官方消息
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ジビエの季節も、生ハムも最高でした( *´艸`) @静岡
12月はジビエの季節。
前回は狩猟禁止の時期だったので、今回はジビエの季節に♡
・生ハム、鹿燻製、椎茸
噛めば噛むほど旨味が出てきて、飲み込みたくない(*´艸`)
・鹿のテリーヌ、イチジクパンに乗せて
ピスタチオが良いアクセントになっていますが、イチジクパンとの相性が抜群!
・蕪のテリーヌ、柿のジュレ
蕪の筋が少し気になったけど、お味が濃厚なのにさっぱり!
そして楽しみにしていた生ハムタイム♡
・スライスしたての生ハム 5年熟成と6年熟成
食べ比べした~い!!って事前におねだりしていて実現♡
プレートの左が6年で右が5年!これね、驚くよ!!!
どっちもおいしいんだけど風味が全然違うの!!!
結論6年の方が私は好きだったんだけど、奥ゆかしくてナッツ臭っぽいのが6年で。
5年はナッツではなくて異なる深みで、合わせたいワインが変わるくらい!!
あ~、、これエンドレスに食べられるわ。。。
・いわなの燻製
岩魚がこんなに大きいサイズなのも驚くけど、脱水させて川魚っぽさは皆無。
前回も岩魚を違うプレートでいただいたけど、今回のソースも良い!
・牡蠣とターサイのスープ
これ、斬新だし新しい!パン浸して食べたらよかった♪
・イノシシリゾット
猪肉を味噌漬けにしてあるのかな?味が濃くてうまかったわ♡豆苗の歯ごたえも良かった♪
・野菜のグリル
しっかり水分残したまま、本来の味を楽しめる一皿
・鹿のロースト
噛み応えのある鹿肉とソースが良き。
コースはそこまでのボリュームじゃなかったと思うんだけど、スタートから生ハムで噛みすぎたせいか満腹中枢が一杯になってきてしまいました笑(゜Д゜)
・苺とブランマンジェ 焼き茄子のアイス
デザートはいつもかわいらしくて美味しい♡焼きナスの風味もマッチしていてよかった~♪
・ハーブティー
美味しく最後まで頂きました♪
静岡で素敵なお店に出会えてよかった~。
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史上最高の生ハムに出会った奇跡♡
静岡駅でランチ。
以前から行ってみたかった「KAWASAKI」さんにお邪魔してきました。
こちらはジビエで有名なお店。
店主自らが狩猟にいったり、ジビエ料理を出してくれるとのことで、11月~は北海道に狩りにいくのでお店もちょっとお休みするとか。
コースは15000円(別)ですが、ジビエの狩猟時期前だったのでフレンチを主としたコースで提供されました。
昼でも喉はかわくのです。。。
・ジビエを数種類つかったシャリュキュトリー
・アサリのタルト
・トマトムース、コンポート、ジュレ
・切りたて自家製生ハム 6年熟成
・茄子とコンソメ
・岩魚、モロヘイヤ、おくらの花
・イノシシのリゾット、ニラの花
・玉ねぎ、空心菜、ししとう、ポテト、茄子、ゴボウ
・富士の本鹿、赤しそシート、モロヘイヤ
・イノシシと鹿肉のチャーシュー 肉醤ラーメン
・酒粕ブランマンジェ、ハイビスカスジャム、シャインマスカット、焼きいもアイス
・ハーブティー
構成されていたメニューは、とてもバランスが良く、何より驚いたのは生ハム!!
6年熟成のハムなんていまだかつて食べたことなかったし、その旨味と香りが表現できないほどに最高だった。シェフは、話しかけにくいのかな?と思いつつ、お話しするといろんなことを教えてくれて、最後は散弾銃についての教養が身に付いたくらい♪
このお料理は奥が深いな~~~。
もっともっと色々な食べ方してみたい!いい店発見!ご馳走様でした♪
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店名 |
Resutoran Kawasaki
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類型 | 法式 |
預約・查詢 |
054-272-0066 |
可供預訂 |
僅限預約
前日までに、予約の連絡をお願いいたします。 |
地址 |
静岡県静岡市葵区常磐町1-8-5 BROOKLYN SQUARE 2F |
交通方式 |
呉服町通りから青葉通りを西進。青葉交番のある交差点の手前、左側のレンガ造りのビルの2階 距离新靜岡 668 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥15,000~¥19,999 ¥15,000~¥19,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
18 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
網站 | |
店鋪公關 |
四季をしっかりと感じさせる選び抜かれた食材を、落ち着きある空間で静かに味わう
「メニューは季節によって変わります。その時々の、旬の食材を使いますから」。料理人の河崎さんの言う通り、旬の食材は【KAWASAKI】で最も大切なコンセプトです。毎朝、料理人が自ら契約農場へ足を運んで仕入れる色とりどりの野菜は、どれも採れたて。見るからに生き生きとして、新鮮さを感じられます。季節によっては、河崎さんが狩りをして手に入れたカモやキジバトを調理し、提供することもあります。しっとりと... |
お気に入りの静岡、カワサキさんへ。
カウンターフレンチですが、ランチタイムに楽しく伺ってきました。
ジビエの季節ではありますが2月で鳥類の狩猟が禁止になるとのことで、冷蔵庫には狩猟したての沢山の鳥類が吊るされていたのが印象的。
前菜の玉手箱からはジビエ料理が出てきました♪
そして猪のハムがとても良い仕事をしていた蕗の薹のフリット。
ほろ苦さが新鮮で、聞くところによると朝採ってきたばかりだと。
蕪のムースは、今回とってもなめらかで美味しかったです♪
後ね、、、またもやワガママを言わせてもらった生ハムさん。
貴重なのは重々わかっておりますが、6年熟成生ハムを今回は2部位!!!
内腿とスネでスライスしてもらいました。どちらも香高くて芳醇!!!
国産の都農ワイナリーのシラーのワインを持ち込ませて頂いたのですが、なるほど。
生ハムの芳醇な香りは消さず、強すぎないタンニンがまろ味を引き立ててくれていました。
牡蠣とターツァイも美味しかったです♪
豚肉をビールで煮込まれた料理。カカオとはちみつが良い仕事を。
相変わらず野菜は美味しかったです(*´艸`)
メインはカルガモ!
シェフが狩猟したものです。
〆のジビエラーメンは、雉や鴨でとったスープで。
鹿と猪のチャーシューもとても美味しかったです。
〆は焼きナスのアイスと苺のブランマンジェ。
いつもワガママありがとうございます!!
静岡、好きだな~~~。