれている夫婦が出てきて挨拶をされて部屋に案内されました。私くらいの年齢の夫婦でしょうか。
部屋は1階でバリアフリーとなっております。部屋の説明がおかみさんよりあり、食事の時間が先に1組6時から予約が入っているので6時は無理で6時半、7時、7時半のどれにするかを聞かれたので6時半を選択しました。食事に時間になりましたら部屋に電話をいただけるとのことでした。
この日宿泊するのは我々だけで、もう1組の食事の客は食事だけとのことでした。
食事はホタルイカとウドとほうれん草の酢味噌和え、しんじょう?、刺身(金目鯛、しめさば、マグロ(トロ、赤身)など)、焼きタケノコと里芋といんげん豆、金目鯛のカマの干物?を焼いたもの、穴子の茶わん蒸し、のどぐろしゃぶしゃぶ及びそれを使った雑炊などをいただきました。味に関しては可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。一緒に行った方は金目鯛の干物を焼いたものに付いているきんぴら牛蒡の味付けが美味しかった、後はその方は小食なのですが意外と量が少なかったと言ってました。昔、「加賀屋 雪月花 浜離宮(和倉温泉)」(食事の質が一気に落ちたので今は行ってないです)や、最近は「まつさき(辰口温泉)」「べにや無何有(山代温泉)」で自分は贅沢なものを食べているんだなぁと言ってました。ごはんと味噌汁は撮影し忘れましたが付いています。玉子は思ったほど甘くなくてよかったと一緒に行った方は言ってました。後日「木曽路」に食事に行った時に「こっち(木曽路)の方が美味しい」とも言ってましたね。
個人的には「三笠鮨」「la planche ラ・プランシュ」「米やじゅんの助米やじゅんの助 二合二合」で美味しいものを食べるとどうしても料理については辛口になってしまいます。
帰りに宿の主人が軽井沢駅まで送っていただいたのには感謝しております。
使った金額は 1人 30000円以上になっておりますが宿泊費も含みます。
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気ままに外食三昧