官方消息
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えぼ鯛酢〆(╹◡╹)(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。えぼ鯛酢〆 黄身おぼろ和え。爽やかな酸味が、えぼ鯛の旨味を引き出し、とーっても美味しかったです(╹◡╹)(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。蒸し鮑 蛯 蚕豆の白和え。柔らかさと磯の香りが同居した蒸し鮑が、とーっても美味しかったです(╹◡╹)(╹◡╹)。白和えの効果は。。。?
ランチ懐石11000円(総額)。えぼ鯛酢〆 黄身おぼろ和え。添えられた海ぶどうも良いお味です(╹◡╹)。とーっても美味しい一皿です(╹◡╹)(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。鯒、本鮪、鰹。お刺身には醤油ゼリー、人参菜には大徳寺納豆と、趣向を凝らした調味料が、とーっても良かったです(╹◡╹)(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。本鮪、醤油ゼリーと本山葵。一緒に口に含むと、それぞれの味わいが舌に届き、やがて渾然となって、とーっても美味しかったです(╹◡╹)(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。芽芋吉野煮 新じゅん菜。芽芋を炊いたものに葛の餡をかけて、じゅん菜を散らしてあります。じゅん菜の食感が楽しめる一品です(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。縞鰺の塩焼。駅弁に添えてある焼き魚のような、薄い身を提供されました。縞鰺が可哀想。。。
ランチ懐石11000円(総額)。湯葉生雲丹べっ甲餡。質のたかそうな、美味しい生雲丹がたっぷりです。餡はいらないかな。。。偉そうなことを言っていますねm(_ _)m。とても美味しかったですよ(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。新生姜といくらの土鍋御飯。ヨダレが出てしまうルックスです(笑)
ランチ懐石11000円(総額)。新生姜といくらの土鍋御飯 赤出汁 お漬物。お漬物に蛍烏賊の沖漬けは、珍しいですね。御飯もお漬物も、とても美味しくいただきました(╹◡╹)
ランチ懐石11000円(総額)。高級緑茶。追加注文なしで提供されます。「宇治」という銘柄で、ワインボトルに入ったものです。味は? まだまだ修練不足です。。。
ランチ懐石11000円(総額)。わらび餅。密度の高いわらび餅です。生クリームが敷かれてあり、さっぱりというより、濃厚なデザートです(^。^)
入り口。
カウンター。
店名 |
Shiorian Yamashiro
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類型 | 日本料理、壽司、海鮮 |
預約・查詢 |
050-5597-2454 |
可供預訂 |
可以預訂
請隨時與我們聯繫。 |
地址 |
東京都中央区銀座5-9-19 MCビル B1F |
交通方式 |
從銀座站A5出口徒步1分鐘 距离銀座 187 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999
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付款方式 |
可使用卡 (Diners、JCB、AMEX、VISA、Master) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
沒有任何。 |
座位數 |
8 Seats ( 只有吧臺座位) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有收費投幣式停車場。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料 |
服裝規定 |
請勿穿短袖、短褲、涼鞋等過度暴露肌膚的服裝。噴太多香水的人可能會被要求離開本店。敬請諒解。 |
網站 | |
開店日 |
2013.4.8 |
電話號碼 |
03-6264-5367 |
備註 |
※自帶飲料的情況下,要收取自帶費用。 |
大阪割烹の雰囲気でした。
行ったことはありませんが(笑)
予定通り午前中にお仕事を終え、予約していた当店に訪問しました。
分かりづらい地下への階段、カウンターだけの座席構成など、敷居の高さを感じさせる雰囲気です。
ランチ会席11000円(総額)
◯座附
蒸し鮑 蛯 蚕豆 白和え
◎先附
えぼ鯛酢〆 黄身おぼろ和え
◎活鮮
鯒、本鮪、鰹
◇温物
芽芋吉野煮 新じゅん菜
△焼皿
縞鰺の塩焼
◯強肴
湯葉生雲丹べっ甲餡
◯食事
新生姜といくらの土鍋御飯、赤出汁、お漬物
◇水菓子
わらび餅
◎とーっても美味しかったもの
えぼ鯛酢〆、活鮮
◯とても美味しかったもの
蒸し鮑・蛯・蚕豆の白和え、湯葉生雲丹べっ甲餡、新生姜といくらの土鍋御飯
えぼ鯛の酢〆は、絶妙な〆加減で、えぼ鯛の旨味を引き出すとともに、酢〆という調理の素晴らしさがわかる、とても凄みのある味わいです。
とーっても美味しくいただきました(╹◡╹)(╹◡╹)
活鮮は、タネの味わいはもちろんですが、醤油のゼリーで食べるいただき方を、気に入りました。
タネ、醤油ゼリー、ワサビが、口の中で調和するので、それぞれの味わいがハッキリしつつも、その後、渾然となって、とーっても美味しかったです(╹◡╹)(╹◡╹)
内装はキチンとしていますが、とにかく狭い店内ですので。。。
カウンターとまな板がフラットになっていて、ご主人の動きが手に取るように見えます。漫画で紹介されていた「大阪割烹」いう雰囲気です。
女性スタッフがいると、もう少し雰囲気が柔らかくなるのかもしれません。
鮑、生雲丹、いくらと高級食材も出され、豪華なランチを楽しみました。
仕入れ値、家賃、などなど考えれば、やむを得ないのは分かりますが、少し高いですね。。。
焼き物が「取ってつけた」内容で、お椀も迫力がありません。。。この辺りが異なれば、感想が違うのではないかと思います。。。
おそらく再訪しないと思います。
ごちそう様でした。