タイミング次第
12時20分くらいに行くと、店内待ち1人。
ここから着丼まで25分くらい。
店主さんお1人営業で、つけ麺や冷やしも出しているのでタイミング次第ではこれくらい待てる日でないと難しい。
今日も冷やし。
前回に学んでノーマル+味玉のみトッピング(1,050円)
各種丼も充実しているけど、炭水化物を採りすぎると眠くなるからな・・・。
涼しくなってきたらほかのメニューも試してみよう。
冷やし始まったよ
たまのオフィス出社の日にたまたま見つけたこちらのお店。
早速再訪してみた。
今日の目当ては冷やし。
ただこちらのお店、お一人営業なのにメニューがめちゃくちゃ多い。
券売機の前で、冷やしを探して20秒くらい固まった。
よく見ると、冷やしは一番上の列の食券を買って、とPOPが貼ってあった。
さっそく食券を買って着席。
着丼してみると、スープは液体状ではなくとろっとしたジェル状態。
特製なのでトッピング豊富ななか、一番味付けのインパクトがでかいのは味玉。
それ以外はとってもやさしい味わい。
冷やしだとチャーシューは少し硬く感じていまいちかも。
次回冷やしを食べるときは味玉だけでいいかな。
とはいえ、暑い夏にはとてもうれしい冷やしらーめん。
次の出社日にも来ちゃいそう。
全然知らなかった新星(2019年オープンみたいだけど)
長らくの宿題店天神下大喜にむかって歩いていたらたまたま見かけたお店。
鯛ラーメンというのに惹かれて調べもせずに入店してみた。
オーダーは淡麗真鯛そば950円と、まぐろ漬け丼350円。
女性の店主?さんが1人で営業する店内は、L字型のカウンターのみではあるものの広々している。
5~6分待って着丼。
淡麗真鯛そばは塩なんだね。
透明なスープがきれい。
トッピングは鯛をほぐして炙った身と、ねぎ、チャーシュー、柚子、小松菜、海苔、糸唐辛子。
ビジュアルにとっても気を使っているのが伝わる。
スープはやや塩の角があるけど、、麺と絡めて食べるとちょうどよい。
漬け丼は、お値段の割にまぐろがたっぷり。
大葉の色どりもきれい。
見た目だけではなく、漬けの具合もよかった。
メニューはいろいろあって、夏は冷やしもやっているみたいだし、フォローしておきたいお店。
店名 |
Umi No Chikara
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類型 | 拉麵、沾麵、海鮮蓋飯 |
03-6806-0735 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都台東区台東1-32-6 |
交通方式 |
JR山手線 【秋葉原駅】 徒歩7分 距离仲御徒町 500 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
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開店日 |
2019.9.14 |
涼しい日だったので冷やしではなくらーめんの気分。
初めてしじみとほたての醤油らーめんをオーダー。
ついでに丼も。丼はアカイカの漬け丼。
らーめんは950円だけど、ホタテの貝柱が2つ、チャーシューも大ぶりだし、海苔と小松菜ものっていて豪華な感じ。
アカイカの漬け丼は350円とは思えないほどちゃんとしている。
ネットリした食感が烏賊好きにはたまらない。
昼のピーク(12時15分~30分くらい)を外していくのがおすすめ。