【GoTo】博多を知らずとも楽しめる絶品料理(`・ω・´)ｽｺﾞｲ| デートで使えるお店倉庫 : Hakataumakamontomochan

居酒屋のお手本のような浅草の本格博多料理(`・ω・´)
博多を縁とする者たちが集まる有名店(`・ω・´)
そもそもが、居酒屋のお手本のようなお店なので、
ご近所さんにも大人気(`・ω・´)

この日は近くに所用があり、
浅草と言えば！(`・ω・´)ﾋﾟｰﾝ
博多うまかもん ともちゃん

やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `･ω･´ )


ひとりの夜が怖いかね……
ひとり居酒屋が怖いかね……
ひとりともちゃんが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、自慢のとり鍋が食べたい(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ


前回楽しすぎて完全に飲みすぎていたのだが、
前回参加出来なかったメンバーも誘って、
まあ今回も飲みすぎる(`・ω・´)ﾔｯﾊﾟﾘ
ごまさば、もつ、酢もつ、豚足、苦手だったのに美味しい！って食べられる声が続出(`・ω・´)ｽｺﾞｲ


席に着くと、
あ！口コミ！ありがとうございました☆（ゝω・）vと。


注文（赤兎馬飲みすぎ）ですぐわかったそう。
こうやってバレて行くのである(´・ω・｀)ﾀﾞﾛｳﾈ
どこにでもいそうな顔だしあの日は傾衣でもなかったのに顔覚えてるのすごいなぁ(`・ω・´)ｻｽｶﾞ

そして、厨房に
ダーリン！文豪さん！☆（ゝω・）v
うん？あ、長文の！(　ﾟдﾟ)!!!
と登場したダーリン（店主）は嬉しくて3回読んで暗記する勢いだったそうで∑(ﾟﾛﾟ;)

グルメブロガー界の文豪を目指したいと思います(´・ω・｀)ﾌﾞﾝｺﾞｳ?


その後、僕は赤兎馬おじさんと呼ばれることになった。
わかりやすい愛称っていいよね(´・ω・｀)ｵｼﾞｻﾝ……


さて、ドリンクは前回と同じスタート(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
まず三井の寿(`・ω・´)

そして、やはり、
チェイサーレモンサワーを(`・ω・´)

この日のお通しは、
揚出し豆腐の牛しぐれ乗せみたいなヤツ

やはりここの揚出し豆腐美味いぞ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
グランドメニューにもあるから
次回は注文しようかな(`・ω・´)


そして、キャベツ(`・ω・´)
さっぱりタレが美味しい(`・ω・´)ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰ


そしてやっくるお気に入りの
高菜Y(`・ω・´)Y
やはり浸かり具合がいい(`・ω・´)


そしてこれもやっくるお気に入りの
寿司がりY(`・ω・´)Y


どちらも良いおつまみY(`・ω・´)Yｳﾏｰ

そろそろみんな来るぞって
タイミングを見計らって
串焼きの8本盛り合わせを注文。

串焼きは7種類なので、
8本10本盛り合わせは
同じ串が複数入ってくるだろうなと
思っていたら、
肉巻き系も対象に含まれてた(`・ω・´)ﾎｩ
ただやっぱり同一種類が複数本。

それをどう考えるか、ではあるけど、
5人くらいで適当にかじって
シェアしてると、
同じものが2本ある方がいいね。
正解だった(`・ω・´)


そして酢もつ(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
やっぱり、
よくある無理に酸っぱくしてるタイプではなく、
さっぱりとモツをいただける良いお料理(`・ω・´)


串の盛り合わせは焼けたものから順にくるので、
なんか食べたいな〜と思っていると、
ぽーんと出てきたりして嬉しい(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


そして、辛口な日本酒を飲みながら、
レモンサワーをチェイサーにして、
博多料理を楽しんでいると、
やっぱりもっと辛い酒が欲しいとなり、
先日同様、赤兎馬の水割り(`・ω・´)


