店名 |
Dhuo Furushetto
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類型 | 法式、義式、西式料理 |
預約・查詢 |
03-5322-8151 |
可供預訂 |
可以預訂
※アレルギーをお持ちの場合は、ご予約時にお知らせください。なお、調理場や調理器具は洗浄をしておりますが、同じ厨房・器材を使用しており、微量のアレルギー物質が混入する可能性がございます |
地址 |
東京都新宿区西新宿2-2-1 京王プラザホテル 本館 44F |
交通方式 |
JR·地鐵·京王·小田急各線,從新宿站步行5分鐘從新宿站向都廳方向直走地下通道 (有移動人行道) 。穿過地下通道直走左手都營大江戶線都廳前站地上出口即到 距离都廳前 178 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥15,000~¥19,999 ¥15,000~¥19,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
サービス料15%を頂戴します。なお本サイトは税金・サービス料を含むお支払い総額で記載しております。 |
座位數 |
12 Seats ( 單間 (收費) 2間) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 ○44層單間4~8人用1間單間費15,000日元9~16人用1間單間費25,000日元 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 酒店地下停車場509個車位3,000日元以上的使用可免費停車2.5小時。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,無障礙空間 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童
帶孩子的客人也可以放心使用。 |
服裝規定 |
穿著沙灘涼鞋和短褲等來店的話,有可能會被店員告知。 |
網站 | |
開店日 |
2012.1.20 |
備註 |
<重要通知>菜單按月或按季節變更。本網站登載的菜單、圖片未必是最新信息。請理解刊登的圖片是圖片。另外,最新的信息可以在京王廣場酒店的主頁上確認。http://www.keioplaza.co.jp/restaurant/duo/index.html<取消政策>※詳情請https://www.keioplaza.co.jp/img/restaurant_agreement.pdf |
店鋪公關 |
在可從44樓眺望的全包間盡享美麗的傳統法式料理
店名的“full chette”在法語中是指叉子。傳說16世紀,義大利王妃Catherine de Medicis嫁到法國時,帶來了祖國的料理和叉子,法國料理得以發展。僅限44樓Duofulcette Annex (完全單間) 以4天前完全預約制進行營業。 |
オーツは、ある晩、新宿西口にある京王プラザホテル内にある個室でレストラン「デュオフルシェット」のディナーを食べることになりました。
https://www.keioplaza.co.jp/restaurant/list/duo
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13136481/
本当のレストランはホテルの2階にあるようですが、コロナ禍の現在、そちらは営業しておらず、44階だけが営業しているとのことでした。2階で調理して44階まで運ぶのでしょうかね。
44階の会場からは都内の夜景がとてもよく見えました。東京スカイツリーや東京タワーが見えます。暗い夜にたくさんのビルの灯りがキラキラしていて、普段見ることがない景色なので、飽きずにながめていました。
この日のメニューは、あとから調べると、NOEL(「E」にウムラウト「¨」付き)という12月限定メニューでした。ノエルというのはフランス語でクリスマスのことです。サービス料・税金込で一人20,000円だそうです。「クリスマスに合わせた食材をお楽しみいただける期間限定フレンチディナーコース」と銘打っていますが、なるほど、確かにそういえばそうです。
なお、個室「アキテーヌ」の室料18,000円が別途かかります。
メニューは以下の通りでした。
小前菜:季節のアミューズ・ブーシュ
冷前菜:カナダ産オマール海老のサラダ、ブイヤベースをイメージして
温前菜:フランス産鴨フォワグラのポワレ ピスタチオ風味、蕪のロティに薔薇が香るソース
魚料理:クエのポッシェ、ソース アルベールと焦がしバター風味のサバイヨン
グラニテ:お口直しのグラニテ
肉料理:国産牛ロース肉の網焼き、冬の根菜にボルドレーズソース
デザート:クリスマスリースに見立てたスペシャルデザート、ローズマリーが香る苺のポワレ添え
コーヒー・小菓子
いくつかの料理は、「クロッシュ」(皿に載せた料理全体を覆う蓋)付きで運ばれてきて、テーブルで一斉にそれが外される形でした。
それぞれの料理がおいしくて、満足しました。
オーツが気になったのは、テーブルの上にあったメニューで日本語とフランス語がかなり違う点があったことです。「カナダ産オマール海老のサラダ、ブイヤベースをイメージして」に対応するフランス語は「Homardpocheensalade,pommedeterre,geleedesoupedepoisson」(pocheのeとgeleeの2番目のeはアクサンテギュ「´」付き)となっていました。「pommedeterre」(じゃがいも)の部分は日本語で無視されていますし、「geleedesoupedepoisson」は「魚のスープのジュレ」くらいに訳すところかと思いますが、「ブイヤベースをイメージして」は全然違います。
もう一つ、白ワインを飲んだグラスにウェイターがそのまま赤ワインを注いだことも気になりました。普通はワイングラスを替えるものでしょう。
数人の会食スタイルで、シャンパンで乾杯し、白赤のワインも何本かあけましたから、支払いは相当な額になったでしょう。ちょっと個人で支払うのは躊躇するような金額だったでしょうね。某団体がごちそうしてくれたものです。ありがたくいただきました。