官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
ひと月しか経っていないのに、再びたかはし笑。キャンセルするつもりだった予約だったのですが、ネットではキャンセルできなくて。こちらのお店で使用しているネット予約は、ネットでできるのは予約だけで、キャンセルするにはお店へ直接電話しなければならないようです。このご時世のせいか1か月前に予約できたので、忘れていなくてよかった・・・。お酒の提供を続けているお店なので、客としてはありがたい限りです。
メニューは先月と同じか、定番が多かったですが、どれも無難に美味しかったです。お店自体のクオリティは変わっていないのですが、最近は他のお店のクオリティが上がってきているので(しかも安い)、カジュアルユースに向いているお店なのかというと、少し雲行きが怪しくなってきている気がします。お店としては何も変わっていないのに、飲食業も色々大変だなあと思います。ネットで予約できるだけでも相当便利なので、他のお店はもっと大変なのではなかろうかと考えてしまいます・・・。
久々たかはし。ボーナスを多めにもらえることになったので、気分転換に来てみることにしました。やっぱり高級店は、たまに来るくらいの方が感動が大きくていいですね。毎月来たりしていると、それが当たり前になって感動が薄れる気がします。
さいとう系のシャリなので、美味しいのは言うまでもなく。仕事も丁寧だし、揚げ物を挟んでしっかりボリューム感を出してくれるのも、このお店の好きなところです。それと、言葉の端々に大将の誠実さを感じる語り口が良いなあと思います。ほかの客の話題とか、取り扱い注意な話題だと思うのですが、話し方等いろいろ上手だなあと思います。そういった意味でも、安心して落ち着いて食できるのは良いなあと思います。
同じ地球に生まれたの
さいとうで修行していた方が、独立して開いたお店。赤い本にも載っているそうです。人気のお店なので予約できないのかと思い敬遠していたのですが、週末17:00の早い時間、当日予約でIN。あっさり予約できたので拍子抜けでした。予約した時に電話に出た方のしゃべり方がやけにしっかりしていると思っていたら、大将が電話に出てくれていたようで。こちらの大将、シャリ玉の追加も自分でしていたり、仕事にこだわりはない様子。まあ、一長一短ですけどね。自分でいろいろやってくれる上司と、何でも部下に任せる上司。こちらのお店はお弟子さんも自分の判断でしっかり動けているので、サービス面は安定感がありました。
さいとうって、引き算料理の印象が強かったんですが、こちらのお店は完全に足し算料理。良い材料で味を盛った上に、テクニックと素材同士のマリアージュで底上げしてくる感じです。イクラのソースにウニと毛蟹をぶっ込むなんて荒っぽく見えるんですが、すっごく美味しいんですよね・・・。穴キュウとか、奈良漬入りのあん肝とか、いちいちひと手間かけてくるんですよね。しかもそれが間違いなく美味しい。赤ムツの火入れも絶妙で美味しい。握りは写真を見返しても美しくて、美味しいこと間違いないですよね。トロは出なくて、なんといちいちトロを剥き身して太巻きに!これもすごく美味しい!鮨で人を殺せるって本当ですね。
ここは月に一回通いたい・・・。
店名 |
Sushi Takahashi
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類型 | 壽司 |
預約・查詢 |
03-3561-6503 |
可供預訂 |
可以預訂
第1部 |
地址 |
東京都中央区銀座1-14-14 吉電ビル 1F |
交通方式 |
東京地鐵有樂町線銀座一丁目站10號、11號出口步行僅2分鐘銀座站、京橋站均在步行圈內 距离銀座一丁目 245 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥30,000~¥39,999 |
預算(評價匯總) |
¥30,000~¥39,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
チャージ料なし |
座位數 |
8 Seats ( 只有櫃臺) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可自帶飲料 |
開店日 |
2014.3.10 |
備註 |
預約當天取消的話會收取100%的餐費。請多多關照。 |
久しぶりに行ったたかはしは、ハード系シャリのお店になっていました。ハード系の方がシャリの旨味を出しやすいのはわかるのですが、個人的にはさいとう系の中庸のシャリが好きでこのお店に来ていたんですよね。その話を大将に伝えたら「シャリは毎日変えてます」という返しで、それは安定してシャリを作れないということなのでは?と邪推したりしてしまいます。しらんけど。
で、お任せメニューは以前と微妙にラインナップが違っていて、妙に高そうなネタが多いと思ったら、案の定値上げしていたようです。いわゆるコストパフォーマンスの良さも好きなお店だったのですが、それも薄れてしまい、複雑な気持ちになってしまいました。これで37kかあ。ただ値上げすると庶民が入って来れなくなるので、客層を確保していればお店としては安泰なのかもしれません。しばらく予約で満席のようですし、この日は芸能関係の方が客としていらしていて、特定の層に使いやすいお店になったのかもしれません。私も香水を強めにつけていかなくて良かったです。
そしてこの日はサービスに女性が入っていました。鮨屋の女性職人は見たことがあっても、女性サービスは初めてかもしれません。それにしても、こんなに微妙な印象になるとは、実際に体験してみないとわからないことってあるものです。日本料理店や天ぷら店の女性サービスは違和感がないのに、何故こんなに微妙な印象になるのか、自分でも不思議でした。
若布もジャリっと、減点要素フルコンボ。味の決め方は好きなので悪いお店とは思わないですし、人気はあるお店なので頑張ってほしいです・・・と思っていたら、いつの間にか赤い本から外れていたみたいで。固定客だけが相手の仕事で良いのかなあと思ったりしますが、東京の鮨の世界も選択肢が増えてきているので、頑張ってほしいなあと思います。