そういえば、豚バラ。
この豚と長ネギの組み合わせ、
間違いない組み合わせ(`・ω・´)
Mっちーが、
10本注文してて(゜д゜)ﾏｼﾞｶ
だけど1人2本、
全然食べられちゃう(๑>؂<๑)ﾍﾟﾛﾘ

そしてキャベツを追加(`・ω・´)


こちらが焼きハラス(`・ω・´)
最近、新幹線の駅弁でよく食べてたらハラスの魅力に目覚め(´・ω・｀)ｲﾏｻﾗ


すごい脂の乗りで、
これは酒が進んじゃう(`・ω・´)

知らないうちに、
また串も(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


手羽先の皮の食感と塩分がいい。
この手羽先は正解(`・ω・´)

そして売り切れてた胡麻サバが、
急遽仕込みました〜と、
数食分出来上がったそうで、
常連さんがどんどん確保していく中、
早い時間に注文を断念していたからか
胡麻サバいかがですか☆（ゝω・）v
と声をかけてくれる、
このお店の実力(`・ω・´)


ほんとここの胡麻さばは美味しい。

僕の苦手食材のNo1は鯖。
その僕が美味しくいただける。

ちなみに先日注文した
よく漬かってるタイプと、
今日のあっさり漬かったタイプ、
どちらも美味しいけど、
好みは分かれるようだった。
どちらも美味しいけど(`・ω・´)

そして玉子焼き(`・ω・´)


だし巻き玉子はこうじゃなくっちゃ(`・ω・´)
というお手本みたいな玉子焼き(`・ω・´)

そして、プルプルの豚足(`・ω・´)


豚足が苦手な人こそ、
これ食べてみて(`・ω・´)ｾﾞﾋ

実は僕豚足苦手なので(´・ω・｀)
たぶんともちゃん以外じゃ
今後も食べない気がする(´・ω・｀)


そして、とり天(`・ω・´)ﾌﾌﾌ

こりゃ美味い(`・ω・´)ｻｸﾌﾜ
鶏の唐揚げと区別がつかない人がいるそうだけど、
食べればわかるぞ(`・ω・´)ﾀﾍﾞﾅｻｲ

そして、満を持して、
自慢の鶏鍋(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


今回は3人前(`・ω・´)


いやー、
ほんと美味いなぁ。
出汁の濃さと素材の美味さ(`・ω・´)
汁に柚子胡椒が入ってて、
隠しきれない隠し味(`・ω・´)


そして、辛子明太子(`・ω・´)
九州に縁のあるメンバーは皆、
玉子焼きに入れるんじゃなくて、
やっぱりこうやって食べるもんだよねと、
そういうことなんだそうで(`・ω・´)ﾅﾙﾎﾄﾞ


そして、
ごぼ天うどん(`・ω・´)
さすが博多のうどん。
出汁もしっかりしてて、
ごぼうも風味豊かでサクッと。
うどんは柔らか( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ


そして、前回、
鍋に最後にもつ入れて食べたじゃんって、
何度言っても、うそー覚えてなーいって言われるので、
今回もやってみたところ、
あ、これ見覚えがある思い出した！
という感じのモツ追加(`・ω・´)


もつが苦手なメンバー、
何これ美味しい〜(`・ω・´)と。

ともちゃんって、
そういう料理ほんと多いよね(`・ω・´)

そして最後にチャンポン麺(`・ω・´)


やっぱり美味い(`・ω・´)ﾋﾞﾐ


以下メニュー。
実は前回からメニュー変わってる(`・ω・´)
レイアウトが変わってるだけで
ほぼ同じだと思いけど、
何が追加になったんだろ(`・ω・´)？


そうだ、この焼酎。
こふくろう。
濃厚な香りで、焼酎初心者には向かないかもしれないけど、
ここの料理の大半はこれと楽しむといいんじゃないかと思いつつ、
僕もはや赤兎馬のおじさんなので、
赤兎馬を飲み続ける運命(`・ω・´)ｻﾀﾞﾒ


ともちゃんでしか、
美味しく食べられない料理が、
いっぱいある(`・ω・´)

