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【六本木】小田島:今回は少し早いクリスマス・・・美味しいワインと和食を堪能しました - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭) : Odajima

官方消息

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Odajima

(小田島)
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4.7

¥20,000~¥29,999每人
  • 美食/口味5.0
  • 服務4.3
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.3
  • 酒類/飲料5.0

4.7

JPY 15,000~JPY 19,999每人
  • 美食/口味4.7
  • 服務4.7
  • 氣氛4.7
  • 成本效益4.7
  • 酒類/飲料4.7
2021/12訪問第 5 次

4.7

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.3
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.3
  • 酒類/飲料5.0
JPY 20,000~JPY 29,999每人

【六本木】小田島:今回は少し早いクリスマス・・・美味しいワインと和食を堪能しました - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

ちょっと早いけどクリスマスディナーってことで、六本木の小田島さんでひととき、美味しいワインと和食を堪能してきました。時は夕方6時半すぎ・・・六本木駅から向かいます。今年の2月以来ですが、途中のお店はほぼ変わらずかな・・・と思いながらちょっと奥まったところにあるお店の扉を開けます。
 
店内にはすでに先客がありましたが、カウンターにはまだ誰もいませんでした。僕らは当然、ムッシュの料理を見ながら、たまに会話を交わしながら食事ができるカウンターです。いつもの端の席に案内され、ゆっくり着席。

席について落ち着いた頃、この日の最初の一杯がグラスに注がれます。最初はシャンパン。スッキリ系でした。これから始まると思うと、ワクワクです。今回は前半、白ワイン中心、ロゼを挟んで、後半は赤ワインも混ぜて色々飲ませてもらいました。

いつもながらワインはどれも美味しく、今回は中国のワインを飲ませてもらいましたが、内陸部で作っているワインで、なかなかの味でした。今後が楽しみなワインです。
 
料理は、また多彩に美味しいところをいろいろと食べさせてもらいました。いくらをあしらった冷たい茶碗蒸し、鯵のなめろう、白魚と鰤の味噌和え、野菜の炊き合わせ、ホタテとツブ貝と海ぶどうのサラダ、秋刀魚と鯛の握り、フォアグラ大根、なめこ汁、鮭のハラスなどなど、ワインとの組み合わせもよく、それぞれの料理を堪能させていただきました。

今回印象に残っているのは、この野菜の炊き合わせ。なんとも美味しかった。野菜の甘みがたっぷりで、そこにカラスミの塩気がいい塩梅で野菜のおいしさを引き立てる。もちろん、カラスミはそれだけでも美味しいですが、これにワインときて、じっくり味わっていただきました。

今年は秋刀魚が高く、塩焼きを1度食べただけですが、小田島さんで秋刀魚の握りを食べられるとは予想してませんでした。多分、今年の秋刀魚の中では大ぶりの方ではないでしょうか。肉厚で秋刀魚の旨味が十分な切り身を贅沢に握りにする。口の中で広がる秋刀魚の味、最高でした。
 
そして小田島さんといえば、フォアグラ大根。これは言葉は必要ないでしょう。大根に合わせる貴腐ワイン・・・この組み合わせは至高ですね。貴腐ワインをお代わりしたのは内緒ですw

そして今回10種類以上のワインを飲ませていただきましたが、これはと思ったのが、こちらのPinotNoir。ニュージーランドのサトウ・ワインズさんで醸されたワイン。美味しかったですね。これはよかったです。

店先にはカラスミがたくさん風に晒してあって、完成まじかって感じでした。

カラスミがたくさん我々は10時すぎぐらいでお店を後にしましたが、まだ残っている方もいらっしゃりその後も楽しい時間になったのではないかと思います。

次回は、じっくりいられるようにしようかとw
美味しいワインと料理を供してくれた、ムッシュと大さんに感謝。

ご馳走様でした。

2021/02訪問第 4 次

4.7

  • 美食/口味4.7
  • 服務4.7
  • 氣氛4.7
  • 成本效益4.7
  • 酒類/飲料4.7
JPY 15,000~JPY 19,999每人

【六本木】小田島:日曜のお昼に美味しいワインと和食を堪能! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

