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ありそうでない「炭火やきとん重」
8月も最終日になって、ようやく残暑もほんの少しだけ緩んできたかなと感じるお昼時
やってきたのは、昨日の食後のパトロールで目にして、行き先リストに加えたばかりの「豚一」というやきとん酒場です
食べ歩きというのは、えてしてこういう同じエリア内での芋づる式のような展開になりがちなもの
当初、今年も夏場のお昼は、日差しを避けたモグラ作戦で、三越前エリアの地下街を中心に、なんぞと考えていましたが、終わってみれば、結局人形町方面の食べ歩きに終始する結果となりました
さて、こちら「豚一」のなにが私の目を惹いたかといえば、「炭火やきとん重」という、ありそうでなかなか他では見かけないランチメニュー
基本が鶏好きゆえ、焼鳥丼や焼鳥重ならこれまで色々といただいてきたけれど、やきとんの丼やお重となると、メニューとして見るのも初めてですから、そうなるとどんなものかが気になって、昨日の今日でさっそくやってきた次第です
入ってみれば、2階や地下にも席はあるようだけれど、1階はかなり手狭な店内
空いている2人掛けテーブルに着いた私は、迷うことなく「炭火やきとん重(800円)」をオーダーして、さらに+100円で串を1本追加してもらいました
やきとん酒場らしく、チューハイ用のグラスで出された水で乾いた喉を潤しつつ、卓上にあるピンクの調味料はどうやら岩塩らしいな、などと、使う気もないのに点検しながら待つことしばし
ややあってやってきた「炭火やきとん重」一式は、オクラと玉ねぎのスープとサラダの他に、小さいながらも小鉢2つを従えていて、それなりに賑やかです
いただいてみれば、タレだく過ぎるのが難点という事前情報があったので、タレ少なめでとわがままなリクエストをしたからか、少々味薄めに感じないでもないし、そもそもの完成度・洗練度という点ではさすがに焼鳥には敵わないけれど、これはこれで焼鳥とはまた違った味と食感だからなかなか面白い
焼鳥の分野では、ミシュランの星などもらうようなお店を筆頭に、値段も敷居もお高目なお店が散見されるけれど、こちら、やきとんは一貫して我々庶民の(呑兵衛の)味方です
でも、焼鳥のお店と同様に、やきとんのお店も、もっとこういう丼やお重を扱うようになってもいいんじゃないかな
ちなみに、実はこちらでもう一つ気になっているのが、ここでしか食べられないという「特製もつカレー」
私、今週末あたり、またこの席に座っているような予感がしますね
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12695336836.html
店名 |
Motsuyaki Butaichi(Motsuyaki Butaichi)
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類型 | 日式小酒館、烤雞雜串、大腸火鍋 |
預約・查詢 |
050-5593-7399 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中央区日本橋人形町1-15-6 1F |
交通方式 |
半藏門線,都營淺草線水天宮站8號出口步行30秒日比穀線人形町站A2號出口步行2分鐘都營新宿線濱町站步行10分鐘總武本線馬喰町站步行15分鐘水天宮今半先生,面包松村店前! 距离水天宮前 231 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7810684709874 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
座位費:110日圓(不可預約宴會。) |
座位數 |
60 Seats ( 1樓吧臺5席桌子8席2樓桌子18席B1桌子30席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 店前有投幣式停車場。 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,可觀賞運動比賽,提供投影機,接待輪椅客人 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
開店日 |
2017.4.19 |
電話號碼 |
03-5614-0149 |
備註 |
◾︎周五・節慶前一天,限時3小時。■周五・節慶前一天的預約到19:30為止。那之後的預約,麻煩您聯係店裡。◾︎如果預約時間超過30分鐘仍未到場,或無法取得聯係,我們將取消預約。敬請諒解。▪️有信用卡使用條件▪️可以使用Pay Pay |
傘がいるかどうか微妙な程度の雨が降ったり止んだりしている9月最初の週末金曜日にして“カレーの日“
お昼時になって、予想通りというか、予定通りというか、一昨々日にお昼をいただいた「豚一」の同じ席に座っている私です
お目当てはもちろん「特製もつカレー(800円)」で、+200円のロースカツ乗せでオーダーしました
かつは注文を受けてから揚げているということなのか、カレーメニューにしては待つことしばし
やってきた「特製もつカレー」一式には、前回同様、サラダ、小鉢2つ、汁物が付いていますから、これがこちらのランチに共通した標準装備なんだろうな
ちなみに、汁物は、メニューによって使い分けているのか、それとも日替りなのか、今回はもやしとわかめの味噌汁です
で、いただいてみれば、ベースのカレーは極めてオーソドックスなお店のカレーといった味で、おそらくはいくつかの部位が混じっているものと思われるもつも、割と気前よく入っています
一方、かつは、可もなければ不可もない、衣は簡単に脱げないけれどちょっと固めといったものだけれど、どうせ+200円のトッピングだし、かつカレーの主役はあくまでもカレーだから、これはこれでよしとしておきましょう
まあ、総じてこれはこれで悪くはないけれど、“ここでしか食べられない”という触れ込みながら、思い出したのは茅場町にある「角吉」の「角吉名物もつカレー丼」のこと
https://ameblo.jp/captainsolo0107/entry-12488211509.html
https://ameblo.jp/captainsolo0107/entry-12488248269.html
うーん
もつカレーとしてはあちらの方が美味かったかも
こうなると、久しぶりに「角吉」に行って確かめてみたくなってきたなぁ…
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12695910382.html