ともちゃんで食べる絶品料理が、
現地でのスタンダードなのだろうか？

九州居酒屋を名乗る店に行って、
嘘つき!!!って言う九州出身者の気持ちが、
わかってきた(´・ω・｀)

居酒屋のお手本のような浅草の本格博多料理(`・ω・´)
博多を縁とする者たちが集まる有名店(`・ω・´)
博多の県人会的な方々に評判のこちら。

だが、どうやら地元の方々にも評判のようで、
それはそうだ。ここは居酒屋のお手本のようなお店。

これで人気が出ないわけがないのである(`・ω・´)

九州の日本酒があらかたあり、
焼酎もあらかたあり、
やっぱり辛口なんです☆（ゝω・）v
甘い食べ物が多いので、
酒は辛口☆（ゝω・）v

美女ぞろいと評判の博多の女（ヒト）であるが、
こちらの女将（ミストレス）が赤子を抱きながら、
一升瓶を持って客席を右往左往し、
博多の女（人）の強さを体現しているようである。

うちのやっくるも博多のヒト（女）なので、
その出身校知ってる！みたいな感じであったし、
今日お誘いいただいた博多の寮生学校を出た彼も、
あぁ、ここはホントに博多で飲んでいるのと同じだと。

そういうことで、僕一人、博多に縁がなくアウェイなのであるが、
その料理がめちゃくちゃ美味しいのはわかる(`・ω・´)ｳﾏｲ

博多うまかもん ともちゃん

やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `･ω･´ )


ひとりの夜が怖いかね……
ひとり居酒屋が怖いかね……
ひとりともちゃんが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、酢もつが食べたい(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ


訪問後、職場の大先輩のこの界隈の飲んだくれの方にお知らせしたら、

即日訪問して、
ともちゃんは反則、日本酒愛が熱い、ほんとに楽しい
という感想をいただいたので、やっぱり、
誰が行っても間違いないんだなと確信。


(。・ω・。o[今夜のダイジェスト]o


まあ、やっぱり日本酒ですよね(`・ω・´)


ここで、一番辛口というこちらの三井の寿。
某ジャンプの三井の背番号を背負わせたジャケットを作ったりと、
この酒蔵はあちこちで見かけるのだが、まあ美味しい(`・ω・´)


そして、相変わらずレモンサワーをチェイサーにする私(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


お通し的に出てくるキャベツは、
完全に現地で出てくるあの柑橘系の酸っぱいタレのかかったあれで、
やっくるはもう、これだけで酒を飲む気まんまんY(`・ω・´)Y


店内を見てみると、これは常連の多さがうかがえる。

酒を注文するまでで、既にファンになりそうな我々である。
ご近所さんであれば間違いなく通うはず。


温かくなってできたテラス席であるが、
雨がちな昨今ではチョイスする方もいらっしゃらないようであった(´・ω・｀)


こちらはカードや電子マネーも使えるので、
僕のようなサイフが鞄に入ってないで一週間過ごしてしまうような、
電子決済勢にもバッチリ(`・ω・´)


この外見、まあ、これだけで間違いないわけで。


と、外をウロウロしたりしつつして、
満を持して登場したこのお通し。

揚げ出しなのだが、カリッとした部分を残しているいい揚げ出し。
そして、餡かけが優しい味わいで、
これだけでキラコンになりうる美味しさΣ(ﾟдﾟlll)ｽｺﾞｲ


そして、高菜(`・ω・´)
古漬けになる手前くらいのいい具合の状態で、
これはうまいぞと大人気(`・ω・´)


そしてねぎま(`・ω・´)
小ぶりでいくらでも食べられてしまうΣ(ﾟдﾟlll)ｱﾌﾞﾅｲ


そして、つくね。
黒胡椒がいい味を出している、
美味しさの為に何でもやるタイプの、
卑怯な美味しいさΣ(ﾟдﾟlll)ｳﾏｲ


そして、まあ、食べますよね、
酢モツ。
さっぱりしていて、
無理やりさっぱりさせたような、
そこらの酢モツとは一線を画すすごい酢モツ。
これは、美味い(`・ω・´)


そして、新たな酒が運ばれる。


この店で2番目に辛いこちら(`・ω・´)
さすがは博多で育って博多転勤を経たMっちーのチョイス。


すると、お通しも変わって、
胡麻鯖！(`・ω・´)


で、お通しの胡麻鯖があまりに美味しく、
追加で胡麻鯖を注文(`・ω・´)

鯖が苦手な僕なのだが、
この胡麻鯖は、やたらと美味い(`・ω・´)ﾋﾞﾐｯ!!!


