官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
La Saetta(La Saetta)
|
---|---|
類型 | 義式、義大利麵、餐飲酒館 |
預約・查詢 |
03-3832-1311 |
可供預訂 |
僅限預約 |
地址 |
東京都台東区上野1-3-5 ピドル川田 1F |
交通方式 |
東京地鐵千代田線湯島站6號出口步行1分鐘東京地鐵銀座線末廣町站4號出口步行5分鐘東京地鐵銀座線上野廣小路站4號出口步行5分鐘都營大江戶線上野禦徒町站4號出口步行5分鐘JR禦徒町站南口步行6分鐘 距离湯島 195 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) |
服務費收費 |
サービス料10% |
座位數 |
32 Seats |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人 有半個單間 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
---|---|
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2002.9.1 |
店鋪公關 |
使用時令精選食材制作的正宗義大利料理售價4800日元起。
午餐1000日元起,無需預約。晚餐必須在前一天預訂。 4,800日圓的晚餐套餐包括兩道開胃菜、義大利麵、主菜和甜點。每天新鮮出爐的自製麵包。使用從築地採購的新鮮魚和從農場直送的蔬菜等嚴選食材。就連飲用水也來自白川水源。備有半包廂或私人房間,讓您可以放鬆身心,享受真正的美味佳餚。 |
湯島の小さい路地から、さらに狭い路地に入ったところにある、イタリアンのお店です。こちらのレビューを参考にして、2回ほど、利用してみました。
メニューを見ると、4800円のコース料理もあるのですが、お皿の数が多く、時間もかかりそうだったので、2回とも、アラカルトで注文しました。
◆突き出し:本日の小皿料理
私が利用したときは、キッシュでした。マッシュルームの入ったキッシュが、温められて提供されます。突き出しとはいえ、ひと手間かけ、ちゃんと温められている点に好感が持てます。
◆前菜:野菜のバーニャカウダ添え
野菜は、ブロッコリー、カリフラワー、サツマイモ、ズッキーニ、アスパラなどで、これらが、彩りも鮮やかに、お皿の上に並べられています。バーニャカウダも、ちゃんと固形燃料で加温されて、最後まで熱々が食べられるようになっています。アンチョビの魚臭さも無く、非常に良く出来ていると思います。できれば、バーニャカウダの量が、もうちょっと多いと嬉しいかもしれません。
◆プリモ:チーズクリームのジャガイモのニョッキ
普通のチーズクリームのソースが主体ですが、黒カビのチーズと、チェダーチーズのような赤いチーズがアクセントにトッピングされています。濃厚な香りのするチーズを、柔らかいプヨプヨのニョッキに、からめて食べるのが、たまりません。
◆セコンド:和牛イチボのタリアータ
イチボは、網目状に焦げ目がついて香ばしく焼きあがっています。ソースはポルチーニ茸を使っており、キノコのとても良い香りがします。また、肉のスライスと間違うくらい肉厚の厚いポルチーニ茸が添えられており、しっかりとした歯応えを楽しむことができます。
◆ドルチェ:洋梨のズッパイングレーゼ
洋梨のパウンドケーキのようなデザートです。表面には、生クリームのように甘いメレンゲが載っています。僅かにリキュールも効いているようです。ボリュームがあるのでですが、非常に手が込んでいて美味しいので、パンの消費を抑えてでも、食べたいと思わせるデザートです。
◆パン、グリッシーニ
パン代として、別途500円がかかりますが、コペルトやサービス料がありませんので、妥当なところだと思います。パンも4,5種類がお皿に盛られて出てきて、お替りもできます。イタリアンだからという訳ではありませんが、個人的には、ホカッチャのような、角型にカットされたパンが美味しかったです。
お店から出るところに厨房があり、中を覗けるのですが、切り盛りしているシェフは、皆さん、お若いようでした。まだまだ、新しいものを吸収する余力がありそうですので、今後の発展が楽しみです。