官方消息
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店名 |
Nihonshu Baru Kurano Ya Shinbashi(Nihonshu Baru Kurano Ya Shinbashi)
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類型 | 日式小酒館、日本酒、餐吧 |
預約・查詢 |
050-5872-2023 |
可供預訂 |
可以預訂
・15名様以上、貸切利用の際は、お手数をお掛けしますがお電話にて承ります。 |
地址 |
東京都港区新橋3-18-7 桃山ビル 3F-B |
交通方式 |
JR新橋站烏森口步行3分鐘地鐵新橋站A1號出口步行3分鐘 距离新橋 182 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
お通し代:600円(税込) コース料理にはお通し代は頂きません。 |
座位數 |
38 Seats ( ※15人以上,包租使用的時候,給您添麻煩了,我們接受電話。) |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人 只有一個房間。最多8人 (7張以上可以使用) |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤) |
關於兒童 |
不可用 |
網站 | |
開店日 |
2016.4.13 |
電話號碼 |
03-6459-0979 |
備註 |
店鋪電話:03-6459-0979 |
食べあるキングのメンバーで勉強会を開いたあと、どこかに飲みに行こうという話になり…
すると最新情報に詳しいメンバーから、新橋に日本酒バルができたらしいとのタレコミが!
とりあえず気になったものはカブりつくタイプなので、「日本酒バル蔵のや」に突撃です。
【メニュー(クリックで拡大)】
外では酔っぱらいの新橋サラリーマンが徘徊する、ザ・飲み屋街の雑居ビルにあり…
店内もそんな感じなのかなと思って入ってみたら、明るく清潔感がある店内でビックリ。
しかも、8割くらいの席が埋まっていて、そのうちの90%以上が女性のお客さんばかり。
【生湯葉と豆腐のサラダ(950円)】
そんなところに豚が一匹迷い込んでしまって、なんだか申し訳ない気持ちになりながらも…
【蔵のやサラダ(880円)】
まずは仲間たちに注文を任せていたら、、おいおい!サラダばかりじゃないかYO!
【おつまみ3種盛り(1280円)】
女性客が多いからと言って、こちらまで同じようにしたら痩せてしまうのは必至なので…
イカの塩辛・いぶりがっこチーズ・チャンジャという、いわゆる酒の肴を用意しつつ…
このお店自慢の日本酒をガンガン飲んで、胃袋と肝臓のコンディションを上げるのみ!
【米の違い飲み比べセット(1200円)】
やはり日本酒バルだけあって、日本酒のメニューは大量にありすぎて悩ましいものの…
気軽に飲み比べできるような利き酒セット的なものもあり、コチラは米の違いの3種。
「上喜元」を出羽の里・山田錦・雄町という米で作っていて、味も風味もまったく違う!
同じ銘柄でも使用するお米によって、こんなにも違いが出るのか〜と関心しながら…
【蔵のや特選肉盛り(2780円)】
であれば、日本酒=米=肉と合わせたい、というオンザライスの法則が発動して…
勢いあまって肉盛りを頼んでみたら、スペアリブ、ソーセージ、ラム肉などがガツンと!
嬉しくて肉盛りを見つめてたら、このあと肉汁が流れ出てズボンを直撃してしまい…
帰宅してから妻に叱られるという展開が待っていながらも、いいんです、肉がすべてだから!
ワカヌイのラム肉も良かったけれど、塩麹で漬けた香り高いスペアリブがデブリシャース♡
肉専用の日本酒も置いてあったので、肉と日本酒を交互にローテーションしちゃいます。
【モッツァレラチーズの揚げ出し(780円)】
さらにここからはカロリーのラストスパートをかけようと、洋風に仕上げた揚げチーズや…
【フォアグラ入り鴨肉つくね(1280円)】
店員さんに人気商品を聞いてオススメされた鴨つくねも、追カロリーしてみると…
中にフォアグラが入った野生味のある力強さで、そこにトロンとした卵黄が絡みまくり♪
【三元豚ときのこの土鍋ごはん(1380円)】
〆炭水化物としては、海鮮が食べられない友人のために、三元豚の土鍋ごはんを頼み…
シェアしてみたらほんの少ししか回ってこなかったけれど、それでもダイジョーデブ!
【たっぷりウニの土鍋ごはん(1780円)】
なぜなら、ここぞとばかりにウニの土鍋ごはんも気になって頼んでおいたから(笑)
ウニの存在感は「魚輝@六本木」には到底かなわいけど、これはこれで〆には良いかも。
和洋折衷なツマミで日本酒を傾けるような、たしかにバル的な使い方が楽しそうでした。
というわけで、デブリーマンの街・新橋にも、オシャンティーなお店が続々と登場です☆
【こんなときにココで太りたい!】
*明るく楽しく日本酒を飲み比べて、陽気に酔う気になってみたいとき。
【追記メモ】
*店内は意外と広めで、テーブル席が中心。
*店員さんは全員女性で、かわいい萌え系の人も(笑)
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イエス!フォーリンデブ★ ⇒ http://lineblog.me/fallindebu/archives/4448086.html