日曜日に、少し早いエミさんの誕生祝ということで、お昼の小田島さんにお邪魔する。六本木からほど近いお店、お昼を少々回ったころに伺ったが、街はそれなりに人ではあるものの、やはりいつもとは違うのだろう。店内はわれわれ含め2組とのことでほぼ貸し切り状態。

ランチは、「ランチシャンパーニュフリーフロー」ということで、お昼から美味しいシャンパン飲み放題、その他にもワインをいろいろ出してくれて、ワイン好きにはたまらないひと時となった。

ご主人と息子さんに「お願いします」と軽くご挨拶して、カウンター左端のいつもの席に座って始まり始まり。ワイン、料理に大満足のひと時になったわけだが、小田島さんの話が楽しいひと時でもあった。

今回、飲ませてもらったワインはこんな感じ。左上のシャンパンは最初から最後まで適宜注いでくれて、チェイサーでした。その他、写真にないところではロゼを飲ませてもらった。ロゼをもっと自由に飲めるように広めていきたいと語っていたのが印象的。

左下のピノノワールは、フランスのオーソドックスなピノだそうで、普段われわれが飲んでいるピノよりどっしりした感じで存在感があった。もちろん美味しかったことこの上ない。

今回、ランチの時間に初めて伺ったのだが、内容はほぼ夜と一緒ではないかと思ったが、どうだったのだろう。違ったのは、その日のメニューがカウンターの上に和紙で書かれて貼ってあるのだがそれがなかったことぐらいか。

最初はイカの塩辛。ゆずの風味がしっかり利いた塩辛。シャンパンに合わせるというのは普通はあまり思いつかないが、これが美味しい。次は広島産の牡蠣の炊いた一品。牡蠣の味を十分味わえる。改めて牡蠣の味を感じながらワインをいただく。そしていろいろ小田島さんの話が弾む。

今日は、2組なのでわれわれと適度に会話をしながら料理が進む。こうやって小田島さん親子とワインや料理の話をしながらカウンターで飲むのは楽しみの一つ。

三品目はサーモン他刺身と海ブドウ。海ブドウのぷつぷつ感と塩気が何とも言えない。それと合わせる刺身の漬け。海を感じましょうって感じだ。次にカンパチの炊いたのとリンゴを合わせて白和えにしたもの。ご主人によると、思い付きでやってみたら美味しかったということらしい。飾らないのだが、素材のうま味を十分いかしていて美味しい。

次に出されたのが、さっと火を通した鮑とサーモンにレンコン等の野菜を合わせた一品。これも鮑が柔くて美味しかった。サーモンもいい感じ。野菜も美味しくいただける。

さりげなくにぎり鮨3貫。真ん中は中トロ。それをはさんでいるのは確かカンパチだったと思う(もしかしたらぶり?)。小ぶりのにぎりでぱくりと一口で食べるが、口の中で酢飯とネタがいい感じでおいしい。

料理も佳境で、小田島名物の大根とフォアグラの炊き合わせ。これはいつ食べても何度食べても美味しい。

お椀。今回はタケノコ、白みそ仕立てで美味しいお椀。そしてフライ。ワカサギだったと思うけど、もしかしたら違うか・・・サクッとほろっと美味しいフライ。海苔はお好みでということだった。

最後、稲庭うどん。これも小田島さんの〆の定番。最後にツルっといただく。

あっという間の時間だったが、お店を出たのは3時半を回っていたのではないか。

12時半から3時半まで3時間という長い時間だったが、本人たちにはあっという間の時間だった。お腹の満腹感と程よい酔い加減でかなり長い時間を過ごさせてもらったのだと感じた次第。

いつも満足のひと時をありがとうございます。

ごちそうさまでした。

2019/02訪問第 3 次

4.7

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.3
  • 氣氛5.0
  • 成本效益4.3
  • 酒類/飲料5.0
JPY 15,000~JPY 19,999每人

