瞬時に魅了される : Sushi Shunji

官方消息

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Sushi Shunji

(鮨しゅんじ)
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4.0

¥40,000~¥49,999每人
  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-
2024/02訪問第 1 次

4.0

  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-
JPY 40,000~JPY 49,999每人

瞬時に魅了される

夜ごはん

【食べログTOP1000】
【食べログ鮨TOKYO百名店2022】

■おまかせ¥38,500〜(税込)

『鮨さいとう』の一番弟子・橋場俊治親方が、2020年に独立し開業した『鮨 しゅんじ』。かつては『鮨 さいとう』の個室を独立店として営業していたが、2023年3月に現在の元麻布へ移転。広尾と六本木の間にあり、同ビル3階には『エクアトゥール』が同居。ビル全体が予約困難と化している。たまたまキャンセル枠をGETし、初訪問。

おまかせコースは、つまみから握りの構成。つまみは、一品目の茶碗蒸しから瞬時に心を掴まれたのだが、特にカワハギのしゃぶしゃぶが絶品すぎて脱帽。カワハギの骨でとったお出汁で、カワハギをしゃぶしゃぶし、お椀で提供。お出汁の滋味深さ、カワハギの食感と旨みで成立した椀物を、さらにあん肝ポン酢でいただくという贅沢さ。さらに、つまみの終盤にはこのお出汁で雑炊。もはやこれで締めてもいいのではと感じさせる逸品である。

握りは、サバからのスタート。ほどよく締めたサバは適度な脂が舌に残る美味しさ。さらに塩で味付けした煮蛤は、噛むと旨みがじゅわっと溢れ出る。印象的だったのは、中トロと大トロの間に、ボタンエビをはさんだところ。連続して出すことで、大トロの旨みが逃げてしまわないための、メリハリ。半レアにボイルしたボタンエビというのも興味深い。赤身の漬けの口溶けは、とてもなめらかで官能的な味わい。終盤でいただいたトロたくは、発酵させた蕪の葉を混ぜていた点も秀逸で、個人的にはツボであった。

冷茶をいただいて、締めてひとり¥48,000ほど。お値段と、とにかく予約の取れない点以外は、文句はない笑。

〈つまみ〉
01.筍の茶碗蒸し
02.とらふぐの焼き物蕗味噌添え
03.カワハギしゃぶしゃぶ カワハギあん肝ポン酢
04.マグロの山椒角煮
05.カワハギ雑炊 フグ白子

〈にぎり〉
06.サバ
07.煮蛤
08.コハダ
09.中トロ
10.ボタンエビ
11.大トロ
12.赤身漬け
13.ボタンエビ頭焼き
14.紫ウニ
15.スミイカ
16.穴子
17.トロたく巻き
18.玉子焼き
19.赤出汁

餐廳資訊

細節

店名
Sushi Shunji
類型 壽司
預約・查詢

03-6434-5021

可供預訂

僅限預約

※ご予約はウェブサイトからのみ受付けます。ご来店時やお電話・メールなどその他の方法によるお問い合わせは一切受け付けておりません。

地址

東京都港区元麻布3-6-34 カーム元麻布 1F

交通方式

東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分
麻布十番駅から 徒歩10分

距离麻布十番 666 米

營業時間
  • ■ 営業時間
    17:00~
    20:00~

    ■ 定休日
    日・水曜日を中心に不定休
預算

¥50,000~¥59,999

預算(評價匯總)
¥50,000~¥59,999¥40,000~¥49,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

10 Seats

( カウンター10席)

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

近隣にコインパーキングあり

空間、設備

有吧檯座位

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒

料理

對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

一個人

許多人推薦的用途。

網站

https://www.sushi-shunji.tokyo/

備註

コース35,000円~

店鋪公關

進化を止めない次代の担い手。今、刮目すべき鮨がここにある。

静謐な空間のカウンターに立ち、流れるような所作で端正な鮨を握る橋場俊治氏。「鮨さいとう」の個室で磨き上げてきた技術は、独立後もさらに進化を続けている。ネタの状態を計算して手を加え、味や香り、食感の妙を引き出すように握りの硬さや温度も調整。つまみには、日本料理に通じる細やかな仕事を施し、九谷焼やガラスの器を織り交ぜながら盛り付けにも心を砕く。次代の鮨界を担うに相応しい若き俊英が口福を運んでくれる。