官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Peru Ryouri Desuthino Go Ichi（Peru Ryouri Desuthino Go Ichi）
|
|---|---|
| 類型 | 中南美料理、秘魯料理、餐飲酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5457-0760 |
| 可供預訂 |
可以預訂
※お席の指定は承っておりませんので、予めご了承ください |
| 地址 |
東京都港区南青山5-4-30 CASA SERENA 1F |
| 交通方式 |
東京Metro銀座線、千代田線、半藏門線 【表參道站】 檢票口步行7分鐘※地下通道B1地上口步行5分鐘從公交車站的交通都營巴士澀88南青山六步行2分鐘 (160米) 都營巴士都01青山學院中等部步行4分鐘 (310米) 都營巴士澀88南青山五步行6分鐘 (420米) 距离表參道 417 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥8,000～￥9,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999￥5,000～￥5,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、AMEX、JCB、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T2020001047739 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
ディナーのみ サービス料550円(税込)頂戴いたします。 |
座位、設備
| 座位數 |
46 Seats （ 桌子34席，吧臺4席，涼臺8席） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 40人（座位）、50人（站立） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,可帶寵物,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2020.7.7 |
| 電話號碼 |
03-6712-5451 |
| 備註 |
寵物只可在陽臺座位 |
事前予約して祝日ランチで訪問。13:00でカウンター以外ほぼ満席。
カラフルな手工芸品や置物など、ペルーらしい雑貨が多くかわいらしい雰囲気。
店内の奥に半個室のようなスペースがありました。
◆PISCO SOUR（税込1,600円）
ペルーの定番カクテルと言ったら、ピスコ！
ペルー原産のぶどうの蒸留酒ピスコをライムジュース、シュガーシロップ、卵白をシェイクしたドリンク
ペルー旅行した時に何度も飲んだのを思い出しました。懐かしい〜
◆ランチコース（税込4,500円）
まずはカリカリのとうもろこしスナック。塩味が効いてておいしい。
＜本日のアミューズ＞
ペルーらしいポテトサラダ。
鮮やかな黄色いマッシュポテトの上にはツナとアボカド、ラディッシュがのっていました。
＜前菜：CEBICHE（真鯛のセビーチェ）＞
ペルーの定番料理、セビーチェ。
爽やかなライムが効いた魚介のマリネは酸味が強くて、サッパリ・フレッシュ！
＜スープ：CREMA DE CHOCLO（ペルー産トウモロコシのクリームスープ）＞
日本のとうもろこしのような甘さはなくあっさり系。
＜メイン：CARAPULCRA CON COSTILLA DE CHANCHO（乾燥ジャガイモの煮込み / 豚スペアリブのコンフィ）＞
15時間以上低温調理した豚のスペアリブはしっとり、かつほろほろ柔らかくて、とってもおいしかったです！
スペアリブは味が薄めだったけど、乾燥ジャガイモの煮込みは味が濃かったから、一緒に食べてちょうど良い感じ。
＜本日のデザート＞
サクサクのクランブルの上にジェラート
＜飲み物：CAFE（コーヒー）＞
残念ながら、コーヒー豆はペルー産ではなく、ブラジルとベトナムのブレンドだそう。
ペルー出身のスタッフの方は気さくで優しく丁寧。
料理はどれも洗練されていておいしかったです。ただ、同席者によると、メニューによっては結構味が濃かったみたい。。
いつも思うけど、ペルー料理は日本人の口にも馴染みやすいと思います。