特に鰻と鱧のお刺身は絶品でした
岩手県産のムラサキ雲丹
蒸しアワビの湯葉餡かけ
琵琶湖産の鮎の塩焼き 青梅添え
鱧と河豚の白子のお椀
お造り 鰹の藁焼き、鰹の銀皮造り、松川鰈、鱧の湯引き、鱧の刺身、昆布〆の鱧の子
賀茂なすの煮物
賀茂なす
生の賀茂なす
賀茂なすの煮物
関西風 鰻の白焼 実山椒と花山椒の佃煮添え
関西風 鰻の蒲焼 花山椒の佃煮添え
鰻のひつまむし
鰻のひつまむし
奈良漬
水茄子の浅漬け
お吸い物
デザート シャインマスカット、ライチ、マンゴー
鰹を藁で炙ってます
サントリー響のダブルのハイボール
大吟醸 田島 山田錦 35%
皐ロ万(さつきろまん) 純米大吟醸 一回火入れ
店名 |
Ikkyou(Ikkyou)
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類型 | 日本料理、海鮮、日本酒 |
預約・查詢 |
03-6416-4395 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中央区銀座8-3-12 Ginza須賀ビル 5F |
交通方式 |
JR新橋站銀座口步行4分鐘銀座站步行4分鐘 距离新橋 317 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 |
預算(評價匯總) |
¥30,000~¥39,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX) 无使用電子錢 |
座位數 |
13 Seats ( 吧臺7席,單間6人×1間) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童
孩子一起來店的時候,有時會要求您使用單間,請您諒解。 |
網站 | |
備註 |
所有的邂逅都是根據“一期一會"與顧客相遇,與食材相遇,與烹飪技術相遇。所有這些都是“一期一會”食材以京都產為主"當天最好的"渡邊的食材是根據自己的眼光嚴格挑選採購的。以及您的"當時”的情況,用最適合的烹飪法來完成一道菜。在京都各式料亭中積累了約12年廚藝精湛的店主,傾心於日本飲食文化的博大精深,他在賓客們的眼前呈現的正宗京都料理,一定要來吧臺品嘗。也設置了1間完全單間,是2人到6人用的固定腳爐式的桌子座位。能在舒適的空間裡慢慢品嘗美味。 |
店鋪公關 |
距離銀座站步行只需10分鐘介紹制,1天限定3組。徹底考究的“豐富心靈的京都懷石料理”
渡邊會長與其說是天才,不如說是天才,這是一個恰當的描述。 “吃茄子最好吃的方法就是聽它的聲音。”他不僅精通日本料理,也涉足義大利菜拉麵等領域。擴大了技術範圍。我們極度講究產地和烹飪技術,打造出屬於我們自己的正宗懷石料理,精選精美菜餚,豐富您的心靈。我們希望您盡情享受由我們富有想像力的主廚精心烹調的精緻懷石料理。也適合特殊場合,如娛樂和晚宴。 |
Instagram (bottan222)
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2020/06
親友から池袋の ”かぶと” に勝るとも劣らない鰻を出す日本料理屋さんがあるけど行かないかと誘われます、鰻が大好きな私には断る理由がありません。
場所は新橋から ”銀座コリドー通り” を入ってすぐの所にありますので、直ぐに分かります、エレベーターで5階に上がりお店にはいりますと、素敵な女将さんが笑顔で迎えてくれます。
まずは、「サントリー響のダブルのハイボール」 で乾杯です。
今日頂きましたのは次の通りです。
「岩手県産のムラサキ雲丹」・・・・・鰻屋さんかと思っておりましたが、この様なものも出てくるのかとビックリ、甘くて美味しかったですよ。
「大吟醸 田島 山田錦 35%」・・・・・福島県会津の日本酒、日本酒の方が良いかと思い、お願いしました。
「蒸しアワビの湯葉餡かけ」・・・・・此方は本格的な日本料理屋さんですね、餡かけも良い味しておりました。
「琵琶湖産の鮎の塩焼き 青梅添え」・・・・・鮎が見えたので、「それ天ぷらにするの?」と尋ねると、「焼こうと思っておりましたが、天ぷらにしましょうか」とご主人、初めてのお店ですからご主人にお任せ致しました。
なかなか良い焼き加減で美味しかった、鮎の大きさも丁度良かったです。
「鱧と河豚の白子のお椀」・・・・・ほほっ~、鱧も出てくるのか、聞くとご主人は京都の名店で長らく修行をなさったそうです、納得です。
「お造り」・・・・・鰹の藁焼き、鰹の銀皮造り、松川鰈、鱧の湯引き、鱧の刺身、昆布〆の鱧の子。
鱧の刺身が美味しいですね、10年近く前に京都の ”大喜久(だいきく)” で鱧の刺身を頂いて大感動したことがありますが、それを彷彿させるほどの鱧の刺身でした、流石、京都で修行をしたご主人ですね。
ここでご主人が賀茂なすを見せてくれます、もの凄く高かったそうです(笑)。
「生の賀茂なす」・・・・・アクなど一切無く美味しく食べられます。
「賀茂なすの煮物」・・・・・そら豆や実山椒風味のうなぎの煮付けが添えてあります、良い味付けです、こりゃー良いわ。
「皐ロ万(さつきろまん) 純米大吟醸 一回火入れ」
さぁ~、いよいよメインの鰻です。
「関西風 鰻の白焼 実山椒と花山椒の佃煮添え」・・・・・鰻は江戸前の天然海うなぎです、皮はパリパリ、中はふわふわ、ご主人は焼きが上手いですね。
「関西風 鰻の蒲焼 花山椒の佃煮添え」・・・・・この鰻も江戸前の天然海うなぎです、今度は蒲焼です、白焼と同じで、皮はパリパリ、中はふわふわ、タレの味も良いですね。
「鰻のひつまむし」・・・・・鰻は関西風の蒲焼で、お米は佐渡のこしひかりを使っております。
最初の一膳はそのままで頂き、次の一膳は一番出汁を入れてお茶漬けで頂きます、小皿に入っているお茶漬けの具を好みで入れます、私はお腹が一杯なのと、お茶漬けがあまり好きではないので二膳目は食べませんでした。
白焼も蒲焼もひつまむしも皆な美味しい、親友が行っていた通りで、このご主人は鰻屋でも食べていけますね、ホント、美味しかったです。
「奈良漬」
「水茄子の浅漬け」
「お吸い物」・・・・・鰻の頭から取った出汁です。
「デザート」・・・・・シャインマスカット、ライチ、マンゴー
「お薄」・・・・・”富士の春 ”と名前が付けられている抹茶で作られたお薄です。
全体的に料理は美味しかったが、特に鰻と鱧のお刺身は絶品でした、また機会がありましたら伺ってみましょう、勿論、鱧のシーズンで良い鰻が入った時に。