丁寧な料理の数々に舌鼓
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サルチチョン（イベリコ生サラミ）
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クレソンとパルメジャーノチーズのサラダには生のマッシュルームも♪
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オーブンで焼いて最後にバーナーで焦げ目をつけます
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「新玉葱と柔らか豚の角煮のグラタン」は角煮ももちろん手作り。
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厨房ないでは仕込みの光景も見られます。
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きのこのパスタはきのこを切る作業からなので香高い。仕上げのパルメザンもたっぷりで既に厨房から良い香りが漂っていました。
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ポルチーニときのこのパスタ。パスタはタリオリーニを仕様。
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菜の花と筍のアヒージョ。
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タブレットメニューからは写真と細かな説明書きでイメージがつきやすかったです。
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アイスから手作りの自家製アイスケーキ
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Wi-Fiも電源もあって助かりました。
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帰りがけにいただける可愛らしいお土産
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Ebisu Yamanoue Baru
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|---|---|
| 類型 | 西班牙酒吧、義式 |
| 預約・查詢 |
050-5890-2062 |
| 可供預訂 |
可以預訂
■ご予約時間（金曜・土曜等） |
| 地址 |
東京都渋谷区恵比寿南1-16-3 1F |
| 交通方式 |
●乘坐電車從JR山手線惠比壽站西檢票口出來後向左轉地鐵日比穀線從惠比壽站1號出口惠比壽站西口前往惠比壽南1丁目十字路口約5~7分鐘。・惠比壽Garden Press站步行5至6分鐘●開車時・計程車惠比壽南1丁目十字路口步行20米 距离惠比壽 284 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9011001041651 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
●テーブルチャージ ￥500 税込 ●領収書 インボイスNO登録済です。 |
座位、設備
| 座位數 |
34 Seats （ 吧臺12席，桌子22席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 入口處有吸煙處。 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位,可觀賞運動比賽,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 服裝規定 |
智能休閒 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2014.2.16 |
| 電話號碼 |
03-6303-4774 |
| 備註 |
▼也可通過官方預約“惠比壽山上酒吧”進行在線預約。▼當天預約電話預約比較可靠。有時可以為您準備座位。承接生日拼盤等紀唸日的甜點拼盤 (1,800日元) 。請在前一天之前提出申請。▼發票發票NO已登記。▼咨詢03-6303-4774 (10:00~22:00) |
恵比寿の、アトレ西館裏手の坂のあの坂はなんて名前なんだろうって、だいぶ前に調べてみたことがありました。
そのくらい、この坂を行き倒しているのはいいお店が多いからなのだけれど、「山の上」という店名で一発であの坂をイメージしたらまさしくビンゴ。
あの坂のお店なら外れはありませぬ。
メニューは昨今のコロナ禍もあり、タッチパネル式。
人気ランキングを始めカテゴリ別に見ることができ、ひとつひとつには写真と丁寧な説明書きが。
これは本当に良いですね。
例えば「ポルチーニときのこのクリームソース」はポルチーニの他にしめじ、舞茸、マッシュルームが入っていることが分かります。
注文総額が一人当たりの割り勘額とともに明示されるのもありがたい限り。
また、ありがたいといえば、2席あたり1個のコンセントもついているのも私のツボ・ポイント。
ニーズを分かっていらっしゃる。
夜ともなれば、ついついバッテリー残量が気になりがちなので助かりました。
Wi-Fiも言えばパスワードを教えてもらえます。
席を取るなら断然カウンター。
奥行き広め、席ピッチも広めで寛げるばかりか、素材を切るところから始める丁寧な調理風景、手の込んだ仕込み風景も楽しめてライブ感バッチリでした。
聞けば定期的にメインシェフが入れ替わっていらして、どのスタッフさんでも同じ味になるよう、技術向上が得られるよう、「ブレのない手作り料理」を目指されているのだそう。
そんなところに美味しさの秘訣があるなんだなーって、ちょっと感動しちゃいました。
「新玉葱と柔らか豚の角煮のグラタン」にしても「ランチに角煮丼とかあるんですか？」って尋ねたらグラタンを作るために角煮を作るらしいとか、そんな会話が楽しめるのもカウンターならではの醍醐味ですね。
帰りがけ、「あ、ちょっとお待ちください！」って宝箱からチョコレートのお土産。
アットホームな雰囲気に心温まりました。
知っておいて損のないお店だと思います。