官方消息
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- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天、假期
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Gajumaru
|
|---|---|
| 類型 | 豬肉料理、日式小酒館、串燒 |
| 預約・查詢 |
050-5868-5952 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
大阪府大阪市中央区谷町9-2-23 谷九城福ビル １Ｆ |
| 交通方式 |
從地鐵穀町線穀町九丁目站4號出口出來向右徒步1分鐘 距离谷町九丁目 125 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
30 Seats （ 吧臺6席，桌子24席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,無障礙空間 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 服裝規定 |
沒有 |
| 開店日 |
2005.1.22 |
| 電話號碼 |
06-6764-1454 |
焼きトンシリーズ第三弾…というか、復活のオフ会シリーズ。
私事になるが、僕が食べログを始めたのは、2010年の1月。一時期、食べログどころではない時期があるなど、レビューのペースは、当初は本当に遅かった。影響力も低いし、食べロガーがあまりいない、千里中央近辺のお店を中心に書いていたこともあって、読者もほとんどいなかったし、天性の引っ込み思案、人見知りの僕、こちらからコミュニケーションを取ることも少なかった。
そんな僕が、初期のころに登録した、思い入れのあるマイレビュアーさん2人。うち1人は別のところでお会いすることが出来たが、もう1人の方は、ご縁もなく、今までお会いすることが叶わなかった。が、今回は、そのもう1方のご尽力も得て、ついに初対面！さぁ、マイレビュアーさんと感動の初対面…って、おお！予想通り、いや予想以上にイケメンなお方！ちょっと緊張してしまい、人見知りが出てしまって、最初のころはあまり会話が弾まなかったのだが(笑)。
平日夜だったが、比較的時間の融通の利く僕、場所はお2人の都合のいいエリアにしてもらった。選ばれたのは、上本町。お店もマイレビュアーさんのチョイス。お2人ともご存知なお店とのこと。豚料理と、焼きトンを出すお店。
さ、緊張を解くために、アルコールをガンガン行きましょうか！ビールと、そして焼きトンと料理、それに、東京でハマったガツ刺身も。
まずはガツ刺から。おっと…東京で食べたのとは、ずいぶん違うなぁ。見た目も違うし、味付けも、東京はポン酢、こちらは味噌ダレ。好みの問題もあろうが、東京のガツ刺がパーフェクトに僕の好みだったので、こちらはそれに比べると、物足りなかった。ただ、味噌ダレが好きな人には合うかも。
次は串焼き。これは旨い！！大阪だと、クドいくらい過剰に化調を用いて、はいどうぞ、と出す焼きトンの店が多いが、こちらは無化調なのか？豚本来の旨みが楽しめた。ちょっと塩加減が不足気味なくらいだったが、「味が足りないなら、これを使ってください」と、柚子胡椒が持ってこられた。ひょっとして、柚子胡椒の分も考慮して、塩分控えめにしていたのかも。ただ、この柚子胡椒は、おそらく普通のチューブ入りのもののようで、これには化調が入っているから、マイナス。
つまり塩分を足そうと思っても、もれなく化調が付いてくる。といって付けすぎないようにしても、柚子胡椒は液体ではないので、まんべんなく足すことができないんだよね。卓上に、塩置いてくれればいいのに～。
でも、全体的には満足。一品メニューも、豚キーマカレーオムレツが印象に残ったな。
店長は、無愛想で接客が悪いかな？と思ったが、注文のときに交わす言葉からは、どうやら単に口ベタなだけみたい。というより、緊張しぃなのかも(笑)。そのあたりは、使う側の我々も、気を使えばよろしい。
ちなみに、我々の席は、厨房に面したカウンターではなく、奥のテーブル席だった。呼ばなきゃ店員さんも来ない、奥まった場所だったのだが、おかげで3人の話も、なかなか盛り上がった。ワインも追加で一本空けて、ほどよく酔って、気持ちよく店を後にすることができた。