【六本木】小田島:ワインと和食、美味しいひと時 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

ほぼ1年ぶりの小田島さん。ワインと和食のお店です。

2月の金曜日の夜6時半過ぎ、表通りからちょっと入ったところにあります。六本木の喧騒がここでは嘘のよう。そして扉を開けると美味しい世界が広がっています。

今回も美味しいワインを色々飲ませていただきました。最近よく飲むピノ・ノワールはもちろん、そのほか白、赤、ロゼ、シャンパン、色々楽しめましたよ。

小田島さんの定番といえば、フォアグラ大根ですが、それに合わされる貴腐ワインは、甘さとフォアグラの柔らかい味が絶妙でお代わりしたい一杯です。

この日の料理は、最初は塩辛、ふぐの煮凍り、白魚冷茶碗蒸し、平政蕗みそ、あん肝ポン酢、あじ寿司が前半。

そしてフォアグラ大根と芽キャベツ。お造りがすずき。そして八寸が鮑に西京漬けと生ザーサイときたものだ!!

そして汁は赤だしのなめこ汁、洋皿がえぞ鹿炭火焼、そして〆の稲庭うどんにデザートのリンゴのコンポートでした。

今回の料理では、このあん肝ポン酢が絶品でした。臭みがまったくなく、甘みと旨みが凝縮されて、それが口の中で一気に広がっていく・・・そこにワインが注がれて、もうたまらない一品でした。

あっという間の2時間でしたが、ワインも料理も満足のひと時でした。小田島さんの料理は自然体でさらっとした盛り付けがいいです。リラックスいて、料理とワインを堪能できます。

今回は、あまりお話はできませんでしたが、カウンターでご主人とお話ししながらワインと料理をいただくというのがまたいいのです。次回は夏頃でしょうか。

ごちそうさまでした。

2018/02訪問第 2 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務5.0
  • 氣氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒類/飲料5.0
JPY 15,000~JPY 19,999每人

【六本木】小田島:2度目は二人でくつろいで - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

2018-02-12【六本木】小田島:2度目は二人でくつろいで

前回は1月15日、ラン仲間とのひと時で初めてお邪魔して美味しい料理とワインに感激して、この日はお誕生日の奥さんと二人で再訪となりました。

前回は身内の貸切で、ある意味特別なひと時だったわけですが、今回は通常営業で初めての時間・・・扉を明けた瞬間、まずびっくり@@!活気というか熱気というかすごい雰囲気に圧倒されました。予約名を告げ、カウンターの片隅に座ります。

若主人から簡単なご挨拶の後、1杯目どうしますかということで勧められるままスパークリングで最初の一杯に。

そしてお通し、できたての塩辛です。若い味でこれはこれで美味しい。

次がクラゲの頭?の部分の酢の物(だったと思う)。歯ごたえ、舌触りがなんとも言えません。これ、美味しいです。

そしてワインはリースリングへ。ドイツワインですね。スッキリ甘めで美味しいワインです。

こうやって勧められるままに色々なワインをいただいて行くのですが、ワインと和食、美味しく頂いて、終わった後はワインがすごく身近なものになったような気分になりました。

お次の料理はカツオのヌタでした。カツオとヌタ、あまり考えない取り合わせだなと思いましたが、食べてみると「!」って感じで、「へぇーっ」て驚いて、「美味しい」と味わうって感じです。

お次はマグロです。このマグロも美味しかった。カツオの後だったからこれはこれであのマグロの甘みが口の中に広がり、ワインがついつい進みます。

そして供されたワインがこちら。スパイシーな味わいなんですが、時間が経つとそのスパイシーな味がマイルドに変わる・・・なんとも言えない美味しいワインです。

そして炊き合わせ。鴨の肉(多分)と魚卵と煮こごりと野菜ですね。ひとつひとつ味わいながらいただきます。引いて撮るとこんな感じ。たまらんですわ。アップでもう一枚。

次に飲んだワインは、ロゼ。

右側に写っているグラスのロゼです。最近、ロゼを飲む機会はめっきり減りましたが、こちら、小田島さんではいろいろなワインを飲ませてもらえます。

この日、店内は満席。カウンターには僕らを含め4組でしたが、皆、常連さんみたいでした。楽しく、美味しい料理を和気藹々といった感じです。テーブル席も賑やかで、変な堅苦しさは全くなく、くつろいで美味しくいただけるって感じ。ますますファンになってしまいます。