こういうのを食べて育ってしまうと、
確かにそこらの鯖は食えんよなぁ。
（育ってないけど）

これを食べて育っていたら、
俺も鯖が好きになっていたに違いない(`・ω・´)ｳﾏｲ


そして、焼き鳥(`・ω・´)


長ネギの代わりに玉ねぎが挟まるのが九州スタイルのようで、
そうそう、これなんだよ！という感想を聞きながら、
なるほど、大坂出張で食べたアレは九州の焼き鳥だったのかと、
新発見である(`・ω・´)


そして、寒いから鍋を食べようということで、
やっぱりもつ鍋なのではないかと言いつつも、
でもメニューの一番上が自慢の鶏鍋だぞ？
ということで、

散々検討した挙句に、
一番上のメニューが当たりの法則
を信じることにして、
鶏鍋を注文(`・ω・´)ｷﾒﾀ!!!


２人前でこのボリューム(`・ω・´)ｲｲﾈ


グツグツしてきた(`・ω・´)


この鶏は最初から調理されている状態と思われるのだが、
煮込んでもめっちゃ柔らかい(`・ω・´)ｽｺﾞｲ


そろそろ食べごろ(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


なんだこれΣ(ﾟдﾟlll)ﾔﾊﾞｲ
出汁がめっちゃ美味いし、
具材もやたらと美味い(`・ω・´)ﾋﾞﾐ!!!

いや、出汁が濃いから全てが美味い(`・ω・´)
これは、ヤバイ(´・ω・｀)ｺﾞｲﾘｮｸ


一方その頃、
豚足の焼きが登場(`・ω・´)

沖縄系の豚足は茹でが多くて毛が、
初心者の心を折るのであるが、
九州系は焼きで、毛がないので、
メンタル弱めな僕でもこれは美味しいなと。

酸っぱい感じの、
博多でよく食べていて懐かしいあの味
なんだそうだ。

これは確かに美味しい。
人気No2メニュー。


そういえば、僕はすっかり赤兎馬の水割りに移行していて、
これを10杯は飲んだんじゃないか(´・ω・｀)ﾉﾐｽｷﾞ


で、博多現地民は食べないけど、
なぜか観光課客はみんな食べる玉子と明太子の組み合わせ。
それを、あえて、
なぜか、食べる(`・ω・´)ﾑｼｬｰ


そして、鶏のうま煮。
これは、かつて食べたこれ系の煮物の中で、
最上級の味(`・ω・´)
なんてすごい店なんだΣ(ﾟдﾟlll)


そして、もはや歯止めが聞かなくなってしまった我々、
Mっちーが、俺が全部食うといって、
肉巻き系の串を4本追加。


そして、汁は違うかもしれないが、
もつ鍋もやっぱり楽しんでみようと、
もつを追加注文(`・ω・´)


そして、ちゃんぽん麺(`・ω・´)


この出来具合(`・ω・´)


以下、メニュー


外観はこんな感じ。


あぁ。
博多の味が食べたくなったら、
現地のお取り寄せではなく、
浅草の、こちら。

これは、ほんとに間違いない。

なぜ、この界隈に住んでいないのか。

職場の大先輩は、
感想は翌日送るわと言いながらも、
その日に、楽しみながら感想を送ってきて、
これはリピート確定ですわ、
ありがとうございます、感謝！
と、ほんとに気に入っていただいたご様子で、
九州にいったことない僕でも美味しいのに、
たまの出張で向こうの味を知っている人なら、
なっとくの味であろうし、
それに、ここの接客は、
居酒屋のお手本のような接客で、
人気が出ないわけがない。
ともちゃん恐るべし(`・ω・´)