最高のビュッフェ。
本日のモーニングは、軽井沢「プリムローズ」です。
今日は、軽井沢72ゴルフでラウンドだ。
昨日から軽井沢プリンスホテルに宿泊して温泉・サウナを満喫していた。
当然、今日も早朝6:00からサウナで整えた。
軽井沢プリンスホテルの朝食は、圧倒的に「和食 からまつ」がお勧めだが、本日は、久々にモーニングビュッフェの「プリムローズ」にしてみた。
コチラもホテルビュッフェとしては、最高ランクに位置する出来だ。
和洋取り揃え”オムレツ”は、当然、シェフが目の前で仕上げてくれる。
まずは、特製オムレツをバター抜きでお願いしてワンプレートにサラダや総菜類を盛り付ける。
洋風ワンプレートの出来上がりだ。
フワッとしたオムレツに様々な種類の新鮮野菜とベーコンにソーセージ。
ケチャップとマスタードで美味しく頂く。
お次は、和食だ。
ピンとたったご飯に焼鯖と明太子やシラスを贅沢に盛って出来上がり。
あれもこれもと食べたくなるがGWへ向けダイエットの目標がある。
ただ、本日の軽井沢は、朝から土砂降りのような大雨だ。
ゴルフも中止かな?
今日のモーニングは、ランチと共用にするからいっぱい食べてもイイかな。
と言い聞かせて和食プレートも仕上げた。
真ん中にごはんを盛って周りにおかずを散りばめる。
玉子焼きと明太子にシラス。
ヒジキ煮と牛丼具にふき味噌。
ごはんの周りに盛り付けたおかずを食べ終えると毎朝のルーティンである納豆ごはんだ。
焼き海苔で納豆巻きにして嗜む。
やはり、和朝食の方が胃袋を満たす感じが強いな。
せっかくのビュッフェなので朝カレーも頂こう。
ここは、いつも野菜カレーだがコクがなくてホテルカレーとしては、物足りない。
コーンクリームポタージュは、濃厚な味でさすがホテル仕様だ。
なんとなく和食のお代わりで”明太子シラストロロごはん”を頂く。
ツルツルッと掻き込み総仕上げ。
さらに、ホテルブレッドである。
定番クロワッサンとパン オ ショコラにチョコマフィン。
クロワッサンは、サッとオーブントースターで温めると風味が増して美味いのだ。
窓側の席から雨の軽井沢を眺めながらコーヒーを頂く。
幸せな平日だな。
ホテルブュッフェの中でも群を抜くレストラン。味・質・雰囲気・サービス、どれも一級品だ。
本日のモーニングは、軽井沢「プリムローズ」です。
軽井沢プリンスホテル内にあるレストランの朝食ビュッフェが頗る美味しいのだ。
ただ、コチラは、大変人気があるので予約必須なのである。
特に最近は、インバウンドも復活しており大混雑するのでご注意を。
店内に入るまで長い行列に並ぶので予約時間通りに伺うと大変なことになる。
余裕を持った行動が必要だ。
まずは、洋風プレートを拵える。
名物の”オムレツ”にサラダとハムをワンプレートに。
珍しい黄色いブロッコリーがあったので彩に二つライドオン。
これがなんと、カリフラワーだった!!
カレーで味付けしてあり凄く美味しい。
お次は、和定食を拵える。
6升の取り皿があるが見映えが良くないので洋皿に盛り付ける。
明太子とシラスがあるのが嬉しい。
お腹いっぱいだがまだまだいくぞ!!
茶碗にお米を半分よそい、大量の明太子にシラス干しと粘りが凄いトロロも大量だ。
オリジナルな三色丼が完成である。
とにかく、トロロの粘りが凄いな。
最後は、朝カレーで〆よう。
コチラもお米は、最小限でルー多め。
野菜カレーだったのが残念だが、ホテルカレーは、なぜだか旨い。
これから、ゴルフだと言うのに詰め込み過ぎた。
腰が回るか心配だな…。
コーヒーを飲みながら東コースのイメトレだな。
軽井沢プリンスホテルウエスト。プリムローズのテラス席で小鳥の囀りを聴きながら食べる朝食は、最高だ。
本日の朝食は、軽井沢「軽井沢プリンスホテルウエスト プリムローズ」です。
土曜日・日曜日・祝日の利用は、予約必須だ。
本日は、月曜日だったが、念のため8:00に予約していた。
ゴルフ前の前泊だったため、朝風呂と朝サウナでしっかりと整えた。
当然、昨晩もサウナ詣を2回繰り返し、トータル1時間20分汗を流した。
さあ、新鮮な高原野菜のサラダから食べよう。
そして、必ず手を伸ばさなくてはならないのが、”オムレツ”だ。
バターが少々苦手なので、バター抜きをお願いし、”ベーコン”と”ソーセージ”と‘’ハム‘’と‘’サラダ‘’をワンプレートにしてみた。
ドレッシングは、イタリアンだ。
オムレツのフワフワ感が素晴らしい。
ベーコンもハムも肉厚で美味だ。
プリマベーラは、パンも美味しいようだが、和食腹も残したい。
ハムサンドともう一枚だけにした。
和食は、惣菜各種と定番納豆だ。
お米が硬めに炊かれていて素晴らしく美味だ。
味噌汁は、具だくさんで美味しい。
大根・人参・ゴボウ・里芋・玉葱・油揚げである。
こちらのレストランは、和食より洋食のほうが良い。
最後に、スクランブルエッグと美味しかったハム類をお代わりして〆た。
さあ、ラウンドに向かおう!!
