官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Yakiniku Maru(Yakiniku Maru)
|
---|---|
類型 | 燒肉、烤內臟、韓國料理 |
預約・查詢 |
050-5570-2566 |
可供預訂 |
可以預訂
◎スマホ決済ご利用いただけます(PayPay・auPAY・d払い) |
地址 |
大阪府大阪市北区天神橋2-2-9 プラネット南森町 1F |
交通方式 |
地鐵堺筋線南森町站徒步3分鐘地鐵穀町線南森町站徒步3分鐘 距离南森町 203 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位數 |
50 Seats ( ※16人起的預約請打電話咨詢。) |
---|---|
最大宴席可容納人數 | 50人(座位) |
個人包廂 |
不可能 裡面的桌子席位可以作為包間使用 (25人用) ※包間的詳細信息請咨詢店裡。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 本店沒有停車場。請使用附近的投幣式停車場。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,提供電源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
服裝規定 |
休閒 |
網站 | |
開店日 |
2014.6.14 |
電話號碼 |
06-6351-2933 |
備註 |
★當天17:00以後請打電話咨詢。★使用優惠券時不可使用信用卡。【取消規定】 ◼︎當天、前一天取消或擅自取消將收取100%的取消費。◼︎ 3天前到1周前取消預約需要支付50%的取消費用。◼︎取消6人以上預訂時,將從1周前開始收取100%的取消費用。請盡可能考慮更改預約日期。※僅預約坐席的情況,從預約當天開始3天內取消,每人收取2,000日元。 |
ある日曜日。
お昼前にフラフラと南森町へ。
空いてるお店を探してウロウロ。
ふと見つけましたのが焼肉マルさん。
肉が焼ける香りと煙で気がつきました。
まだほかにもあるかもしれませんが天神橋筋商店街を探しまくるのもなーと思いこちらに決定。
早速、中へ。
テーブル席,カウンターと厨房という細長い席です。
店に先客は4組ほど。
カウンターに案内されます。
さてこちらのメニューです。
レギュラーメニューにはタン、ロース、カルビ、ハラミ、豚鶏羊などのベーシックメニューから始まり様々なメニューが並びます。
ホルモンは15品。
肉の逸品、生野菜、盛り合わせ、ご飯もの、スープ、冷麺、甘味、各ドリンク。
名前は失念しましたがランチセットをお願いします。
しばらくてマイ焼肉セットが到着です。
「受け取ってください!」との事で表彰式スタイルで受領。
机の上へ。
全容を確認します。
手前にキムチともやしナムル。
そしてゴマが散らされているタレ。
右側手前に海苔を散りばめたレタスサラダ。
そして奥にはスープ。
左にご飯。
そして真ん中のメイン皿。
長方形の銀皿にドーンと
周りは見たところロース、カルビ、ハラミ、レバー、豚肉など。
真ん中にテッチャンらしき白ホルモン。
バラエティー豊かでボリューミーなお肉達です。
何だか得した気分です。
早速網へ。
まずはよく焼きたいホルモンから。
そしてレバー。
レバーは芋洗坂グループ長が唯一飲み込めない食べ物なんです。
しかし最近のお酒の飲み方からして肝臓ケアは大事です。
というわけでまずレバーからパクリ。
お?意外と歯応えがあり臭みもあまりありません。
あれ?レバーじゃなかったのかな?
でもまずまずの滑り出し。
白ホルモンはまだ火が通ってません。
ここてロースなどを投入。
各部位の歯応えや味わいの違いを楽しみながらご飯をパクパク。
ワカメスープも良い仕事をしています。
そしてキムチやモヤシなども少量ながら焼肉では欠かせない脇役達です〜。
ホルモンにはやはりタレをドップリと絡ませてご飯と共にパクリ。
良い歯応えです。
そしてラストはやはりハラミ。
たっぷりとタレをつけてパクリ。
ご飯と共に咀嚼して胃の中へ。
あーお腹いっぱいです。
若い店員さん達には最初はつっけんどんだなと思いましたがここはこちらから一声。
「普段はレバー食べられへんけどここのは食べれたよ。美味しかった。」というとお兄さんは「ホントっすか?ありがとうございます!」と笑顔。
お見送りまでしてくれました。
良い日曜焼肉ランチになりました。
ごちそうさま。