官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
創業70年の老舗焼肉店でランチ。
長春館 @ 新宿三丁目
2023年8月三度目の土曜日、13時半。
暑さで断念した前日からのリベンジ。
地下鉄〜地下道〜出口から30秒にて入店。(笑)
入店と同時にレジカウンターのスタッフが案内。
「お二階へどうぞ〜。」
ちょっと急な螺旋階段を上がる。
二階のスタッフがあんない。
「右の一番奥へどうぞ〜。」
段取りがいい。
予め決めていたメニューでオーダー。
■ 焼肉弁当 (国産牛) 肉大盛、1,450円
■ アサヒスーパードライ (中)、580円
すぐに炭火が到着。
その後、ビールどころか水(お茶)も出てこないまま10分ほどの待ち。
「お待たせしました〜。焼肉弁当ですね〜。」
「いやっ!大盛りですよ!!」
「えっ?失礼しました。少々お待ちください。」
3分ほど待つ。
「お待たせしました〜。」
「焼肉弁当大盛りですね〜。」
「あとビールも頼んでますが。」
「あっ、お待ちくださ〜い。」
ようやく到着。
待望のご対面。(笑)
重箱に入った”華やかでない”彩り。
これこれ〜。
これぞ焼肉〜。
ビールはおいといて、先ずは”米”をなくそう。(笑)
濃い味のドレッシングでも”ご飯”が進むこちら。
”サンチュ”の代わりにもなる”サニーレタス”と”もやしナムル、そして”絶品キムチ”。
瞬で”ご飯”がなくなり、いよいよ本番。
ここで初めてビールを一口・・・。
・・・、キムチでもう一口。
さて、お肉を焼いていきましょう。
国産牛肩バラ (ブリスケ) 使用150g。 (HPまま)
おぉ、10枚以上入っている〜!
350円追加だけで、この量がいただけるお得感。
キムチとナムル、サラダ、焼肉で呑める幸せ。
当然ながら、炭の横でビールは温くなってきますが、それも焼肉屋ならでは。
状況が許せば3杯はイケる肉の量を堪能。
最後はわかめスープ(冷めちゃってるけど)で〆て終了。
満足感、半端ねえ!
また来ます。
店名 |
Chiyou Shi Yun Kan(Chiyou Shi Yun Kan)
|
---|---|
類型 | 燒肉、韓國料理 |
預約・查詢 |
050-5600-6328 |
可供預訂 |
可以預訂
お席のご予約は4名様~、曜日によっては3名様~も承ります。 |
地址 |
東京都新宿区新宿3-8-10 |
交通方式 |
從JR新宿站東口徒步7分鐘從地鐵都營新宿線新宿三丁目站C5出口徒步30秒從地鐵丸之內線新宿三丁目站B2出口徒步2分鐘 距离新宿三丁目 225 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9011101062837 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
144 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 有全席排煙設備 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有沙發座位,有日式圍爐座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
---|---|
料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
網站 | |
電話號碼 |
03-3354-5141 |
長春館 @ 御苑大通り/末広通り 角
22023年12月二度目の土曜日、11時45分。
お昼時につき行列かと思ったら、入店はスムーズにできた。
二階へ通され席に座る。
周りの皆様、まだ提供されていない状況。
二階の方々は入店されたばかりであることが判る。
いつものように二階ではお茶も持ってきてくれない程、スタッフがテンパっているのが判る。
先客よりも後客に炭火を提供したりで、スタッフは変わっていないのに相変わらずです。
運良く、テーブルにメニューが置いてあったので、メニューも価格も変わっていないことが確認できたので、即オーダー。
■ ランチメニュー 焼肉弁当 (国産牛)、1,100円
前回、"肉大盛"にしたら十数枚というボリュームだったので、今回はデフォルトで。
それでもご飯が足りないほどの枚数で提供されます。
とりあえずスタッフに声を掛けて、お水(お茶)を持ってきてもらい、待ちます。
10分ほど待って炭火が置かれます。
間もなく"ご飯"と"スープ"が到着。
続いてメインの重箱が目の前に。
見ただけで判る、お肉のクオリティ。
こちらは嘗て、駅前のALTAから生放送されていた"笑っていいとも!"の忘年会でも利用されていた老舗の焼肉店。
近所の"末廣亭"で高座に上がられた方々も利用されてきた、由緒あるお店です。
そんなお店が提供してくれるお肉は、この価格でいただいても良いのか?というクオリティ。
週末ということで、当然呑んでいる方が多い。
弁当を頼まれた方も、次ぎ次ぎに追加注文。
弁当にプラスして、ビールをいただければちょうどよい仕上がりになる量。
ビールなしなら二人分いただくのもあり(笑)。
そんな大満足できるランチを堪能し、お会計。
外には当然のように行列ができていました。
早めに入店できてラッキー。
また来ます。