そしてお次のワインはこちらでした。

そして小田島さんと言えば、これでしょう(まだ2回目ですけど)。貴腐ワインとフォアグラ。美味しいです。もうそれだけ。

お次のワインがこちら。本当に色々なワインが楽しめるので嬉しくなります。

この日は満席ということもあり、料理をパクパク食べる我々は次の料理まで少し時間があくことが・・・実はその次の料理を待っている時間がいいんですが、その間はワインをお楽しみくださいって感じでまた新しいワインをグラスに注いでくれます。

そしてお造りは、ご主人の小田島さんが目の前でネタの箱を見ながら、「今日はホウボウにしましょう」と言って、さっと切ってくれて野菜と一緒に盛り合わせてくれます。「よくかき混ぜて食べてください」ということで良くかき混ぜると・・・

こんな感じ。ホウボウ、しっかりした身で旨味があり、野菜とあって美味しかったです。

ここまで飲んできたワインはこんな感じ。まだまだ続きます。ワインに対する感覚が変わります。

お次に出して頂いたワインがこちら。奥に若主人が写っていますが、彼がワインはサーブしてくれます。簡潔に解説もしてくれて、いろいろ勉強になりました。この日は南アフリカのワインが最近いいということで何種類か飲ませてもらいました。下の写真がそうだったかも。

お次の料理がオニオンスープ。これがまた美味しい。トリュフとチーズの下に美味しいオニオンスープが隠れています。

肝心のスープが写ってないのですが、チーズとトリュフの下から出てくるオニオンスープの甘みが本当に美味しかったです。

そしてさらにワインは注がれます。少しずついろいろなワインが供されるわけですが、本当にワインにしたり切るって感じです。

そしてこの日のお肉料理。この日はビーフでした。

さらにワインが・・・もう何とも満足を通り過ぎるって感じですわ。

最後は稲庭うどん・・・これまでの料理を思い浮かべながら、最後にさっぱりいただきます。

この後、果物が出て料理は終了なのですが、この日はこの後が楽しかった。ご主人がいろいろ昔のことを話してくれました。

その一つが、この日もピノを飲ませてもらいましたが、アメリカ、オレゴン州のピノ・ノワールのびっくりの内容でした。いろいろ調べているとオレゴン州のワインは歴史があるのだなと再認識したわけですが、そのオレゴン州の国際ピノ・ノワール祭(InternationalPinotNoirCelebration)に参加した時の話などを聞かせてもらいました。アメリカ・オレゴン州のピノ・ノワールはまた特別なものみたいです。

その間もいくつかワインを飲ませていただき、いろいろな話を聞かせてもらいました。それだけでも楽しかった。

気づけばすでに10時を回っていたという時間・・・ワイン、料理、ご主人のお話と十分すぎるほど楽しませてもらって、大満足で家路についたのでした。

この日は合わせて11種類ぐらいのワインを飲ませてもらいましたが、うまく言い表せないのですが、ワインという飲み物に対する位置づけが変わったような気がします。ワインが今まで以上に身近なものになったような感じといえばいいのか・・・いい経験をさせてもらいました。次回行くのはいつ頃でしょうか・・・夏かな。

ごちそうさまでした。

2018/01訪問第 1 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務5.0
  • 氣氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒類/飲料5.0
JPY 15,000~JPY 19,999每人

【六本木】小田島:ワインと和食、楽しい仲間と美味しいひと時 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

2018-01-18【六本木】小田島:ワインと和食、楽しい仲間と美味しいひと時

いつか行きたいと思っていた小田島さん・・・ひょんなことからというか行くきっかけとしては当然と言えば当然のラン☆仲間のみなさんとの楽しい会食でした。

六本木の大通りから少し入ったところにある小田島さん・・・ワインと和食の組み合わせで美味しいひと時を堪能させてくれます。この日も当然、そう。

料理もワインもおまかせ。

料理の献立は以下の通り。

冷し茶碗むし
たいぬた
蛸、海月酢
煮凍り
蝶ザメ寿司
前菜 フォアグラ大根
造り たい
小鉢 エイヒレ団子
汁 なめこ
洋皿 プラチナポーク
稲庭うどん
みかん

それでは順次、この日のワインとお料理を紹介。

みんなで歓談しながらの食事、楽しかったです。これだけの人数になるとみんなとまんべんなく話すのは難しいですが、それはそれで成り行き任せでいろいろな話題が聞けてたのしいもの。

みんな揃って、スタート!

