店名 |
Hanamaru Udon
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類型 | 烏龍麵、咖哩烏龍麵、天婦羅 |
03-5362-0870 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都新宿区新宿3-23-14 |
交通方式 |
西武新宿線 西武新宿駅 徒歩3分 距离新宿西口 182 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 |
座位數 |
56 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
備註 |
アルコール販売しておりません。 |
本日のランチは、新宿「はなまるうどん 新宿東口モア街店」です。
明後日まで”かけうどん・小(290円)”が100円引きだ。
冷かけうどんは、+50円の240円である。
この物価高の折、35%引きは、デカい。
丸亀製麺にしてもうどんチェーン店の頑張りは、素晴らしい。
それに比べてラーメン屋の便乗値上げは、辟易とする。
ラーメン屋は、個人店が多いので致し方ないが、実力も全く伴っていない店が軒並み1,000円超えだ。
小生は、1,000円出しても食べたいラーメン屋の存在を知らない。
逆に1,000以下で価値あるラーメンを提供する店は、いっぱい知っている。
これが所謂、ラーメン一杯に対する1,000円の壁だ。
ましてや、チェーン店がかけうどんを190円で提供するのだから、その差は開くばかりだ。
ラーメン店主達は、しっかりと自分が提供する味の検証をして価格設定してして貰いたいものだ。
で、今日は、”冷かけうどん・小(240円)”をチョイス。
前回、かけうどんの出汁が熱々で汗だくになったので、今回は冷にしてみた。
はなまるは、ネギが入れ放題ではないことは、前回確認済み。
カウンターで聞いてみた。
「ネギ多めできますか?」
「大丈夫ですよ」
でも、多めは、2倍だけである。
丸亀製麺の入れ放題が懐かしい。
薬味カウンターで天かす・胡麻・擦り生姜を適度に投入して完成である。
丸亀製麺では、健康を気にして天かすは投入しないが、はなまるは寂しいので掬って入れてしまう。
やはり、うどんはムニュムニュ系でギリギリ芯が残るタイプ。
でも、冷かけのほうが芯を強く感じることができるかな。
ツユは、あっさり系で黄金色なのだ。
いりこと昆布のダブルスープの芳醇な香りは、鼻腔の奥底を強く刺激する。
こんな麺とツユに拘った冷かけうどんが240円は、素晴らしいの一言に尽きる。