官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
土日祝日のダクシンミールス(サンバル、ラッサムとライスがお替り可能な南インド定食)
<2020年11月再訪>
別グルメサイトの期間限定ポイントを活用して土曜ランチに出向いてみました。
こちらでは未食のマサラドーサセットも捨てがたいものの、品数が多く、サンバル、ラッサムとライスがお替り可能な点が魅力的なダクシンミールスのノンベジ(肉系:1,650円)を注文。(ベジ:菜食系も選択可能)
20分ほどしてステンレスプレートに載せられた料理が登場。
千切りキャベツのサラダはありきたりです。
四つ折りされたチャパティ(全粒粉の薄焼きパン)は柔らかく、適度にスパイシーなマトンキーマカレーや、マイルドで、骨なしの大ぶりチキンカレーに浸すと良い塩梅です。
チキンティッカは味が良く染みていて肉が柔らかいです。
パパド(豆粉の薄焼き揚げせんべい)は少し柔らかいポテトチップスのような食感で、良い箸休めになります。
ライスをお替りしてから、サンバルやラッサムをかけるとお茶漬けのようにサラサラと食べやすく、さらにライス、サンバル、ラッサムを各1回お替りして完食。
首都圏各地でミールスを提供している店が増えているため、以前よりも珍しくなくなったものの、安定した味でした。
休日ランチのチキンビリヤニは、ボリュームが物足りなかったものの、ノンベジミールスは満足しました。
2016年1月30日放送の某民放クイズ番組の「南インドスパイス紀行」特集でこのお店のミールス(南インド名物のカレー定食)が紹介されました。
また、 お店のfacebookや本HPで期間限定スペシャルメニューが時折紹介されるので、興味のある方は要チェックです。
<2012年7月再訪>
日曜の午後1時過ぎに出向いてみました。
店内は10組ほどの客でとても賑わっています。
個人的には、この店の開店直後以来の注文となるノンべジミールス(1,550円)を注文。
10分程で到着。ターリー(盆)に小さなカトリが勢揃いで、目から楽しませてくれます。
サラダはサラダ菜に白いドレッシングがかかっており、量は少ないです。
チキンティッカは一口サイズですが、タンドリーチキンのように、オレンジ色に染まってスパイスが効いており、おいしいです。
ココナッツチキンはレモン色でマイルドな中にもスパイスが効いていて、大ぶりのチキンが入っています。
マトンはこげ茶色で一番スパイシーで、肉もプリプリして、イケます。
四つ折りされたチャパティはモチモチして、チキンやマトンに浸して食べると、とても合います。
サンバルはジャガイモ、ナス、ニンジン、大根、マスタードシードが入って、具沢山です。
ラッサムはミニトマトの皮を取ったものがいくつか入り、ニンニクやコショウ等が効いて、酸味と辛味が絶妙なバランスです。
パパドはパリパリに揚がっており、パラパラのバスマティライスに粉々にしてふりかけて、サンバルやラッサムをかけると、さながら「南インド風茶漬け」となって、さらさらといくらでも口に入っていきます。
滝のような汗を顔から流しながら、お代わり自由のバスマティライス、サンバル、ラッサムを各4回お代わりして、大食漢も満足の休日ランチとなりました。
近隣の南インド料理店のホリデーランチ(土日)のノンべジミールスの中では価格が最も安い上に、メニューにチキンティッカやマトンも含まれていた(日替わりなのかは不明)ので、個人的におすすめです。
<2012年6月>
土曜の午後1時過ぎに八重洲ブックセンターにほど近い同店へ出向いてみました。
店内は、数名の客がいるのみで、のんびりとした雰囲気です。
早速目当てのチキンビリヤニ(1,650円)を大盛り(追加料金不要)で注文。
10分ほどして、カレーライスを入れるような楕円形で深みのある白い陶器に入ったビリヤニ、小さなカトリ入りのライタ、大ぶりのカトリ入り(A・RAJのミールスのサンバルのカトリサイズ)のナスカレーが到着。
ビリヤニは針生姜とミントの葉が載っており、大ぶりのチキンのモモ肉の塊が3つ入りでバスマティライスは味がよくついていますが、大盛りにしても、シディークAKIBA程度で、値段の割には物足りません。