まずはロゼ、微発砲。最近ロゼは珍しく、そして微発砲ときたもんだ。ちびりちびりといただきます。

そして最初の一品、冷し茶碗蒸しですが、上にたっぷりのっているのはカニの身です。寒い冬に冷し茶碗蒸し、そしてその上にはたっぷりの蟹の身が・・・贅沢ぅ~

2品目はたいぬた。鯛をぬたで食べたのはたぶん生まれて初めて・・・こういうのってうれしい。

お次は、蛸と海月の酢の物です。これ、美味しかったですよ。地味な一品といったら失礼かもしれないですが、口の中がさっぱりして美味しいです。

当然、料理をいろいろ食べている間にもワインをしっかりいただいております。たまらんです。ワインと和食、万歳!

まだまだ始まったばかり、次はこちら。

見ての通り、煮凍り・・・これ何の煮こごりだったのだろうか・・・ぺろりといっちゃいました。

そしてお次は、蝶ざめの握り。チョウザメというと普通はキャビアですが、身の方をにぎりで頂きました。白身で美味しかったですね。普通に鮨屋さんで出してもらってもいい感じ。

ぱっと見は、カンパチか、鯛かなと思ってしまう感じの白身です。美味しかったー!

そしてワイン登場。貴腐ワイン・・・甘々w
たまらんですわ。

それに合わせた料理がこちら・・・ふぉ・あ・ぐ・ら!!!

フォアグラァ~!!

貴腐ワインとの組合せ、もう言葉はいらない。

そしておつくりは鯛。

鯛です。

そしたら蛸さんが隠れてました。

ワインはこちら、大好きなピノ!

うふふ、幸せピノ・ノワール。

いやぁ~、美味しい料理と美味しいワインでだんだんお腹が満たされていくのが分かります。
今度は何品目だろう・・・小鉢でエイヒレ団子。

不思議な触感?団子だけど団子ほどしっかり硬く、ふわっとした感じでした。

そしてなめこ汁。暖かくて美味しかった。ほっとします。

そして再びワイン。赤ワイン。米国はワシントン州のワイン。これは美味しかった!貴腐ワインも美味しかったけど、これも負けてない。

でももう手に入らないとか・・・う~ん、残念。

そしてお肉料理はプラチナポークでした。

柔らかくって、肉の甘みがあって、粒マスタードがいい感じのアクセント。
たまりません!

〆は稲庭うどん。

最後にやさしい一品で〆です。この後にみかんが出て終了。

小田島さん、美味しい料理とワイン、そして楽しいひと時ありがとうございました。

外に出て見上げると六本木ヒルズが近くにそびえていたのでした。

とても美味しかったので、2月初旬に再訪予定w

餐廳資訊

細節

店名
Odajima(Odajima)
類型 日本料理、洋酒吧
預約・查詢

03-3401-3345

可供預訂

僅限預約

地址

東京都港区六本木7-18-24 鈴木ビル 1F

交通方式

從地鐵日比穀線“六本木”站2號出口徒步3分鐘地鐵大江戶線“六本木”站7號出口徒步5分鐘地鐵千代田線“乃木坂”站5號出口徒步8分鐘

距离六本木 278 米

營業時間
  • ■ 営業時間
    18:00~

    ■定休日
    日曜日・祝日
預算

¥30,000~¥39,999

預算(評價匯總)
¥20,000~¥29,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)

无使用電子錢

可使用二维码支付

(PayPay)

服務費收費

サービス料10% ワイン持ち込み料1本3300円

座位、設備

座位數

12 Seats

( 吧臺4席,桌子8席)

最大宴席可容納人數

16人(座位)、25人(站立)
個人包廂

不可能

包場

可能的

可接受20人以下

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

店前有煙灰缸

停車場

不可能

附近有投幣式停車場

空間、設備

座位寬敞,有吧檯座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人

選單

酒水

有葡萄酒,對葡萄酒講究

特點 - 相關信息

此時建議

與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳

服務

可自帶飲料,有品酒師

網站

http://odajima.info/