菜單 : Kashidokoro Mochiya

官方消息

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Kashidokoro Mochiya

(菓子処 もちや)
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更新日 : 2013/12/07

美食菜單

◆名物”振袖餅” 1個110円、6個入り660円、10個入1,100円

毎朝一つ一つ丁寧に手作りしています。厳選した餅米と上質な北海道産小豆を使った自家製あんこをたっぷりと入れた大福です。

◆あまったれだんご 1本 90円

厳選した米粉を使ったお団子です。味はみたらしとヨモギ・つぶあんの2種類があります。

◆上生菓子 1個 230円

季節に合わせた和菓子です。練り切り、雪平などの素材で一つ一つ丁寧に作りあげています。

◆くるみ餅 1個 120円

道明寺種に香ばしく焼いたクルミを混ぜ合わせ、こしあんを包んでいます。表面には麦こがしをまぶしています。

◆みそ饅頭 1個 90円

醤油と黒糖をねり込んだ生地で、こし餡を包んだ昔ながらのお饅頭です。

◆栗蒸し羊羹 1個 120円

こし餡に小麦粉、もち粉、蜜漬け栗を混ぜ込みふかし上げた季節限定の商品です。もっちりとした食感をお楽しみ下さい。

◆カステラ 1カット 1個 145円

はちみつと米飴をたっぷり使って焼き上げていますので、しっとりとした食感がお楽しみ頂けます。

◆カステラ 箱入り 0.75斤750円、1斤1,100円

箱入りカステラ、0.75斤、1斤サイズ。贈答用、お礼用等あらゆる場面にお使い頂けます。

◆ふわふわロール 1本 850円

毎朝焼きたてのスポンジで巻いているロールケーキです。
その日に召しあがればふわふわした食感、翌日はしっとりとした食感で召し上がれます。

◆もちパイ 1個 130円

粒あん入り大福をパイ生地で包んで焼き上げた人気商品です。ご注文頂ければ焼き立てでご用意いたします。

◆クッキーシュー 1個 100円

表面にクッキー生地をのせ、サクッと焼き上げたシュークリームです。ちょっとした手土産にもどうぞ。

◆プリン 1個 180円

牛乳と生クリームを使って湯煎焼きしたプリンです。なめらかな口当たりに仕上げています。

◆焼きドーナツ 1個 150円

オーブンで焼き上げているドーナツです。材料にマーガリンを使い口当たりの良い食感です。

◆カステラ進物用 7個入り1,200円

カステラカットの詰め合わせ。お祝い等に最適です。

◆菓子箱詰め 約1,000~3,000円

焼き菓子の詰め合わせ。金額に応じてお作りいたします。

◆赤飯重箱 重箱小1,750円、重箱大2,230円

お祝いには欠かせないお赤飯。ご注文は随時承っております。

◆赤飯折箱 2合並折750円、3合並折1,100円、3合上折1,330円

お祝いには欠かせないお赤飯。ご注文は随時承っております。

◆一升餅 2,500円

お子様の1歳のお祝いに。その他、紅白餅・正月用鏡餅・のし餅等もご注文承っております。

含稅或未知價格。 請直接與餐廳核實確切價格。

餐廳資訊

細節

店名
Kashidokoro Mochiya
類型 日式點心、西式甜點
預約・查詢

0537-22-4833

可供預訂

可以預訂

地址

静岡県掛川市葛川228-1

交通方式

自家用車

距离掛川 1,263 米

營業時間
  • 星期一

    • 09:00 - 18:30
  • 星期二

    • 09:00 - 18:30
  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 09:00 - 18:30
  • 星期五

    • 09:00 - 18:30
  • 星期六

    • 09:00 - 18:30
  • 星期天

    • 09:00 - 18:30
  • ■ 定休日
    第3木曜日
預算

¥1,000~¥1,999

預算(評價匯總)
~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

可使用二维码支付

(PayPay、au PAY)

座位、設備

座位數

2 Seats

( 店内と店外に1席ずつお座り頂けるスペースがございます。)

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

可能的

特點 - 相關信息

此時建議

與朋友/同事

許多人推薦的用途。

服務

提供外帶服務

網站

https://mochiya-s.com/

店鋪公關

当店名物”振袖餅”をぜひ一度ご賞味ください。

当店は創業約200年旧東海道沿い掛川宿に茶店として営業して参りました。名物”振袖餅”は、当初は平たい形をしており、着物の振袖の形に似ていたことが名前の由来とされています。その昔、観音菩薩を参拝に来る人々が帰途の途中に、弊店の餅を土産として買っていたっといわれています。”振袖餅”と共に東海道の歴史に思いをはせてみてはいかがでしょうか。