店名 |
Primrose(Primrose)
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類型 | 西式自助餐、酒吧 |
預約・查詢 |
0267-42-1111 |
可供預訂 |
可以預訂
(ネット予約/電話予約) |
地址 |
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 軽井沢プリンスホテル ウエスト 2F |
交通方式 |
乘電車來店從輕井澤站坐接送巴士到酒店從北陸新幹線輕井澤站南口出發大約每隔30分鐘有一班免費的接送巴士。(8:00A.M.~9:00P.M.)開車來店從上信越自動車道碓冰輕井澤I.C.開車約12分鐘 (平常時間) 距离輕井澤 644 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料13% |
座位數 |
285 Seats ( 座位數:285席(室內252席,涼臺席33席)單人間:16席1間/12席1間) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
時尚的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
網站 |
https://www.princehotels.co.jp/karuizawa-west/restaurant/primrose/ |
開店日 |
2020.7.23 |
店鋪公關 |
這是一家休閒餐廳,可用於多種場合,包括自助餐、咖啡廳和酒吧!
王子大飯店長年積累的“主廚的技藝”中,融合了信州·輕井澤的食材與現代享受美食方式的精髓的餐廳。您可在以“輕井澤四季皆知的風與光”為主題的店內品嘗到種類豐富的菜品。也有可以享受夜間時間的吧臺,可以把蛋糕帶回去的外賣櫃臺。 |
本日のモーニングは、軽井沢「プリムローズ」です。
昨日から「軽井沢プリンスホテルウエスト」に宿泊中だ。
昨日は、軽井沢に到着するなり集中豪雨と雷鳴に遭遇し、自然の脅威を感じた。
アウトレットにも寄らずにプリンスホテルに避難するようにチェックインした。
温泉・サウナで整えた後は、綺麗にベッドメイキングされたツインルームでゆったりと寛ぎ、就寝した。
朝も6:00 OPENと同時にサウナで整えた後は、ホテルビュッフェだ。
普段朝食を食べない吾輩には、バイキングは重た過ぎるが、今日1日はワーケーションで部屋篭りなので昼食兼用で嗜むこととした。
まずは、ワンプレートに”野菜サラダ”をいっぱい盛ってみた。
シャキシャキの高原レタスとブロッコリーにカレー風味のカリフラワー。
コーンとポテトサラダにかぼちゃとペティオニオンのオーブン焼き タヒニソースを盛り付けて完成だ。
ドレッシングは、長野県らしく和風ワサビ味にした。
お次は、定番”オムレツ”だ。
目の前でシェフがササッと仕上げる。
苦手なバターを抜いているのでコクが無いがフワッとした食感は、さすがホテル仕上げだ。
サイドメニューとしてウィンナーとフライドベーコンにフライドハム。
ケチャップとマスタードで旨味増幅。
ナポリタンがあったので相盛りにしてみたが、お皿の映えが汚くなってしまった。
味も全然ナポリタンじゃない。
トマトパスタだ。
ナポリタンを語るなら「スパゲッティ パンチョ」で修行が必要だな。
さあ、和食ゾーンへ向かおう。
コチラもワンプレートに盛り付ける。
真ん中にお米をよそい周りをおかずで取り囲む。
上から明太子・ちりめん山椒・焼き鯖・牛丼の頭・玉子焼きの5種だ。
納豆と焼き海苔もピックアップして準備完了。
最後は、お茶碗にトロロを3杯掬い明太子を4個投入。
コレを混ぜ混ぜして一気に流し込む。
再び洋食に舞い戻り”コーンクリームポタージュ”だ。
出来合えだろうが濃厚で美味いな。
〆は、ゆっくりとブラックコーヒーだ。
元々、「からまつ」を予約していたが、2日連続は、それこそ大雑把になりそうだったので「プリムローズ」にしてみたが、やはり、ビュッフェは最後は食べ過ぎで後悔してしまう…。