店名 |
Ginzateppanyakinikuichirinkuu
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類型 | 鐵板燒、牛排 |
預約・查詢 |
050-5890-3212 |
可供預訂 |
可以預訂
如果您在預訂時間後 30 分鐘沒有收到我們的訊息 |
地址 |
東京都中央区銀座4-6-18 銀座アクトビル 7F |
交通方式 |
東京地鐵銀座站A8號出口、A11號出口步行2分鐘銀座一丁目站8號出口步行2分鐘JR有樂町站中央口步行5分鐘都營地鐵東銀座站A7號出口步行5分鐘 距离銀座 160 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥30,000~¥39,999¥8,000~¥9,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T1020001114630 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
將另行收取服務費(10%)。 |
座位數 |
14 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 16人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人 有包間◇使用包間◇4人用◇包間使用費◇午餐時間11,000日元/1間晚餐時間22,000日元/1間※包間內只能吸煙加熱式 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 大樓館內公共區域禁煙。僅限包間使用時,可在店內吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 最近的大型停車場是銀座停車場 (24小時營業) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童
未滿12歲的孩子只能在午餐時間使用單間。 |
服裝規定 |
請不要穿沙灘涼鞋 |
網站 | |
開店日 |
2020.11.11 |
電話號碼 |
03-6263-0606 |
銀座4丁目にある鉄板焼きのお店。LVやティファニーなどのハイブランドな内装が出迎えてくれました。桜が生けられたカウンターに着席してコースの説明を聞いたあと、目の前で紹介された「神戸牛サーロイン」の塊と「天然活蝦夷鮑」の演出にテンションが上がります。
ブランド品のコップやカトラリーだけではなく、日本の伝統工芸品のお皿も素晴らしい。視覚から味覚を引き立て、ラグジュアリー感を高めてくれまます。
まず一品目の「藁で燻した桜鱒と甘夏」。
銀箔の丸皿にのって現れたのは、甘夏とシェリー酒に漬け込まれた北海道産の桜鱒。塩漬けのあとに藁で燻され、口の中で芳醇な香りが広がり続けました。添えられた鱒の卵がプチっとろ〜っと食感も楽しい。
そして二品目「桜餅」。
米粉のクレープ生地に包まれた桜餅の中身は、こごみ、タラの芽、うるい、桜海老など具がたっぷり。淡い苦味と桜海老の塩味のバランスが絶妙で、塩漬けされた桜の葉や花びらも嬉しいアクセントになっています。
次は「烏骨鶏卵と緑アスパラ、丹波大粒しめじのスープ」。
65度で作られた烏骨鶏の温泉卵が深いコクを添えたスープ。国産鶏と黒毛和牛から透き通るまで煮詰めたコンソメスープの中に丹波しめじとアスパラがたっぷり。葉緑素(パセリ)のオイルとお花(アリッサ)が浮かび、ゼイタク〜な一杯でした。
四品目は「天然活蝦夷鮑の獺祭蒸し 新玉葱と肝醤油のソース」
新玉葱をミルクで煮込んだピュレがベースになっていて、これが斬新で美味。獺祭で蒸された蝦夷鮑が、溺れるほどの肝醤油ソースで包まれて、、このソースはやみつきになりそう。盛られたセルフィーユとディルの風味が極上の鰒料理を彩ります。
そしてメインの「神戸牛サーロインとインカのめざめ」
コーススタート時から鉄板の端っこで低温(40度)加熱され続けていた主役たちの登場。九谷焼の美しい器に盛られた神戸牛サーロインは、流石の一言。ペアリングの赤ワインも完璧。外はカリっと中はホクホクのインカの目覚めもクレソンと共に堪能。三種の薬味バランスがこれまた秀逸。特にこだわりの”キーコーゴ丸大豆醤油”+”南伊豆本わさび”がサーロインの赤身にぴったりでした。
〆は「南魚沼塩沢地区産コシヒカリ タラバ蟹のパエリヤ」
鉄板焼きの〆といえばガーリックライスと思いきや、パエリア。心地よい裏切りの発想が素晴らしい。こだわりのコシヒカリに甲殻の出汁と濃厚な蟹味噌の風味が染み込んで最後まで飽きのこないひと皿でした。どっさりとのった大ぶりなタラバ蟹の歯応えも味も最高。
デザートは「フォレノワール(黒い森)」
濃厚チョコレートアイス。フランスヴァローナ社のチョコレート、ペカンナッツのプラリネ、グアナラの小枝が見事に一体化。グリオット(さくらんぼ)のコンポートとソースの酸味がアクセントになって、贅沢な味わいを演出していました。