ライタは細かく刻んだニンジンやキュウリ入りですが、量が少ないため、ビリヤニの味に変化を付けるにはとても物足りません。
ナスカレーはトマト、玉ねぎ、赤唐辛子、マスタードシード入りで、サンバルの具をとろみをつけたマサラ状にしたような感じで、それなりにおいしいのですが、個人的には、これを付けずにビリヤニの量を増やしてほしかったです。
休日ランチでは、大食漢はサンバル、ラッサム、バスマティライスがお代わりし放題のミールスを選択した方が良いと思います。
追伸:ウエイター氏によると、シェフは全員タミル・ナードゥ州出身(スーパースター ラジニカーントが出演するタミル映画「ムトゥ・踊るマハラジャ」や日本で現在公開中の「ロボット」で有名)とのことで、ビリヤニは炊いた米にカレーを混ぜ合わせて作るそうです。
店名 |
移転Truly south indian dakshin yaesu
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類型 | 印度料理、印度咖哩、日式小酒館 |
地址 |
東京都中央区八重洲2-5-12 プレリービル B1F |
交通方式 |
從東京地鐵銀座線京橋站8號出口徒步2分鐘從JR東京站八重洲南口徒步5分鐘八重洲圖書中心後面 (裡) 的大樓 距离京橋 179 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
65 Seats ( 4人×7桌、2人×15桌、吧臺×7席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人、可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2010.10.22 |
店鋪公關 |
東京八重洲口步行5分鐘【南印度的美麗、健康、藥膳之源】正宗五星級廚師大顯身手!
★因店舖搬遷,八重洲店將於2023年5月藥膳日停止供應印度菜。這是一種叫做阿育菜餚的烹飪方法,是南印度的傳統烹飪方法,是一道使用大量優質香料,從內到外淨化身體的美容菜餚。我們不僅會以美味的食物,還會以熱情的款待來歡迎您。 ★清真肉規格★使用清真肉。 |
お店のTwitterで八重洲地区再開発のため、2023年5月7日(日)のランチ営業をもって八重洲での約13年にわたる営業を終了し、7月※から大手町に移転・再オープン予定と知り、土曜ランチに久方ぶりに出向いてみました。
※9月に延期とのこと。
東京メトロ銀座線京橋駅からの道すがら、同じく再開発のため、明日(4月2日)で閉店する南インド古参店の行列がビルのあるブロック沿いに前週土曜の2倍の長さ(L字型に店前まで列が往復)になっているのを見たり、営業終了でシャッターが閉まって人気のない、八重洲ブックセンター前を寄り道しながら、お店に到着。
先客で8割ほどのテーブルが埋まって盛況で女性が多く、接客は店長らしきインド人男性1名のほか、若い男性店員1名とサリーを着用した、若い日本人女性1名の体制で、オープンキッチンには男性コック4名の姿が見えます。
平日ランチではミールス(南インド定食)セットでドーサ(米と豆粉を発酵させた生地のクレープ)も選べるようだったので、ホリデーランチでもチャパティ(薄焼きのパン)から変更可能か尋ねると、ナンにしか変更できないとのこと。
そこで、こちらのお店では未食のマサラドーサセット(税込1,800円:サンバル(豆と野菜のスープカレー)はお替り可能)を注文。
10分ほどしてステンレスプレートに載せられた料理が登場。
レモンライスはマスタードシードと、ナッツが香ばしく、赤唐辛子、ナスやニンジン入りのサンバルをかけると食が進みます。
小さいサイズのチキン65(インド式唐揚げ)は余りスパイス感はないものの、旨みがあります。
40cm大のマサラドーサは外がカリッと、内側がしっとりして出来の良いたこ焼きのようです。
両端の皮の部分をお替りした、サンバルとココナッツチャトニ(ソース)に浸すと酸味と甘味があって、旨みが増します。
ドーサの中央には、スパイスで和えたマッシュポテトが入っており、さらにお替りしたサンバルと残りのココナッツチャトニをかけ、サクサク完食し退店。
腹八分目ながら味は良く、移転・再オープン後に再訪したいです。
※馬喰町にある東日本橋店は引き続き営業中とのこと。