店名 |
Toosembo
|
---|---|
類型 | 燒肉、烤內臟 |
預約・查詢 |
0250-24-8401 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
新潟県新潟市秋葉区美幸町1-10-3 |
交通方式 |
新津駅西口から徒歩2分 距离新津 203 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なしです。 |
個人包廂 |
不可能 |
---|---|
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 5-6台くらいだったか? 隣にコインパーキングあり。 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
みなさん、こんにちは。
肉といえば牛肉だろうがヨ!みみず太郎です。
そして、牛肉といえば、必須アミノ酸 トリプトファンですよね!(謎
トリプトファンは脳内物質セロトニンの原料にもなり、セロトニンはこころの安らぎ、うつ病の防止にも繋がります。世界平和のため、どんどん食べましょう、牛を。
さて、前置きはここまでにして、食通の同僚から「新潟駅から電車に乗って焼き肉行きますが、どうですか」と誘われ、そりゃ行かない理由を探すほうが難しいだろうという結論に帰結し、「はい、よろこんで」と二つ返事で行く約束をしてしまったのだが、、、今回訪問した「通せんぼ」さん、肉メニューの多くが時価なんすよねぇ・・・。
ブラックホールの胃を持つ食通の同僚との焼き肉。破産の未来しか見えねぇ、、、などと思いつつ、結局誘われるがままに、ホイホイ付いていく。
新潟からJRに乗って新津駅で下車。歩いて3分程度のところにお店は所在。駅前からほぼ民家+田んぼのゾーンなので、逆にお店がある方が珍しい、みたいな、よくある田舎の風景(悪い意味ではないですよ!)。
店内は座敷+カウンターで結構広々。我々は座敷に案内され、早速注文。
まずはジャブがてら「キムチ盛り合わせ」を注文。
その後、「こぶくろ刺し」からスタート。
通常、「こぶくろ刺し」って言えばチョロっと出てくるかな・・・?というイメージなのだが、いきなりの大皿。チュルンとした舌触り。コリコリとした食感。くさみもなく、大皿でもどんどん食べられてしまうんではないかと思う。こいつは初っ端からビールが進みやがるぜ。
次に定番「上牛タン(塩)」を注文。こちらも大皿でドスン。
大判、厚切りの牛タンをジュゥジュゥと焼く。カリカリとフニャの中間程度でいただくのが好みである。うまい、、、ここまで肉厚の牛タンを食べられるなんて、幸せ。
このあたりでライスを注文、その後のお肉に備える。
後半戦スタート。
あっさりとお肉をいただくため、赤身中心に注文。いずれも時価(値段表記無し)で、「極上牛ハラミ(タレ)」を二皿、「牛さがり 荒切りわさび」を注文。
極上牛ハラミ、、、うめぇ、、、まじうめぇ・・・。厚切りのハラミ肉を、こいつはカリカリに焼くのが好きだぜ、、、好みに焼いたらライスオーン!して、いただく。さらにタレの乗ったライスをいただく。あ~・・・幸せだ~!(セロトニンの分泌を感じるぞぉ~!)
「牛さがり」は赤身の王道。あっさりとしつつも肉肉しい食感がたまらんっすわねぇ、ほんと。こちらはわさびをオンしていただくと牛肉本来の味とピリッとした風味が相まってサッパリといただける。
後半、もうお腹に入らないかな~・・・と思いつつも、脂身がそれほどなく、くどくないお肉は存外いくらでもイケた。
いや~・・・まじでうまかった、と幸せ気分に浸ってお会計。現実に引き戻された瞬間は一瞬血の気が引いたのだけれど、これだけの極上肉、逆に安かったと感じたのはセロトニン分泌のせいか。脳内麻薬が効いている。
全体的に大皿なので、多人数でいけば色々注文できて良いかと。少人数の場合は四の五の言わずに極上系を数皿注文しておけばハズレ無しと思われ。
たまにはこういう大満足焼き肉も良いなぁと感じる、良店でした。