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久しぶりのロオジエ
今回注文したのはランチコースにメインをグレードアップしてもらったコースで¥30000！
・アミューズ1
・アミューズ2(新玉のスープ)
・ズワイガニとホワイトアスパラガスの...
フレンチのコースって美味しいですが、多少しつこさというか胃がもたれる感じがあるんですが
こちらは素材の旨み生かした味付けで、最後までぺろりと美味しくいただけます。
美しく計算し尽くされた一皿一...
ミシュラン⭐️⭐️⭐️三ツ星
ゴエミヨ4️⃣トック 18.5
ゴエミヨ 全国総合同率❹位.
ゴエミヨ 全国フレンチ同率❶位
食べログsilver
建立900年特別展 中尊寺金色堂シリーズ...
昔から憧れだったロオジェへ。
入り口の彫刻を施した大きな扉の前にはガードマンが常駐。恭しく開けた先には円状に地下に伸びる空間。吹き抜けになっており地下から桜が満開ばりに枝を伸ばすよう生けられている。...
本日は念願かなってロオジエさんで夕食です。
頼んだのは下記。
【DINNER】MENU DÉGUSTATION 39,000円 (税込)
＊別途サーヴィス料（12%）が加算。
出てきたのは...
10数年ぶりに来ても、変わらずロオジエは世界を輝かせてくれる場所でした。そして、ワインペアリングは15万以上をオススメしたいその理由。
ワインのペアリングは15万円以上をオススメしたい理由につきましては、最後の方で解説いたします。
(伝えたい事があり過ぎてちょこちょこ編集しております。)
(ちなみに僕は15万円以上を頼んでい...
お祝い事でロオジエへ訪問。
桜の時期ということで、店内には立派な桜が飾られておりました！
全国各地から桜の枝を運ばれているようで、この日は大分のものでした。(流石ロオジエ…)
ランチの4...
気づけばロオジエも2年半ぶり。
時が経つのは早いものです。
変わらず季節の花(もちろん今回は桜)が中央に美しく生けてあり、その存在は三ツ星という名の称号を更に輝かせるよう。
黒服陣では見たことの...
4回目の訪問。
今年もツレの誕生日祝いでの利用。
３ヶ月前、予約のため電話を入れると登録してあるのかいきなり私の名前を呼ばれて焦ります（笑）
本日も定刻よりも早めに到着して、1階のラウンジで待機...
グランメゾンの最高峰！すべてが超一流の日本を代表するフランス料理店！！
美食家の先輩から日本一のレストランといったら「ロオジエ」と聞いてから、人生で一回は訪れてみたいと思っていたお店になります。
今回、いろんな縁あって来店させていただきましたが、噂通りというか噂以上...
餐廳資訊
細節
| 店名 |
L'OSIER（L'OSIER）
|
|---|---|
| 類型 | 法式 |
| 預約・查詢・查詢 |
03-3571-6050 |
| 可供預訂 |
僅限預約
予約専用ダイヤル：0120-156-051/ 03-3571-6050 |
| 地址 |
東京都中央区銀座7-5-5 |
| 交通方式 |
從地鐵銀座站徒步7分鐘從JR新橋站銀座口徒步6分鐘從JR有樂町站徒步8分鐘 距离銀座 362 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥20,000～￥29,999 ￥15,000～￥19,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥40,000～￥49,999￥20,000～￥29,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （Master、VISA、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
12％ |
座位、設備
| 座位數 |
30 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納8人 僅1間最多7~10人。作為房費午餐10800日元/晚餐21600日元 (含稅) |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 使用時請在預約時吩咐。10臺。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 關於兒童 |
●中學生以上可以使用。 |
| 服裝規定 |
●男性客人請穿夾克衫。●請勿穿著短褲或涼鞋等便裝。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
1973.. |
| 備註 |
●自2023年7月1日起，套餐和晚餐套餐的價格將會有所變動。欲了解更多信息，請訪問官方網站（https://losier.shiseido.co.jp/losier/）。 ●包場預約請與我們聯絡。 |
オリビエシェフの長い長いバカンスも終わり、たっぷり充電して帰国した直後であれば、料理の中にさぞかし渡航先のフランスの「今」も入って来るんぢゃないかというマニアックな妄想でウヒウヒしながらいてきた。
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